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【複数・乱交】元ヤンのコンパニオン 【体験談】

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会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。
初日の旅館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され、大変だった。

二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。

さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。特に女子は全く参加する気配すら無かった。

午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。

しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。

宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンのひとりが俺の前に座るようになり、いろいろ話をしてくれた。
まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はちきれんばかりだった。

少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。20代の彼女ともう1人は生脚だった。薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。

彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで旅館の寮に入っている。本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められない。

どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。お酌してくれる胸元を見て、心の中では『柔らかそうな胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと
「あの乳揉みたい」
「あの尻を生で叩いてみたい」
とか声を掛けてくる。
「年は28らしいよ」
と言うと
「とても28には見えないな。へへっ」
「幼いけど厭らしい顔だぞ!」
若手には結構評判の良い彼女だった。

宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら専務が旅館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。

「少しでも稼がなあかんから大変やね」
「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

楽しいひと時はアッと言う間に終わり彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。
すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。
「問題は起こさないでくださいよ」
そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。
というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。
どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。
そして最終的に彼女が残ることになったようだ。

彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。

役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代〜30代だからか、心配する4人のコンパニオンには
「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」
と笑って送り出していた。

「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」
専務様のご命令には逆らえない。
アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。
俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に入った。

もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。
せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。
9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

「やめてください」
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。
他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。
1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。
これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」
「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」
「で、でもですねぇ・・」
「うるさい!早く出て行け!」
「・・・・・」
後で訴えられても知らんぞ!
と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。
必死に抵抗していた彼女が
「お願い・・やめて・・・」
と嘆願していた。

俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。
「あれって犯罪だよなぁ」
「まずいよなぁ」
「彼女、犯されるよ。可哀想に・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。
「ええ身体や」
「あの腰がええのや」
「あの乳を揉みたかった・・」
「いや俺は嵌めたかった!」
「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」
なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も
「いや〜やめてぇ〜!助けてぇ〜〜〜!」
「御開帳〜!」
「いやぁ〜!見ないでぇ〜!」
「いやぁ〜!やめて、無理、無理。〜助けてぇ〜!」
「痛い!痛い!いや〜!お願いやめてぇ〜!」
微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

俺たちの部屋でわずかにしか叫び声が聞こえないから、役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。
ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。

どれぐらい時間が経ったのだろうか。
彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折
「ギャー!」
とか
「そんなとこダメェ〜〜〜!」
「ひぃ〜〜〜!」
「いあぎゃ〜〜〜!」
「○○○○○○○○○○○○」
しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。

数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。
独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。
独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。

ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。
彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。
そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。

その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。
必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

「美乳じゃんか!」
「すっげー乳首立ってる!」
周りから罵声が彼女に浴びせられていた。
スカートも脱がされパンティだけになった時
「パンツに染みあるぞ!」
「ほんまや、すっげーシミや!」
「皆に裸見られて感じたんか?」
「ち、ちがいます!やめてください!」
顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。
しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。

泣き叫ぶ彼女に
「うるさい」
専務が叫ぶ。
「なんや、薄いなあ。まる見えやで!」
「お願い見ないで!」
素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ
「御開帳〜!」
専務が叫んだ。
「いやぁ〜!見ないでぇ〜!」
「綺麗なマ〇コしてるぜ」
「まずは専務さんから・・」
「いやぁ〜!やめて、無理、無理。助けてぇ〜!」

そこからはもう悲惨・・・
専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。
途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・
9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も
「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ〜!」
最後にはまた喚きだした。

ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。
空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。
「おい四つん這いになれ!」
彼女を無理やり四つん這いにさせて
「おまえらしっかり掴んで放すなよ。」
周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。
彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると

「そ、そんなとこやめ・・・」
彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。
「ギャー!」
彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

「そんなとこダメェ〜〜〜!」
脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ
「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」
と脅されて再び四つん這いになった。

「おい次の用意しろ。」
同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。
「ひぃ〜〜〜!」
3本4本5本・・・
「お、お腹・・痛い・・・」
彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。
「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」
「もうちょっと辛抱しろよ」
専務が笑いながら言った。
「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」

「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」
男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。
「いや、お願いトイレに連れてって・・」
「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン〇ショーをしてもらうんや。」
「スカトロショーや」
「ひぃ許してください・・お願いします・・」
「さぁここに昇って股を開いて座れ!」
「うううう・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされ、しゃがみこまされた。
露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らしだされる。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

「あああ・・もうダメ・・」
その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。
そしてマ〇コからも小水が飛び散った。

ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。
肛門が大きく開きウン〇が手桶にボトボトと落下した。
泣きじゃくる彼女に
「ちゃんと全部出せよ!」
容赦なく専務が命令する。
それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお湯を彼女に吐き出させた。

「これから処女を頂くとするか」
専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上に上げさせた。マ〇コから指で汁を肛門に導く。
「いくらでも溢れるな、エッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ。」
そう言いながら彼女の肛門に先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。

「いあぎゃ〜〜〜!」
「○○○○○○○○○○○○」
彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間だ。
それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。

その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。


【複数・乱交】3Pに誘われたから抱かれてきたww 【体験談】

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この前出会い系で会った人との話しなんですけど・・・

「3P興味ありませんか?」

確かそんなメッセージの人だったと思う。
複数に興味あった私はしばらくその人と話ししてた。
30代後半 既婚 子餅
そんな感じで話して3Pの話に。

私自信はしたことなかったのと興味あった話をして・・・
♀はずっと挿れられてる状態だからね。気持ちいいよ。
してみたいなーと話してると最初から3人も・・・だと思うから
まず2人で会ってみようか?って。
で今回は写真も言われなかったのでそのまま会う事に。

当日駅の近くで待つ私。
電話が掛かってきて場所を教える。
その車のとこに言ってみると・・・

バナナマンの・・・日村が運転席にw

ちょ・・・・マジですか・・・
でももうこっち見てるから方向転換もあやしい・・
急に生理きてとか言おうとしたんだけど、
このステップを越えないと3Pにもいけないしなぁ・・
と車に近づくまでに葛藤。

で、意を決して車に乗り込んだ。

○○ちゃん、こんにちは〜

う・・・骨格からか声も似てるかも。
しかも髪型も似せなくてもって思う感じでキノコっぽい。
運転してるから正面から見てないのが救いだったかも。
結構私見かけで判断しないと思ってたんだけど・・

そして車はラブホテルへ・・・

私濡れるのかなぁ・・・って本気で心配してしまった。

ホテルにてまずはお風呂溜めだしてたw

でお茶で乾杯。
そしたらスカートから腿をなぞってきて・・キス
ちょーやっぱり日村では無理・・・
目を閉じても無理・・

お願いあるんだけど、
キスすると色々旦那とか思いだすからキスなしでもいいかなぁ?
とかどさくさで言ってみたw
いいよ・・・わかった・・・ホッ

でお風呂に入って洗ったあと・・
一緒に入ってきて湯船でAV見てた。
クリ触られると結構上手い・・その微妙な小刻み・・
声でちゃってヌルヌルしてきた。
一先ず安心とか思ってしまった。
段々濡れてきて湯船の縁に座らされて・・クンニに。
あ、やばい・・・すぐいっちゃいそう・・・
舌使い上手い・・

でそのままイッちゃいました・・・
立て続けに2回。

ベッドに移動。

そして指で舌でクリとGスポ攻撃。
ん・・・ヤバイ・・・またイク・・
4回位はイッたかなぁ。
そして俺にも・・・ってフェラ・・・
ちょっと小さい・・・なぁ・・・と思ってたら
出ちゃう!!ってお口に。
早っ! しかも大量に・・・・むせて出しちゃいました。
復活は無理だろうなぁ・・・と思ってたら・・
クンニとAV見ながらにまたムクムク復活。
その辺は冷静に、「凄いっ」て言ってしまったw

自分でコンちゃんつけて正常位で入ってきました・・
んーあんまり大きくないけどいっぱいイッてて敏感だから気持ちいい。
スピード早くなってきたと思ったら・・・イクって同時に抜いてた。
コンちゃんつけてるんだけどなぁ?と思いながら。
で休む暇なく精子入りのコンちゃんを外して結んでゴミ箱へ。
空気感染での妊娠でもするかのようにw
思わず笑っちゃいましたが・・・・

でも日村は寝ながらクリを責めてくる。
私もずっと触られてもうグチャチグチャに潮ふきまくり。
シーツに染みが凄くなって冷たくなってた。
それからもずっと触って5回位はイッたかなぁ。

もうこれだけされれば満足だったんだけどまた復活して挿入してきた・・
復活早いなぁ・・・・・気持ちいい・・・と思ってたら抜いてだしてた。
早いし・・・また同じ作業してると・・・見てました。

それから同じように触られまただし、で2時間で出るまでに4回彼は出したことになるかな?
復活は早いけど・・・出すのも・・

でも私はかなりイッタので・・3Pで今度しようといわれてますが行くべきか・・
3人なら大丈夫かな?w

【複数・乱交】二人の新人OL、爆乳系マリエとモデル系ユリカとの4P 【体験談】

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裕也とユリカは最寄り駅の近くのカフェでまったり休日の午後を楽しんでいた。
俺はマリエと一緒に部屋を出たあと、一人で二人が待つカフェへと向かった。あくまで二人が一緒に居たことはユリカには内緒、もちろん裕也はそのこと知っている。打ち合わせするまでもなく二人の意志は通通だ。
「なになにー、日曜日にデートしちゃうくらいいつの間に仲良くなったの?」
俺は努めて脳天気にまったりとカフェデートを楽しむ二人に声をかけた。
金曜日のダーツバーで一際目をひいたユリカは昼間の明るいところで見ると一層キレイで、スラっと身長の高いモデル系のスタイルにどこかクールな目鼻立ちのしっかりした顔、にも関わらずとびきり明るい笑顔を持っていた。
「隆さんお久しぶりです、って言っても金曜日ぶりですけどwあの後裕也にすっかりご馳走になっちゃって」
すでに呼びすてかよ、と裕也の手腕にはいつも舌を巻くほかない。そしてどちらかと言うとご馳走になったのは裕也の方だろう。
「金曜ごめんねー、マリエちゃんと買い物いったまま話し込んじゃってさ、店戻るの遅くなっちゃた」
「いやいや、お前らが遅くなってくれたおかげでユリカとすっかり仲良くなれたよ、ね?」
すでにカップル気取りな裕也のセリフに心のなかで苦笑いを浮かべる。
俺の性的な嗜好から真っ先に豊満系のマリエに食指を伸ばしたけど、3日連続でやりまくり性欲の減退した今見るとユリカにしといたほうが良かったかなぁなどと少しばかりの後悔も生まれる。
「今マリエとメールしてたんですけど、買い物でこっち出てたみたいで、◯○駅で待ち合わせしよーって話なんですけどいいですか?」
マリエはユリカと連絡をとってどうやら上手く落ち合う段取りを付けたようだ。
「オッケーだよ、4人でどこ行こっか?」
「◯○駅ならお前んちすぐじゃん、ユリカ、よかったら隆の家どう?俺んちほどじゃないけどいいとこだよ」

何の気なしにユリカがすでに裕也の家を知っていることを俺の前でカミング・アウトする。もちろん俺は聞かされているが、表向き他に彼氏がいるユリカもその会話に顔色一つ変えない。
「隆さん、お邪魔しちゃっていいんですか?」
「うん、もちろんだよー、なんならお酒もいっぱいあるしまだこんな時間だけど飲んじゃおっかw」
「いいね−、モエ開けよ−ぜーw」
人の酒だと思って裕也は好き勝手を言っている。
そんなこんなで早速◯○駅に向かってさも金曜日以来という風を装ってさっきまでヤってたマリエと再会する。
マリエも中々の演技者だ。全てを知っている裕也だけは笑いをこらえる表情を隠さずに面白可笑しそうにしていた。

4人で俺の部屋につくとユリカとそしてさっきまでこの部屋にいたマリエも物珍しそうに部屋の中を眺め回し、ついさっきと同じようなリアクション、セリフを繰り返した。
女性の嘘をつく能力の高さを改めて目の当たりにして軽くひく俺。
勝手知ったる裕也はズカズカとキッチンに入り、8本入りのセラーから勝手にモエを取り出す。
「グラスここにあるから各自持って行って−」
とまるで自分の家のように指示を出す。
4本のフルートを並べてシャンパーニュを注ぐ。
「カンパーイ!」日曜の午後4時前、四人での宅飲みが始まった。
マリエがさっきの情交で潮を吹きまくった形跡が残ってないかヒヤヒヤしたが、家をでる前にひとしきり片付け、ファブリーズし、窓を開けて外出したのが幸いしたのか、そんな気配は全く残っていなかった。
そして、そのソファーの上に裕也とユリカはピタリとくっついて並んで腰掛けている。
4月の末にもかかわらずユリカはその長い脚を強調するようなホットパンツを生足に合わせていた。ソファーの真正面の床に座っている俺が少し目のやり場に困るくらいその脚は圧倒的な存在感を放っていた。
マリエと同じくらい白いけどその細さはもしかしたらマリエの半分以下、スラリとした脚が2本キレイに組まれている。
この脚を開いてその間に潜り込み、きれいな顔を見ながらつきまくるのはさぞかし良い眺めだろう。
ただしざっくりと胸元が開いたUネックのインナーにストール風のアウターを合わせていたが、谷間らしきものはあまり見えない、失礼な言い方だけど貧乳確定とみていいだろう。本当にマリエとは対照的で、やっぱり俺の性欲のスイッチを入れるのはマリエの方だ。

「今更今言い方もあれだけどさ、マリエちゃんもユリカちゃんも彼氏いるんだよね?大丈夫、日曜のこんな時間から男の家にいて」
「私はなんとなく別れようかな−って思ってるんですよ、大学時代から付き合ってるんですけどなんとなく社会人になって見えてきた部分が在って、なんか子どもっぽいっていうか」
ユリカは明らかに裕也を意識しながらそう打ち明けた。でも多分裕也にはその気はないだろう。だからここに連れてきたはずだ。
「ユリカちゃん言ってたよねー、やっぱりあんまりうまく言ってないんだね。あ、私も全然だいじょうぶです。彼氏あんまりうるさくないんで」
マリエも続ける。昼間っから俺の家に入り込んでくんずほぐれつしていたわけだから言うまでもない。
「お前はそういうところが優しいよなー、俺だったら四の五の言わずに遊びに来い!とか思っちゃうもんw」
なんだかんだ俺より数倍優しいはずの裕也はすでにソファーの背もたれの上に腕を伸ばし、ユリカの肩に手を回している。
「優しいっていうかさ、そこは多少気にかけるでしょ」
「隆さんは彼女いないんですか?」ユリカが何の気なしに尋ねる。
「俺はしばらくいないんだよね−、まぁ仕事も忙しいし彼女がほしい!って感じでもないんだけどね」
「えー、きっと彼女はいなくてもデートするコはいっぱいいるんじゃないですか?」マリエが意味深な笑みを浮かべて俺に突っ込む。
「まぁ、そうだね、デートくらいはたまにはね」苦笑いを浮かべながら俺は答えた。

そんな与太話をしながら飲んでいるとあっという間に1本空き、2本目も半分以上が空く、明るいうちのワインはよく回るものだ。
マリエもユリカもあっという間に上気した表情を見せ、その間に裕也とユリカの間で交わされるボディータッチはどんどんあからさまになてくる。
そんな様子をマリエも笑いながら見て言った。
「ユリカちゃんなんかもう裕也さんと付き合ってるみたいだねw」
ユリカはまんざらでもなさそうな表情を浮かべて裕也の顔を覗き込む
「私が付き合いたいって言っても絶対はぐらかすよこの人w」
まるでセフレ容認のような発言にちょっとうらやましさを覚える。
「ちなみに隆さんはどんな女性が好きなんですか?」ユリカが本当に興味あるのかわからいな様な口調で尋ねる。
「そいつは完全に巨乳フェチw」間髪入れずに裕也が答えると部屋の中に4人の笑い声が響いた。
「まぁあ違えてはいないけどねw」やれやれといった風に俺は答えた。
「なんだよその言い方、マリエちゃんとかチョー好みのタイプだろw」
「いやいや、私なんて隆さん気にもとめませんよ」マリエが謙遜して言う。
「そんなことないって、だってあのダーツバーでこいつ真っ先にマリエちゃんに目線送ってたもん、んでその後ソッコー声掛けてたでしょ」
「えーそっか、じゃぁ私は脈なしですね」
「いやいや、ユリカちゃん今裕也とそんなラブラブな雰囲気だしといて俺は眼中にないでしょw」
「そんなことないですよーでも私Bしかないからなーその点マリエちゃんはスゴイですよ!Iカップありますからねぇ」
そういえばマリエのカップ数までは聞いてなかった。菜摘がGカップだったけどそれを2つも上回るIカップとは、つくづく幸運な週末だ。
「ちょ、ユリカちゃんやめてよw」マリエは酒で少し赤くなった顔をさらに赤くさせた。
ユリカは意に介さずにスクっとソファーから立ち上がると、床に座るマリエの後ろに回りこんでしゃがんだ。
「新入研修が泊まりがけであったんですけど、大浴場があって、一緒に入ったんですけどスゴイんですよーもう、爆乳!」
そう言うと、後ろからマリエの胸を両手で揉み始めた。
「ちょっっ!ユリカちゃんっあぁっwくすぐったい!ww」
服の上からでもその質感が十分に伝わる。ユリカの指は深くマリエの胸に食い込み、乳房が重たそうにタプンタプンと揺れている。
「ユリカ、それチョーえろいよwにしてもホントに大きいね、Iカップかー俺も触ってイイ?」裕也がどさくさに紛れて言った。
「ダメに決まってるじゃん!小さいほうがいいとか言ってたくせにーw」ユリカは少しムキになりかけたけど抑えて冗談っぽくそう言った。
「でも隆さんならいいよね?マリちゃん?ほら、隆さん触ってみてー」
「ちょ、ダメだよユリカちゃん。隆さん、ダメだよ!」慌ててマリエは否定した。けど流れはこっちのものだ。
「マリエちゃん、そんなに一生懸命拒否されたら傷つくんですけどwちょっとくらいいい?」俺はしっかりとマリエの目を見据えたまま冗談めかして言った、基本的にMなマリエが断れない、強い目線を伴った言い方だ。
「え、ホントに?隆さん、えと、ちょっとくらいなら…」マリエは顔を一層赤らめて俯きながらそう言った。すでに興奮状態に入ってるマリエのいつもの仕草だ。
「マジで?よし、じゃあユリカちゃん、交代!」そう言ってユリカをどかすと、同じくマリエの後ろにまわり、首から背中のファスアーをそっと降ろしてワンピースの首元から手を突っ込んでブラの上からマリエの胸に触れた。
「ちょっ!隆さん、服の上からじゃないんですか!」
「だってこの方が胸の大きさわかりやすいからさ、嫌?」俺はまたマリエが嫌とは言えない優しくも命令を含んだ口調で言った。
ブラの中にまで手を滑り込ませて敏感な乳首に触れると、体をビクンと震わせる。
「あっ、はぁっ、ダメぇ!隆さんっ、あっ」少しづつ声に色っぽさが滲み始めるマリエ。
最初笑ってみていたユリカの顔も少しずつ興奮の色が見えてきた。ソファーに戻ろうとしていた足を止め、再びマリエの前にしゃがむと、マリエのワンピースを肩から肘まで降ろし、首筋や鎖骨に唇を寄せながら一緒になってマリエの胸を刺激し始めた。
「だめー、ユリカちゃん、ちょっとっ、あっ、ねぇ、隆さん、とめてぇ、はぁあん」
言葉で嫌と言いつつも抵抗らしい抵抗は見せず、徐々に感じ始めているようだ。
俺は俺で目の前で繰り広げられるソフトレズ、しかもとびきりの美女とめったにお目にかかれない爆乳の絡みに興奮を抑えられない。

裕也は楽しそうにグラスを口に運びながらニヤニヤ見ていたが、グラスをテーブルに置くとそっとユリカの後ろに回って着ていたストールを優しく剥ぎ取り、首元にキスを始めた。
「なにー、裕也一人で寂しくなったの?」振り返るとユリカは裕也にキスをしながらマリエから手を話して裕也の首にそのしなやかで細い腕を絡ませた。
二人のキスは徐々に熱を帯びる。裕也はソファーの上にユリカを導き、そこに押し倒してインナーも脱がせホットパンツにブラという姿になったユリカの上半身にキスの雨を降らせてユリカも艶っぽい声を出してそれに応えた。
そちらの二人が始まってしまえばこちらだってもう慣れたもの。マリエを振り向かせて唇を重ねるとマリエもねっとりと舌を絡めてくる。
ユリカとの絡み、そして唐突に目の前で始まった裕也とユリカの絡みに昂ぶっているのがよくわかる。
裕也がユリカのホットパンツを脱がせたのが目に入る。真っ白いフリルが付いたTバックが小ぶりヒップによく似合っている。
本当に均整がとれている、手足がスラリと伸びてスレンダーな折れてしまいそうな身体だ。
裕也は丁寧にユリカの全身にキスをしながら巧みに両手を使って皮膚の表面をソフトタッチでなであげる。
女性へのアプーローチは違うけど前戯の仕方は俺とほんとうによく似ていて逆に気持ち悪い。

俺も負けじとマリエのワンピースを脱がしにかかる。マリエは一瞬ソファーに目をやって逡巡を見せたが、意を決したように従順に脱がされた。
いつかはスタイルに関してユリカへの劣等感を口にしたこともあったけど、裕也がその言葉の中にマリエが俺の好みのタイプだと言ったのが功を奏しているのだろう。まさにこれが俺と裕也のコンビネーションだ。
圧倒的に肉感的なマリエの身体にソファーの二人の視線が飛ぶのがわかる。俺は次いでブラも外してしまい、再びその深い谷間に顔をうずめた。
さすがに裕也はまだチラッと見ただけで再びユリカを攻め、高めることに集中し始めたようだ。若い女の子二人分の喘ぎ声が徐々に熱を帯びて部屋を満たす。
俺はシャツとズボンを脱ぎ捨ててパンツ姿になる、同調して裕也も続き、ユリカの上半身を起こしてその顔に股間を近づけた。
ユリカはちらりとこちらを確認した後、マリエが絨毯の上で俺に仰向けに押し倒されているのを確認したのか、裕也のパンツをずらして、すでに大きくなっているティン◯を口に含んだ。
少し遠慮がちなフェラ。菜摘やマリエが卓越していただけに物足りなく感じる。もしくは二人きりの時はもっと激しいんだろうか。
俺はパンパンに張ったそこがもどかしくなり、パンツを脱いで毛足の長い絨毯の上で仰向けに横たわったマリエの顔に近づけた。
一瞬驚くもマリエもゆっくりと口に含んでくれる。相変わらず唾液が多く、高めの体温が気持ちいい極上のフェラだ。
それを見た裕也はティン◯をユリカの口から外すと何やら耳打ちをした
「えー、ちょ、本気で言ってるの?」ユリカはささやき声でそう言ったけど表情は嫌そうには見えなかった。
おそらく学生時代さんざん遊んできたのだろう、その口元には笑みさえ浮かんでいる。
少しいやいや、という緩慢な動きを見せてユリカソファーの上から床に手を突くとそのままのそのそと床を這ってこちらに近づき、だらしなく開かれたマリエの脚の間にやってきた。その様子を再びパンツを履いた裕也は楽しそうにソファーの上から眺めている。
「マリエちゃん、ごめんね」ユリカは小声でそういった、マリエの身体が一瞬硬直して俺のティン◯から口を離そうとする。
「つづけて、マリエちゃん」俺は優しくマリエの頭を撫でるように押さえつけてフェラを続けさせた。
ユリカはマリエのパンツに手をかけ、スルッと一気に脱がすと、肩をふとももの間に入れて脚を閉じれないようにガードし、マリエの敏感な部分に舌を這わせた。
「はぁっ!いやぁっ、あああぁ!」マリエはたまらず俺のティン◯を外して声をだす、でもその抵抗も全然力の入ったものではない。
「すごい、マリエちゃん、いっぱい溢れてるよ」
卑猥なセリフを口にしてユリカはなおも唇と舌での愛撫をマリエに与え、マリエは嬌声と身体の痙攣でその刺激に応える。
「ほら、俺のもしてよ」そう言うと、マリエは再び夢中で俺のモノを口に含み、没頭するように頭を振ってストロークした。
「マリエちゃん、裕也がソファーの上で一人で見てるんだ、こっちに呼んでもいい?」
マリエは酔と全身を支配する快感に目を潤ませながら俺を見つめ、フェラをしながら首をゆっくりと二度縦に振った。

俺が裕也とアイコンタクトをとると裕也はソファーの上でパンツを脱ぎ取り、こちらに近づいてくる。裕也のサイズは俺と同じ程度だ。
マリエを挟んで俺の向かいに正座のように腰を下ろすと片手でマリエの大きな胸を揉み、もう片方の手でマリエの左手をとって自分のそこを握らせた。ユリカは一瞬その様子を覗き見たが、再びマリエから溢れる粘液を音を立ててすすりながら刺激を与えることに熱中している。
「マリエちゃん、いい?今度は裕也のもしてあげて」
そういうとまた一瞬目を開いて俺と目を合わせ、頷くと首を反転させて反対側の手で握っている裕也のティン◯を口に含む。
「あぁ、マリエちゃん、スゴイ、気持ちいよ」裕也はマリエの胸を刺激しながらささやきかける。マリエは更に深く裕也のモノを咥え込んだ。
ユリカはマリエの股間から顔を離してその様子を伺い次いで俺と目を合わせた。
俺は目線でユリカを呼ぶ。
四つん這いでエロい笑みを浮かべながらユリカが近づき、腕を床について脚を拡げた俺の股間に顔をうずめた。
ユリカのフェラは菜摘、マリエに比べると上手ではなかったが、なによりそのきれいな顔と長い髪、そしてスラリとした指に映えるネイルなど、たまらなく刺激的な視覚を提供してくれる。
ユリカが俺の股間で激しく頭を振り始めると、裕也はさっきまでユリカが舐めていた股間に手を伸ばし、指を挿入してマリエの一番感じる部分を探り当てた。
あーあ、これまた吹くな、絨毯の上…まぁ仕方ないか。俺はイマイチ快感に乏しいユリカのフェラを受けながらそんな心配をしたが、そう思うまもなくマリエは肩を激しく震わし、裕也のモノを口から外して叫びながら潮を噴出させた。
マリエの隣で四つん這いになって俺にフェラしていたユリカの脇腹にも多少かかってしまったらしくさすがに驚いたようだが、さらに嬉しそうな顔を浮かべて上半身を起こし、長い脚からTバックを抜くと
「隆さん、私も気持ちよくなりたいな」
と甘え声を出して全く毛のない股間を自らの指で開いて見せておねだりをした。

続く

【複数・乱交】カラオケ・乱交・監禁 【体験談】

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高校1年の時の話です。
この話は、私が体験した乱交のビデオ4本と写真
私の日記からを元に書きます。

夏休みのとき、両親が田舎に帰り1人留守番。
家で暇してると二つ年上のえりちゃんから
カラオケのお誘いメールが来ました。

同じ高校の3年です。。暇だけどお金ないから断ると
おごりだって、返事がきて行くことに。

朝10時に集合場所の駅前に行くと、友達がいました。
中3のさお。チョコ。
高1のひぃやん。さっちゃん。と私(あづ)

高2の咲ちゃん。おおうらちゃん。
といて、えりちゃんを待つことに。。

しばらくして、私たちの前に3台の車が止まると
高3のえりちゃん。つんちゃん。こめちゃん。が降りてきました。
他に男が5人。。その内の2人が私らの高校の卒業した先輩だと紹介されました。
知り合いの閉店した。スナックが有り、使ってないんでそこで、歌って遊べるからと
車に乗せられ行くことにカラオケBOXかと思い期待はずれで着くと
可愛らしい作りのお店で、中に入るとすごくお洒落で気分がまた上がった感じ。

お店にも、男が3人いて。。男8女10のカラオケが始まりました。
男達の年齢は、いろいろで良く分からないけど、
一番若い人で18。。おじさんが2人いてたんだけど
私の父と同じ位だと話していたんで45前後。
後は20代30代と思われるお兄さんかな?

男子の先輩が就職した会社の人たちと紹介されました。
不動産?大家さん?そんな感じの話したと思います。

みんな、私達の登場で、喜んでたんです。凄く優しい目で見ていた。
私達にどんどん歌えと、進めてくれるし、料理も宅配のピザやお惣菜にお菓子
何でも言えば、言うことを聞いてくれるようで、みんな楽しくなり。
話や盛り上げ方も、上手くて、ノリのいい。チョコとおおうら。は踊りだす。
結局、歌うときはみんなステージに立つことに。。
写真も撮られて、この時は元気良く!ピース!

盛り上がってきた頃にゲームをしようと男達が言い出した。
王様ゲームはイヤだと断るとシリトリから始まり。
古今東西と当時、私達に知らない遊びをすることになりました。
始めは、間違えると罰にシッペやデコピンだったんですが。

私たちの誰かが間違えたら、小さなグラスでお酒を飲む罰になり
みんなイッキ飲みだと言われ、お酒の「おちょこ」位のサイズでしたので
これぐらいだと、みんな良い感じでOK。

古今東西が始まり。。
こめちゃん。が間違う、みんな、1・2・3・でイッキ飲み。。
飲んだ瞬間!カーッとノドが熱くなり、すぐにクラクラしてきました。
みんなも、酔いが回ったらしく、ソファーにもたれだす。
続いて、2回戦が進められ、私(あづ)が間違え2杯目。。
もう飲めないよ無理だよと言うと私が、間違えた罰だと3杯飲まされ、ダウン!
(テキーラだと思います)

みんなも、かなり「酔っぱらい」状態で、ヤバイ!
初めからお酒を飲んでた男達は、かなりテンションが上がったみたいです。
私達が、お酒でクラクラしている事を良いことに思い。
カクテルみたいなお酒を飲ましだして、みんな酔っぱらってる
抵抗力がないとみてエロイ話を言い出した。(シモネタ)
こんな可愛い子達のオッパイが見たい見せてと言われ、みんな順番に
服をめくられて、ブラをはずされていきました。
男達は、一人一人、みんなで観察して、乳首をイジリ揉んだりと
好き放題にオッパイで、遊びだす。
評価しながら、デジカメやカメラまで撮り楽しみだしたのです。

みんな、何故か言われるがままの感じ、少しくらいの抵抗もまっまーと
ごまかされて、無駄な抵抗です。。私(あづ)の横で。さお。が服をめくられ・。
ブラをずらされて、評価されてたんです。小さいけど子供の乳首みたいだと(子供です)
可愛い綺麗と80点と点数を付けて、赤のマジックで乳首の横に書かれてました。

次は私に回って来て、服をめくられ。ブラのホックをはずされて
オッパイが出た、評価は大きさも手に調度はまり。張りがあり
形も色も白くて、ピンク、イイ胸だよーと言われ、乳首も綺麗で吸いたくなる
と言い出し、吸いだした。。思わず小さな声を出したら気持ちいいだろと
私の胸に90点書いた。

横の咲ちゃん。が評価され、乳首がツマミやすいとイジられて
イタッ!と声を出していたが、75点と書かれていた。
その隣のえりちゃんは、もうグッタリしていて上を全部脱がされて
巨乳だったんで男達から、おおーと声が出て、大喜び!
みんなから、モミモミされまくって、90点と書かれてた。
もらった写真には。こめちゃんとひぃちゃん。の胸に100点と書かれてました。
結局、私達は、上を剥ぎ取られて、並べられて写真を取られたんです。

みんな、上半身が裸状態、酔っ払ってテンションの高い、チョコ。つんちゃん。
グッタリとした。えりちゃん。咲ちゃん。
と私も他のみんなも、酔っ払いのおっさんみたい。

私の両隣にお兄さんが座っていた(30位(太ってる)(30位(普通)
お笑いのテレビの話などして、盛り上がってた。
でも、お喋りはいいんだけど、私の身体を2人が、ズっーと触っていたんで、
ビックン!ビックン!と感じながら、話す私(あづ)。
喋っていると、お尻も見たいと言って来たんで、別にいいよ。
見ればと言ってあげたら、またそこから話がふくれ始めて、
評価タイムに。。順番に全裸にされ始めたんです。
(そうこの時、気が付けば新たに男が5〜6人増えてました)

まず、グッタリとしている、えりちゃんと咲ちゃんとさお。
脱がされて、ヨツンバにされたり上向けにされ並ばされて評価されてた。
お尻に点数を書かれて、悪戯されてるのを何故か私もおかしくて
笑って、見てたんです。
チョコとつんちゃん。なんか、男達と一緒に評価してましたょ。

今度は、チョコとつんちゃんとひぃやん。
嫌だぁーとハシャギながら、脱がされて楽しそう。。
恥かしいよーと、言いながらヨツンバに並ばされて、評価されて面白そうなんで
私も混じって、採点することに、お尻が3つ並ぶと凄い迫力!(可愛い)

みんなで、さわり心地や形など話して点数を書き、アナ●色やのシワの数を数えて書き
匂いも、採点してた。。カメラやビデオもしっかりと取っていた。
上向きにされ、股を広げ毛の濃さやさわりここち。
マンコの形や色に匂いに味。悪戯されてる間は、恥かしくて手で顔を隠す3人。
だって、男10以上に見られてるんです。。このときはみんな処女だったんです。
私(あづ)とつんちゃん以外は、初体験がまだなんです。

次におおうらと私(あづ)
脱がしに着たので、自分で脱ぐからと、おおうらと脱いでたら
何故か?さっちゃんとこめちゃん。も脱ぎだした。

とりあえず、4人並び評価タイム!先ほどと同じ内容。
私はまた、お尻に90点と書かれました。。
上向きになり、クリトリ●をイジラレ、ふーと息を吐いた。気持ちがいい。
私(あづ)とこめちゃん。のマン●が濡れていたので、みんなで指でぬぐいとっていた。
みんな、私たちが処女だと知っているから、小指を中に入れて遊んでいた。
私たちの体中、採点で書かれた数字だらけ!!

それからみんな揃ってM字開脚で、写真!
ソファーの上で、二段重ねで後ろ向きに写真!(恥かしい)
を取られて、私達はみんな全裸。中3〜高3の女の子が10人裸なんです。

男達も、私達が処女であるタメにSEXしないように我慢してたみたいです。
しばらくして、男達も裸になり、全裸の飲み会になってました。
裸で歌う人、身体を触られながら喋る友達。
勃起したチ●チ●を見せて、話してる男。
凄い光景です。。男性達が脱ぎ始めた時から店内は少し暗くなり
落着く感じで、あづ。も何か分からないチューハイみたいなものを飲まされてた。

久々の勃起したチン●に囲まれて、凄く嬉しい気分。
それに念願のチン●も握りたい放題で、あづ。の中で治まってた変態心が蘇ったん
側に来た男のチン●を次々に握りシコシコの仕方などを教えてくれた。

処女のマン●を舐め回ってる男が、あづ。の股間に顔を埋め舐めてました。
気持ちが良くて、お酒を飲みながら、ボーとしてるとオシッコが少し出たような。
それに気付いた男が出していいよーっと言ったので、出してたら口から溢れだし
ながら飲んでました。

濡れたので、トイレに行ってドアを開けたら、チョコが男にオシッコするとこを
見せていて、なかなか見られてると出ないらしく。頑張ってたんです。
和式なんで、後ろから覗くように男がビデオを構えて見ていたら、
チョコがオナラをけっこうデカイ音で出したんです。
男は顔面に直にオナラをかけられて、ビックリしていたけど
チョコに可愛いオナラだねっとにおわないよ。我慢しないで出すようにと
お尻の穴を触ってた。。そのときチョコが出るって言って、ジョジョーと
出すとしばらく見ていて、手ですくい飲み始めた。
私は男は皆、女のオシッコを飲むのが好きなのかとしばらく思い込んでいた。
(人によるみたいです)

チョコが出た後、男が私に。あづちゃんもオシッコ?て聞いてきた。
私は、裸でお腹が冷えたらしくて、違うほうと答えた。
えっデッカイほうなの!て嬉しそうに。あづ。の全身をビデオに撮ると便器にまたがらせて、
出して出してとお願いしてきた。。一応、拒んでいたんですが
出そうなんで、恥かしいけど出したんですよ。
小さいオナラと共に私の柔らかめのウン子ちゃんが。
男は、ウンコをトイレット・ペーパーを広げて受けてました。
出し終わると指ひとつ位のウンコを摘んで、食べたんです。
残りを包んで持って帰るようでした。
最後に私のお尻の穴を綺麗に舐めてくれて、トイレから開放!
トイレを出る時にさっちゃんと出会う。男はまた、さっちゃんを
トイレに招き入れてました。。
多分お腹がいたそうなんで、オシッコ&ウンコのフルコースでしょう。

酔っ払っている私、フラフラしてる感じ、戻ると凄い光景に驚いた!
全体を見ると薄暗いなか、大人が女の子を好き放題している姿に怖さを感じました。
みんな、押し倒されて、マン●を舐めれたりとオッパイを吸われたり
チン●を咥えさせられたりともう、SEXの始まりみたいです。
我慢してた男達も、爆発したようす。
私はどうすれば、いいかと立っていると、45歳位のおじさんが。あづ。の肩を抱いて
こめちゃんの横に寝かしたんです。そうおじさんは、こめちゃんとあづ。を攻め始めたんです。

今まで、こめちゃんを襲ってたらしくて、交合にアソ●を舐め始めたの
私も、こめちゃんと同じようにソファーの上で膝を抱えて上向きに目をつぶって、
おじさんの舐めやすいようにしてました。
みんなも、お酒の酔いと大人の上手な扱いに玩具にされるしかない。
結構、頑張って抵抗していた。ひぃちゃん。つんちゃん。咲。も今ではおとなしい。

私は中1の時の銭湯を思い出す。今度は優しくして欲しいと思ってた。

中1の初体験から、あづ。はSEXを体験してないのです。
オナニーも、月に1・2回クリトリスを触る程度、何回かは鉛筆でかき回したり
バナナとかソーセージを入れたりしたけど、気持ち良くないので、そんな感じ。

おじさんは、こめちゃんと私のマン●を味わうように舐め。愛液を吸い付くす。
マン●中にも、舌や指が出たり入ったりと好き放題。
しばらくして、カメラやビデオを撮っていた人が私のところに撮りにきた。

私のマン●は、凄く愛液で溢れ凄いことに。
凄いねーとマン●を開いて、撮影。。マン●中の深さを測ったり
マン●を色々測りだした。大人3人掛りで、バストやヒップやウエスト。
身長、体重、太もも、足首、足長さとサイズ、肩幅、手の長さ。乳首。
凄い恥かしい、裸を見られるよりドキドキした。
5分程で、終わり測り隊は、次に。こめちゃんを測りだした。
(後日、測ったサイズを書き込んだ、写真を頂いた)

16歳当時。あづ。サイズ。モーニング安○なつみ(似ている)
身長143。体重38。B83W53H83
膣深さ10。マン●クリから穴の端5.5。膣色ホワイトピンク。クリ小さい。毛天然薄い。
アナルシワ12本。アナル色赤ピンク。乳首幅、右8左7mm高さ左右5mm
乳輪右2.5左2.2cm。乳色薄い赤茶。乳形おわん。頭周り48。首周り25。肩幅31
太股40。足首15。股下67。全体のバランス85点。締り180点。
とご丁寧にB5サイズの拡大した写真に書かれていました。

お店の中は、音楽が流れていたけど、男達のチュパチュパする音が凄く聞こえた。
さっきの測り隊がまた、役目を終え。あづ。のところに戻ってきた。
あづちゃん。が、一番可愛いよ・・言ってみんなで、攻め始めたんです。
4Pです。。みんな、やたらと。あづの顔を舐めまわす。
ホッペ。鼻。オデコ。に噛みついてきて、あづを食べたいと。。
凄く荒い扱いなんで、優しくしてとお願いしたの。
それなのに聞かないで、身体も噛み始めて、身体中に噛み跡だらけ。
私(あづ)男から見て、無茶苦茶にしたいタイプでらしいです。

激しさも、段々増してきて、チン●を。あづの口に入れてきて、髪の毛を
掴んで、頭を揺らすんで、チン●が何度もノドの奥に突き刺さり、苦しい。
お尻の穴は、激しくかき回すし、胴体は揉みくちゃにされてるは、耐える。あづ!
イヤだーイヤだーて、心の中で叫んでました。
もっと、優しく感じるHがしたいんです。あづ。
一人目が、口の中で果てた。。すぐに2人目が口の中に。。
もうアゴが痛くて、辛くて涙がボロボロ流れているのによけいに男は、
興奮して、あづを泣かし続け止めてくれないんです。
とどめにお尻の穴にチン●がズッポリ入ってきて、死んでしまいそうな痛み。
もう死ぬ!チン●で息ができない、最後の力を振り絞り抵抗した。
意識が飛びそうになり、力が抜けそうになったとき、口のチン●抜けた。
あづは、ゲロを吐きながら、倒れた。。オイ大丈夫かと言われ、何とか返事。
瀕死状態なのにまだ、お尻のチン●は、激しく突いていた。
お尻に出された後、横になり休んでた。

少ししたら、えりちゃん。が私のとこに来て、大丈夫〜て声をかけてきた。
(えりちゃんは、酔いがマシになってたみたい)
うん。と返事した。えりちゃんが可愛そうに。あづ。だけだよ酷い目に合ってと
慰めてくれてた。
もう、大丈夫っと身体を起こして、えりちゃんと他のみんなを見てた。
えりちゃんが、さっき処女を無くしたとことを話し出した。
話してることをまとめると、社長にノセラレて5万で売ったと。。
えりちゃんの前に。さおも、社長に5万で、成立して処女をあげたと言っていた。
今は、咲が、社長にあげてる最中だって、咲のいる方を指したので見ると
確かに正上位で、咲の上に社長が乗っかってる。。
しかも、大人3人が暴れないように押えてる。。社長は嬉しそう。
えりちゃんは、そんなに痛くなくて、全然平気だったとこんなものかと思ったといった。
なんか嬉しい気分だとSEXの恐怖が今日で、無くなり気持ち良いものだと。

えりちゃんが、お風呂があるから、行こうと誘われてお風呂場に行きました。
お湯が張ってあり、2人で浸かりながら、落書きされた裸にお互い笑ってました。
えりちゃんは、身長も164体重51B94W61H88(松嶋奈々子、似)(資料)
とナイスで、顔は綺麗系で、学校でも男子に人気なんで、もう10回は告られたとか。

お風呂は、浸かるだけで、身体を拭きまた、みんなの所にに戻ったら、
オイオイと呼ばれて、大人達の中に行くと咲ちゃんが、グッタリとしている。
かなり痛かったと聞いた。。けっこう出血もあるようす。
お風呂に入るようにえりちゃんが進めて、さっちゃんが付いていった。
男達のパワーは凄く、まだまだ、これからの雰囲気で目がギンギン!
時計をみれば、夕方の5時今日は、親達は田舎で不幸が有り1週間帰ってこない。
遅くなっても平気な日だけど、しかしもう帰りたいなと思ってたけど、言い出せない。

なんでみんなも、嫌がらず楽しそうなんだろうと思ってた。
あづ。の横にさっきお尻に中出した。おにいさんが来て、さっきはごめんね
と言ってきた、そして、あづ。て書いた封筒に。3万も入れて私にくれた。
こんなにくれるなんてと思い。。いいですと返そうとしたんですが。
次に口に出した二人が、1万ずつ封筒に入れてくれた。
おにいさん達は、夏休みのお小遣いを今日、稼いで帰りなあと言ってました。
後から、ウンコの兄ちゃんも、1万入れてくれた。
(えっ!私のウンコが、1万円で売れた!)

そうか、これでみんな楽しそうにしてるのだと理解した。
ひぃやんの前にも、ひぃやんと書いた封筒がある。
こめちゃんの前にもある。お金の力は凄いと思いました。
なんだか、私も嬉しくなってきた。6万もですよ。
当時、月のお小遣いは、5千円の私。6万は大金!

その後、私もパワーが出て、おじさん兄さん達に触られながら明るく喋ってた。
もう、お金の力で私達を征服した。男達。。それから私達は言いなり。
稼いで帰れと言われ、みんな稼ぎたい、お金が欲しいモード。
男達が、ソファーで雑談しながら、酒を飲みくつろいでいる状態で、
私たちは、男の股間に膝まついて、ご奉仕フェラ。
10分おきに隣に移動しながら、色々な男のチン●を咥えてる
色々と舐め方を教えてくれながら、みんなテクを身に付けている
2人目の兄さん3人目の兄さんが。あづの咥えてる時に出したので、2万円ゲット!
一発フェラは、1万なんです。みんなも必死に頑張ってる。
現金を封筒に入れるときは、みんな嬉しそうで、笑顔満開!
今日、処女を無くした。えりちゃん。咲ちゃん。さおちゃん。
だけは、ソファーに座る男達に股がるように本番してた。

4人目のフェラが終わり、流石に元気な、私達もアゴが限界。
男達も、1回は出しているから、満足したようです。
7時過ぎに。さお。咲。が帰えることに。
あづ。も帰ると言ったんですが、他の子に説得されて、残ることに。

男達が、ご飯にするからシャワーで身体を洗い流してくるよう言われ。
先に。つんちゃん。ひぃやん。が流しに。。その後、あづ。チョコ。が流しに。
お風呂場に行くと、お兄さんがいて、身体を綺麗に洗ってくれた。
(アソ●も念入りに。。)
歯磨きをさせられて、戻るとテーブルの回りにみんなで囲んで何かしている
見ると、つんちゃんの裸の上に刺身をのせて、盛り付けして楽しんでる。男達。
恥かしそうに。つんちゃん。わっわっと声をだしていた。
そして、つんちゃん処女でないことが、バレてて、アソ●の中に赤ウィンナーを
沢山、詰められて出てこないようにテープで、フタされた。

隣では、ひぃやん。がテーブルに寝かされて、フルーツを盛り付けされて、
キモイ、冷たいと叫んでいた。。女子高生の女体盛。

チョコが、男達にお尻の穴が緩いと見破られて、
逆さまにされ日本酒のビンを穴に差し込まれて、お酒がドンドン入っていく。
一回、トイレに連れて行かれ、お酒を出して中を綺麗にしてから、
また、お酒を突っこまれ、フタをされて、女子中学生のお尻酒の完成!

あづ。も処女でないことが、バレてた。。知っているのは、つんちゃんだけ!
つんちゃんが、ゴメンと誤ってきた。。何かやらされるかと思ったら、
社長の座る前のテーブルで、足を開いて座ってるように言われたんで、少し安心した。あづ。
あづちゃんは、人形さんみたいだから眺めていたいと社長が言ってきた。

他のみんなは、縛られたんです(プロ級)
こめちゃんは(高3)椅子に縛られ。
おおうら。は(高2)方足を上げ罪人ように張り付け縛られ。
さっちゃんが(高1)一番可愛そうに縛られ天井の梁?から吊るされたんです。
女子高生の縛られた、飾りが完成。

えりちゃんだけ、社長の横に座り抱きしめられてる。
今回、女子を集めたんで、感謝されていました。
あづ。は、社長が座る中央のテーブルの上で、マン●が見えるように座り飾りの人形。
チョコ。は、あづ。の横で、四つんばになり頭を下げお尻を突き上げて、
お尻の穴の栓が丸見え状態。お酒を注ぐとき、栓をゆるめてお酒をついでた。
社長から見れば、凄い絶景でしょう。
お酒を飲む目の前にあづ。M字。チョコ。四つんばマン●丸見え!
隣には、裸のえりちゃんを抱きしめて、乳を揉みながら、お酒を飲む。
テーブルには、女体盛の女子高生。向かいには、縛られた女子高生。

チョコ。なんですが、出が悪くなるたびにお酒のビンを突っ込まれた。
栓なんですが、太くて長い、ガラスの塊棒でした。
最後、抜いたとき、アナルが開きっぱなしで中が見れたんです。(可哀想)

男達の座る向かい側に眺めが良い感じで、縛られた3人がセットされて。
女の子達が身体を張って出来上がった。変態宴会の始まりです。。

男達は、凄い盛り上がり私達を酒のツマミに酒が進み楽しそう。
私達は、かなり辛い状態。刺身をあづ。やチョコ。のマン●汁を浸けて食べたり。
野菜ステックを突っ込んで、かき回して食べたりと好き放題。
チョコが可哀想で、処女なのにステックを入れられて、痛そう。
キュウリにかき回されて、血がついてた。
あづ。もキュウリやアスパラをマン●に沢山、入れられた状態で放置!

女体盛のつんちゃん。ひぃちゃん。は、嬉しそうな男達におかずを取られて、
恥かしく、顔が真っ赤にしてました。
つんちゃんのマン●に入れた。ウィンナーを入れては飛び出してくるのを何度か遊んだ後。
ソバを入れて食べ、豆腐を入れてドロドロの食べたり。入るものなら、何でも入れられて。
最後のほうは、何故か?生のサンマが、刺さっていた。
ひぃちゃんも、同じような感じで、処女なのに最後はイカの頭が刺さってた。
ひぃちゃん。動けない状態なんで、トイレにいけなくてそのままの格好で、
オシッコ出してた。テーブルはオシッコで凄い事に男達は気にすることもなく放置。
オシッコにソバを浸けて食べてた。
面白いけど、可哀想な2人。。お刺身や果物をつんちゃん。ひぃちゃん。
一度、口の中で、噛んでは吐いて、それを男達は、美味しそうに食べてた。
(つんちゃんとひぃちゃんは、3日間位パンツに食べ物のカスが付いていたらし)

縛られた。3人ですが、拷問です。悲惨!
ビデオで、見る限りエグイです。。
口には、ボールみたいな物を入れられて、声が出ない。
まず、みんな高1〜高3の身体の変り具合を観察!
あっ言い忘れたんですが、こめちゃんとさっちゃんは、姉妹なんす。
おおうら。は。こめちゃんのイトコ。。3人共似てる。
だから、縛られたんです。。男達はそれを知り興味をもったのです。
顔は、鈴木あみ似ていて、可愛いです。

そう男達は、始めはクスグリ攻撃から、始める。
可愛い顔で、ヨダレがダラダラと垂れて、目が白目むいて終わり。
その後、身体中をつねる。つまようじで突いたり、洗濯バサミで挟むなど攻撃!
首を絞めたり、身体を叩いたりと虐待!料理に使う長い箸で、ムチのように
シバキだす。。身体の肌の色が変わってました。内出血が悲惨!
泣きわめき、何度もグッタリして、死んでもおかしくない。
何度も、浣腸されて発射しては、注がれて男達は楽しんでる。
吊るされてる。さっちゃんが、本当に何も反応しなくなり、ヤバイ!
吊るされた状態で、下から男がさっちゃんのお腹を殴ったんです。
さっちゃん口から、ゲロを吐き出し、そのゲロを殴った奴が飲んでるんです。
今度は、さっちゃんの股間を(恥骨)を足の先で蹴り上げて、今度はオッパイにも、
さっちゃんは、ショックで、気を失った。男は止められて落着いた。

さっちゃんは下ろされた。返事はしないようですが、息はしてる。
お風呂場に連れていかれた。
こめちゃん。おおうら。も縄をほどかれて、アナルSEXが始まる
グッタリしてる2人に交代で次から次へと、犯しだして、アナ●もマン●も
関係なくエスカレートしていた(処女無くす)
さっちゃんも後から連れてこられ、同じようにされてた。
男達は、正気では無かった。3人は、死体のように見えた。
もう、これ以上は、想像して下さい。書けません。(この3人は20万貰った)

もう、宴会も終わりの頃には、みんなSEXになり、犯されてた。
結局、みんな処女を奪われてた。
つんちゃん。ひぃちゃん。えりちゃん。チョコ。あづ。は2階に連れていかれた。
2階には、二部屋あり。
一部屋につんちゃんとひぃちゃんが、おじさん4人と部屋に入って行き。(6P)
えりちゃん。チョコ。あづ。は社長ともう一つの部屋に入り。(4P)

部屋に入ると布団が二枚敷いてある。社長は大字に寝た。
私達にお金を10万ずつ渡すとさぁ楽しもうと言い出し。
えりちゃんにフェラをするようにチョコ。を顔の上に股がらせた。
そして、あづ。のマン●を触ってきた。
あづ。のマン●が濡れ出すとチョコ。と交代で、股がる。
今度は、チョコ。がフェラをする。えりちゃん。のマン●触る
ローテイションで、グルグルまわった。
3人を四つんばにして、見比べてた。
突然社長が窓を開けて、お尻を窓から突き出せと言い出した。。
ぇぇ恥かしいといいつつ3人お尻をだした。
けっこう下を歩いてる人が見上げて、見ているように感じた。
お尻を出しているとき、社長は3人のオッパイを吸っていた。
今度は、表を見ろと言い出し外に裸を見せるような格好になった。
膝から上は、歩く人に丸見え。たまに歩く人が驚いて、見上げる。
社長は、真ん中いた。えりちゃん。のマン●に入れだした。
そして、チョコ。あづ。のマン●を触りながら、バンバン。えりちゃんを突いた。
えりちゃんの声が外に響く。下を犬の散歩してた大学生位の兄ちゃんが見てた。
恥かしくて、目が合わせれない。。今度は、チョコ。あづ。に窓にM字に座るように指令!
外にマン●見え。社長は私達のお尻の見える下に寝た。
えりちゃん。を騎上位で腰を振らして、私達のマン●を下から触る
外からは、私達のマン●が触られてるのが分かる。
さっきの大学生が、戻ってきた。ゆっくり歩きながらと通り過ぎてく。
他にも、おばさんからサラリーマンまで、10人位は見上げて歩いて行った。
今度は、あづ。が社長の上に股がり、えりちゃん。と交代。
久々にチン●を入れるから、緊張した。。中々上手いこと入らない。
社長が、入れてくれた。。腰を振り出すと社長が、キツイなぁと言ってきた。
社長は、凄く出すのを我慢していましたがすぐに出た。
出る瞬間、腰を上げたので、中出しは助かったと、ひとまず安心!

私達を寝かせて、絡みついてきた。。気持ち良さそうに抱きしめて、
3人の肌触りを思う存分に触り満足そう。
チン●が、復活したみたいで、チョコ。のマン●を濡らして入れる
処女のチョコ。目をつぶって、小さな声でイタイ・イタイと言いながら
私達の手を握っていた。社長が腰を振り出し。チョコ。処女を失った。
チョコ。の中に社長が出し終わるとチョコは社長の身体の上に抱きつくように寝そべった。
えりちゃん。あづ。も社長の腕に抱かれた。私達の身体で社長が埋もれるように眠った。

朝、あづ。のマン●に誰かが入ってきてるので、起きた。
声が出そうになるのを我慢してたら、その兄さんすぐに。
あづ。の中に果てて消えていった。
部屋には、もう社長はいなかった。えりちゃん。チョコ。は寝ている。
時計を見れば、7時過ぎ。。トイレに行こうと下に行くと静かな感じ。
数人の男とみんながソファーや床に寝ていた。
床に毛布が敷かれて、死人のように。さっちゃん。こめちゃん。おおうら。寝ていた。
ボロボロの姿に涙が出てきた。あの可愛い姿は無く別人に見える。
身体はアザだらけ、髪の毛もみだれていて、鼻血を出した痕。

いつ頃まで、犯されてたのか、まだ。さっちゃんのアソ●には、茄子が刺さってる
お尻には、ホウキが刺さってる。さっきまでは処女だったのに。

こめちゃんは、足が折り曲げるように縛られたまま寝ている。
マン●から、精子が垂れていて、血が混じってるのが分かった。
お尻には、殺虫剤の缶が刺さってる。

おおうら。はお尻にテニスラケットが刺さってる!信じられない。
もう、ここまでされて気付かないなんて、よっぽど酷い目に合ったんだと分かる
おおうら。のラケットを抜いたらビー球が出てきた。
マン●からも、沢山こぼれてきた。他の子からも、沢山出てきた。

トイレに行くと、さっきの兄ちゃんが風呂から出てきた。
よぉーって声を出して、立ち去ろうとするので捕まえて、
こめちゃん達を2階に運ぶようにお願いした。
そしたら、引き受けてくれて運んでくれた。

えりちゃん。が気付いて起きてきたので、おおうら。達を運ぶのを手伝ってもらっい寝かせる
えりちゃんも、事態に気付いて。早く帰ろうと。兄さんにみんなの穴に入ってる
ビー球を取ってもらって、えりちゃんとあづ。は隣の部屋に行き。
つんちゃん。ひぃちゃんを起こしに行った。
部屋に入ったら、おじさんと抱き合って寝ている2人。
静かに起こして、隣の部屋に連れていった。部屋に戻ると兄さん。
チョコ。にチン●を入れながら、ビー球を取ってる。
フザケタ奴だと腹が立った。もういいからと私達で取ることに。
兄さんそのまま、チョコに出すまで、ヤリ続けた。

つんちゃん。ひぃちゃん。下に降りて着替えを取ってくるようにお願いした。
下に降りて、しばらく上がってこない?何かあったのかと思ってたら。
つんちゃんが着替えをもって、入ってきた。
つんちゃんが着替えを置くなり、さっきの兄さん。
ひぃちゃん。をお風呂に連れこんで、やりだしたと言い出した。
もう、ここから出ないと、大変なことになると着替えることに。
先にこめちゃん達に服を着せた。つんちゃん。が残りの着替えとひぃちゃんを見に降りていった。
今度は、ひぃちゃん。が服を持って入ってきた。もう、その時点で理由が分かる。
とりあえず、服をきて帰る準備をすることに、どうやって帰るか話合ったが、
こめちゃん。達はグッタリしている。回復すまでは、帰れないと結論したんです。

もし、私達が、次に。こめちゃんみたいな目に合うんじゃないかと怖かったんです。

9時位に、つんちゃん。が戻って来た。さっきの兄さんが送ってくれるといってきた。
つんちゃん。を見ると精子が太股に垂れてる。2人に出されたそうです。
兄さんが入って来て、行こうかと言って、先にこめちゃん達を運んでくれた。
車には、みんな乗れないと言われて、あづ。チョコ。が残ることになった。
兄さんが、もう大丈夫だから、何もない安心するようにいった。
その言葉を信じて、部屋で待つ事に。
お腹が空いたから、下で食べ物と飲み物を取って来て食べた。
迎えまで時間ある。待っている間に寝てしまったのが失敗!

目が覚めた時は、隣にいた。おじさんがあづの前にいた。
パンツを脱がされて、チン●が入って来たんです。
服もめくれて、オッパイが出て、もう諦めて好きなようにされてました。
そう言えば、チョコが居ない。。
おじさんにチョコのこと聞いたら、隣にいるよって言った。
腰の動きが激しくなり。スグにあづ。の中に果てた。
おじさんは、あづ。の中に抜かないで入れたまま。
凄い名器だと話をしてた。チン●入れたまま横になり色々と話してた。

隣の部屋が、ドタバタと音が気になる。チョコ。の喘ぎ声が聞こえる。
おじさんに聞いたら、隣は男が3人いてるから、激しいのだろうと答えた。
あづ。は、おじさんと話てる間にまた眠ってしまった。

多分昼頃だと思います。
起こされて、服を脱がされてお風呂場に行こう兄さんに連れていかれた。
寝ぼけてボーとしてた。あづ。降りると1階では、5〜6人の男が後片付けをしてた。

風呂場で、マン●洗うからとホースを入れられて、ボディーソープで、中を念入りに洗われて。
歯磨きをして、兄さんとお風呂に浸かった。
迎えが、来ないと話したら、もうとっくに帰って来てると話。
夕方に送って行くから、もう少し頑張ってと言った。
もう、無理だよ。疲れたからとゴネたが聞いてくれない。
仕方なく痛いのだけは、やらないで、優しくしてと頼んだ。

チョコが、男に抱えられて、お風呂に来た。
フラフラしてるから、大丈夫って聞いたら、うん・・て答えた。
もう、チョコには、辞めてあげてと怒った。
どうみても、限界に見える。とりあえず、お風呂を出た。

1階の掃除は終わり、マク●ナル●を食べようとソファーに座る。
あづ。の回りは7人の男がいる。
さっきお風呂に入った兄さんが、風呂からずっとチン●勃起してた。
チン●ローションを塗って、あづ。を持ち上げて、チン●を突き刺した。
兄さんは、腰を振りながら、バーガーを食べてた。
あづ。も声を抑えて、バーガーを食べてた。
もう、覚悟した。私。でも心の中は、怯えていた。
回りの男達も、ズボンを下ろして、勃起したチン●を出す。
バーガーを食べ、ポテトを食べながら、2〜3分置きに次々に男達の上に股がって行った。
男達は、あづ。のマン●は、気持ちがいいと話してた。

チョコ。がお風呂から、出てきた。。辛そう。
男達に。あづ。が頑張るから、チョコにはお願い止めてあげてと頼んだ。
あづ。の頑張りで、考えると言われて、言われる通りに必死になった。
なんでも、溜め割らずに言うことを聞いた。

裸で、犬のマネ。カエルのマネ。サルのマネ。相撲と取らされたり。
縄跳びさせられたり。体操させられたり、裸で、表の自動販売機でタバコを買いに行ったり。
表に止めてある、ワゴンの後ろで、窓を開けて裸にエプロンで、恥かしいポーズやオナニーを
しろと言われて、歩道から、見えるようにオナニーもしたし、お尻に花を挿して、
窓からお尻を突き出したときは、不良者3人が立ち止まり。
面白い事してると近寄って来て、誰がこんな事させると言いながら、
触って言いの?て聞いてきた。
はっはい。とうなずいたら、あづ。のお尻の花を出したり入れたりして、
マン●を開いて、覗きながら綺麗だね〜何歳と聞いてきた。
15。ですと答えたら、ビックリして酷い彼氏だね〜こんな事させるなんて、
と言いながら、花を抜いて、お嬢さんの菊の方が綺麗だと、指を入れてた。
マン●やクリ●も、イジリ出し、舐められてもう限界!許して下さいと言ってしまった。

男達になんで、逆らう面白いとこなのにと怒られて、土下座したんです。
最後に車から、通るおじさんに声を掛けて、車の中でスリーサイズと
アナルの数。マン●に指を入れてもらうことを1時間以内に3人クリアしたら
帰してあげると言われた。

裸エプロンで車から、目が合う人にあの・・て声をかけるが通り過ぎて行く。
声が届いて、はいっと近くに寄って来ても、あづの姿に気付けば、
離れて行くし。もう20分が経過している。
太ったオタクみたいな、人があづの。お願いしますに振り返り近くに来た。
お願いがあるんですと言った時に悔しくて、涙がでたんです。
話があるんで、車に乗って下さいといったら、乗ってくれたんです。
悪いことをして、罰にこれをしなければ、行けないことを話したら、
いやそれは、出来ないと車から降りようとした。
あづは、掴んで出させないようにお願いすると、分かったと承知してくれた。

エプロンを取り測ってもらい。数を数えて、クリアした時。
男が来て、その男をフェラしてあげろと言ってきた。
時間内で、出したら許してあげるからと。

もう、20分も無い。
あづは、その人の硬くなってるチン●を出して、押し倒した。
凄く臭い匂いがして、うっ・となった。。咥えて必死に頑張った。
顔乗りになったり、オッパイで擦り付けたりと。して欲しいこと聞いて色々したんです。
もう、残り時間無い!と分かり、上に股がり腰を振ったんです。
この人が、あづ。の中で終わった時、時計を見たら、3分過ぎてました。

店に戻り、ギリギリ間に合ったと嘘をつこうと、男達にそう言った。
そうしたら、嘘を付くなとお腹を蹴られて、あづ。は飛んだ!
ごめんなさい。泣きながら何度も謝った。
男は、何度も蹴ってきた。まだこれからだと、あづ。に言った。
あづ。のアソ●から、さっきの精子が垂れるのを見て、また風呂場に連れて行かれた。

2階に連れていかれ、部屋に入ると、チョコがやられていた。
そう、あづ。が色々な命令を聞いてる間、チョコを回していたんです。
チョコ。は私に気付いて、私に泣きながら、イヤだ。と呟いた。
あづ。は、男に飛びついて辞めるように男を殴った。
なんとしても、チョコ。を逃がしたいと助けたい。
チョコ。はあづ。の小学校からの友達で、妹みたいに思ってた。
明るくて、可愛くていつも、あづ。の家に遊びに来た。

男達を相手に必死で、腕や足を振り回した。
殴られても、蹴られても、必死で抵抗した。
顔を壁に叩きつけられ、口が切れようが鼻血がでようが力尽きるまで暴れた。
しかし、どうにもならず。立つことができない。
チョコにごめんね。と謝った。チョコ。は私を見て怯え泣いてた。

身体中の痛みと苦しさで、あづ。は死ぬんだと思った。
男は、あづ。の足を持って引きずりながら、もう許さんと連れて行く。
あづ。はチョコ。だけはお願い許してとずっと言い続けた。
隣の部屋まで、引きずられそして、犯された。
あづ。は、男にしばらくここに居るから、チョコ。は帰して下さいとお願いした。
男は、ニヤニヤして、分かったと答えてくれた。
それからチョコ。は、服を着て、あづの側に来た。
私は、その姿を見て安心した。チョコに元気でねと良かったと言った。
チョコ。は、有り難うと言って、男に連れられて行きました。

それから、3日間、部屋に監禁され、色々な男達に犯され辱めを受けた。
アソ●もお尻も腫上がり、アソ●毛もむしられて腫れて。。

家に帰されて、その2日後に親が帰って来て、私の姿に驚き。
理由を尋ねて着ました。本当の事が言えない。
夜に道を歩いていたら、暴漢にあったと答えた。
病院に連れていかれ、アバラが折れていることが分かった。
婦警さんが来て、色々な事を聞かれたんですが、適当に作って話した。

なぜ、言えないのは、体験した恐怖。
帰る時に渡されたビデオ4本、写真327枚、金40万を渡されて、
ばらしたら、怖いことになると脅されてました。

それから、日が経っても膣の中が痛くて、婦人科に行き検査しました。
検査の結果、子宮が腫れ上がり膣全体が、炎症。
母、が先生と話を聞いて家に帰り。母から子供が産めないと伝えられました。
しばらくして、手術を受けました。もうお母になれない私です。

それから、私達は、貰ったお金を使いみんなで遊びました。
みんな、悲しさ辛さを埋める為に。
今でも、チョコ。妹で私から離れません。いつも私の側で元気です。

19の時に彼氏が出来て、優しいスケベな彼氏ですが、変態な。あづ。には良い感じ!
付き合って、5年。楽しく同棲してます。

終わり。

【複数・乱交】母親と娘を一緒に抱いて3P(母娘丼)してるけど質問ある? 【体験談】

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<>1:2014/03/30(日)04:09:10ID:RvSMBk9iz<>

立ったら書く
うpは無しです、すいません
あと、電波悪いんで亀かもしれませんが

<>4:2014/03/30(日)04:11:32ID:QNEDx4dsb<>

はよ

<>5:2014/03/30(日)04:12:36ID:RvSMBk9iz<>

立ったからスペック


21歳、大学生

ママさん
40歳
石野真子似のEカップ
ダルムチだが、デブじゃない


20歳、俺と同じ大学
ももクロのピンク?似のFカップ
ムチ気味、ハリがある肌

母ちゃん
男気溢れる俺の母
話にだけ出る

<>7:2014/03/30(日)04:13:23ID:xDyQpa6rf<>

ほんのり猫スレを期待しましたが違うようですね

<>8:2014/03/30(日)04:13:29ID:RvSMBk9iz<>

長くて読みにくいけど、事の顛末

母娘の父、多額の借金を残して蒸発

そんな大変な時期に、たまたまママさんと母ちゃんが再会(ママさんと母ちゃんは、中〜大の同級生)

事情を聞いた母ちゃん、借金の半分程度を稼ぐくらいまでママさんを雇う代わりに、
母娘の借金を肩代わりし、更には娘(当時、高3)の学費を出すという男気溢れる決断

ところが、その決断を実行した2ヶ月後、母ちゃんが事故死
母子家庭で一人っ子の俺(当時大1)、なんかの為にと書いてあった遺言通り、社長職
と遺産を引き継ぐ

葬式などが大体済んだ所で、ママさんに「どんなことでもするので、
借金と娘の学費の件は、なんとか引き続きお願いしたい」と言われる俺
事情も苦労も聞いてたし、母ちゃんの決断を反故にする気も一切無かったから、
「母ちゃんの生前の約束通りにしますよ」って念書を書いて渡したら、「今までの
御礼と恩返しに、一人になった俺君の身の回りの世話をさせてくれ」とママさん

「気を使わなくても裏切らない、大丈夫ですよ」と言うと、
「何かお返しをしないと気が済まない」とママさん

冗談半分で「じゃあ、身の回りじゃなくて、体の世話してください」
と言うと、真に受けたママさんそのまま裸になったので、美味しくいただいた俺

この日を境に、ママさんがセフレに

初めて抱いてから半年後、家でいつものようにママさんを抱いてたら、
ママさんを迎えに来た娘に見られる

ビックリして動けない娘を捕獲し、そのままひんむいて俺に差し出すママさん
もちろんいただく俺

その日、初母娘丼達成

以降、今日まで母娘を抱き続けてる

<>17:2014/03/30(日)04:20:51ID:AgB4mpgRG<>

>>8
うわ、鬼畜

弱みにつけこんで、ひでえなコリャ

<>22:2014/03/30(日)04:24:53ID:RvSMBk9iz<>

>>17
冗談のつもりだったんですが、優しいのでまに受けちゃいまして
今でも、「何か嫌なことがあるなら、警察に突き出してくれても構わない」と言ってますし、金庫の番号と通帳の場所も教えてありますから、弱みってことにはならない、、、と信じたいです

<>9:2014/03/30(日)04:13:52ID:RvSMBk9iz<>

質問、受け付けます

<>10:2014/03/30(日)04:14:44ID:L9YiIXran<>

クズやな

<>11:2014/03/30(日)04:15:25ID:RvSMBk9iz<>

>>10
そうですね。否定はしません

<>14:2014/03/30(日)04:17:52ID:ZBvUgZPG8<>

釣り乙

<>16:2014/03/30(日)04:20:10ID:RvSMBk9iz<>

>>14
うpできないですし、釣りと思われても仕方ないです

<>15:2014/03/30(日)04:19:06ID:oWXSNrNrg<>

将来は仕事継ぐの?

<>19:2014/03/30(日)04:21:47ID:RvSMBk9iz<>

>>15
そうですね。いまはお飾り社長ですが、母ちゃんの残してくれた会社、つぎたいですね
できたら、母娘を家族にしたいです

<>20:2014/03/30(日)04:23:17ID:iPKY5JXiA<>

あーりん似の娘かよ
くっそ!ちんこもげろ!

<>25:2014/03/30(日)04:26:46ID:RvSMBk9iz<>

>>20
かわいいし、優しいです
もったいないくらいだとは、思ってます

<>21:2014/03/30(日)04:23:46ID:pV40XTW9u<>

質問ある?じゃなくて
羨ましいだろ?の方が正直だとおもうの

なんでかっこつけちゃったの?

<>25:2014/03/30(日)04:26:46ID:RvSMBk9iz<>

>>21
すいません

<>27:2014/03/30(日)04:30:12ID:NzOQBSrW7<>

マジキチかな?

<>32:2014/03/30(日)04:34:06ID:RvSMBk9iz<>

>>27
そういうつもりじゃないとは言え、実質は弱みを握ってる形ですから、マジキチ扱いもしょうがないかと

<>29:2014/03/30(日)04:31:09ID:qseH9AKcH<>

3p詳しく

<>33:2014/03/30(日)04:36:17ID:RvSMBk9iz<>

>>29
ママさんは騎乗位が好きなんで、俺は仰向けでママさんが腰振ってます
ゆうちゃんは、クリが弱いんで顔面騎乗でクンニです
そのとき顔はママさんの胸です

<>30:2014/03/30(日)04:32:15ID:oWXSNrNrg<>

何系の会社なんですか

<>34:2014/03/30(日)04:39:41ID:RvSMBk9iz<>

>>30
不動産関係とだけ

<>31:2014/03/30(日)04:33:40ID:P6PKyyh5X<>

今はお互い現状に不満はないの?最初は嫌がられた?

<>34:2014/03/30(日)04:39:41ID:RvSMBk9iz<>

>>31
俺は一切ありません
二人とも優しいし、しっかり者だし、文句つけようがないです
二人には、逐一「嫌だと思ったら、いつでも通報していいから」と言ってますし、さっきも言ったようにお金の場所は全部教えてますが、一切そういうことはないですね

<>35:2014/03/30(日)04:40:24ID:RvSMBk9iz<>

あ、ゆうちゃんって書いちゃってましたね
娘=ゆうちゃんです

<>36:2014/03/30(日)04:40:33ID:1aQhZPcN9<>

なんか悪い奴じゃない気がするなあ>>1

<>37:2014/03/30(日)04:43:23ID:RvSMBk9iz<>

>>36
そう言ってもらえると、ありがたいです
実は、正直このままの関係でいいのか、自分でも苦しく思ってて
ここに書き込んだのも、質問のていで聞いてみて、もしバッシングがガッツリ来るなら、生活に困らないだけのお金を渡して関係切ろうかと思ってたんです

<>39:2014/03/30(日)04:45:46ID:PIrUsN3Xa<>

>>37
最初は屑と思ってたけどお互い不満無いならいいんじゃないの?
娘に好きとか言ったの?

<>41:2014/03/30(日)04:50:35ID:RvSMBk9iz<>

>>39
続けていいんですかね、、、
ママさんにも、ゆうちゃんにも、好きとか愛してるとは言ってません
いつも、どっか引け目を感じてる自分が常にいるので、まだ言えてないです
ただ、いつも「ありがとう」だけは言ってます

<>38:2014/03/30(日)04:44:17ID:XLb1aTP61<>

中だしした?

<>40:2014/03/30(日)04:47:15ID:RvSMBk9iz<>

>>38
しました
ままさんはゴムアレルギーなんで、いつもする時は中だしです
ゆうちゃんは、危なくない日だけ生でしてます

<>43:2014/03/30(日)04:52:22ID:L9YiIXran<>

責任取るんならいいんじゃない

<>48:2014/03/30(日)05:00:39ID:RvSMBk9iz<>

>>43
一度だいたからには、責任はなんかの形でとるつもりです

<>46:2014/03/30(日)04:55:03ID:oWXSNrNrg<>

結婚するんです?

<>48:2014/03/30(日)05:00:39ID:RvSMBk9iz<>

>>46
願望はありますけど、相手がNOならしょうがないので、、、

<>49:2014/03/30(日)05:02:25ID:q4oHQTHvk<>

そんな金も体も絡んだ泥試合してたら他の女たとえばしおりん似の彼女できた時超めんどいぞ

<>50:2014/03/30(日)05:05:10ID:RvSMBk9iz<>

>>49
すいません、しおりんが誰か分からないんで、返しに困ります
でも、泥仕合は何とかしないといけないと思ってます

<>51:2014/03/30(日)05:09:19ID:RvSMBk9iz<>

やっぱり、二人を家族にしたいです
ママさんを、義理の母に
ゆうちゃんは、嫁さんに
それぞれしたいです
31日に3人きりで会うんで、その時散ってきます

<>53:2014/03/30(日)05:10:30ID:oWXSNrNrg<>

いい結果になるよう頑張って下さい

<>55:2014/03/30(日)05:13:24ID:RvSMBk9iz<>

>>53
ありがとうございます

多分スレは残らないと思うんで、結果を書く気になった時は新スレ立てます

<>56:2014/03/30(日)05:53:43ID:U4n3OHwrH<>

裏山(´∩ω∩`*)

あーりん譲ってくれよ・・

<>57:2014/03/30(日)07:10:10ID:I7qysKyyC<>

これは、さすがにネタ。ガチなら裏山。

【複数・乱交】三十路の母親と小学生の娘 【体験談】

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<>362:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:33:13.46ID:xGCTYsytP<>

マジな話、書くけど良いかな?
結構鬱になるけど

今は俺は田舎でのんびり暮らしているが
そのとき、10年くらい前だったけどさ・・・

<>363:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:38:42.03ID:xGCTYsytP<>

俺ある事情で大もうけできた。

詳しくは書けないがとある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、
そのときに知った情報で、そこに咬んでいたデベロッパーとゼネコンがさ
銀行から金が借りられないからヤバい組織、まーヤーコーだな。から金を引っ張っていた。
あと一件の地権者を落とせば土地がまとまり、それを大手に転売し
それを地方自治体に売れば完成って所まで来ていたんだが、
その地権者が見つからなかった。

<>364:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:49:58.60ID:xGCTYsytP<>

生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。
でもその事業を進めているその地域の首長が次の選挙出る出ないみたいな話があって。
で、俺が突き止めた。その地権者の居場所。ところがそいつ、もうボケちゃってて。
つーか土地自体は本来二束三文なんだが、その土地と幹線道路をつなぐための橋が架けられる
場所は、地質としてそこしかないから、そこが押さえられないと意味が無い状態で。
で、俺はどうしたか。結局見つけきれないことにした。
別に探しているのはチームで、だし
その地権者名字も変わっていたし。
で、俺は事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。
まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。

<>365:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:03:58.49ID:FlhcoulsP<>

俺は会社ではボンクラで通ってたから、次のボーナスもらう前に会社辞めようと思っていた。
辞めやすいし。
最悪年末までには辞めないと、会社での年末調整で確定申告がバレちゃうし。・
で、ここから。
地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。特に地方はな。
結構な連鎖倒産が起きたし、夜逃げだ刃傷沙汰だ、まぁ阿鼻叫喚だったよ。
俺たちの会社はその事業が出来る・出来ないの両構えで準備していたので、
出来ない方で回収モードに入った。売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。
その残務整理をまかされた。60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。
経理をしていた。
事務所兼作業所兼自宅、みたいなところで。ただその事業にはその石屋相当入れ籠んでいてさ。
まぁ無惨なもんだった。
工作機械は古いし、車も売り物にならない。土地建物だって、しれたものだった。
社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。
で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

<>367:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:21:49.26ID:FlhcoulsP<>

普通の小学生。棒のようなメリハリの無い体。ただ、結構顔は可愛い。
ただ家が大変なことなのは承知していたようで、俺を見る顔は暗かったな。
怖く見えたんだろうか。

やがて社長には別の病気が見つかり入院は長期化、いよいよ首が回らない。
破産しかなかった。
罪の意識もあってきちんとこの家だけはちゃんとしてやろうって思い
熱心に取り組んだ
甲斐もあってなんとか算段はつき、破産すること無く整理は終わった。
アパートも見つけてやったし。ただ病気だけはどうにもならん。
社長は車椅子となり、介護生活。母親は働きには行けない状態だった。
俺は会社を辞めた。のんびり田舎で暮らそうと思っていったが、その母娘だけは
気になった。
正直、やりたかった。
両方、特に娘と。

俺は熟女好きでもあり、ロリでもあった。
まぁ女なら何でも良いのかもしれないが。

<>368:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:41:07.08ID:FlhcoulsP<>

金はもう腐る程、時間も腐るほどあった。
アパートを引き払い、その母娘がいる隣町に越した。さんざん動き回り土地勘が出来たから。
で、数ヶ月後、連絡があった。
母親、事故を起こした。人身。殺してはいないが近所のおばちゃんの自転車と接触。
おばちゃん腰の骨折って入院。弱り目に祟り目。ついていない奴はこうもついていないものか。
俺に連絡があったのは、社長は親戚との折り合いが悪く、整理のとき親戚を結構泣かせたし。
俺くらいしか頼りにならないからとのこと。
自賠責には入っていたし、これも解決してやった。
自分は会社を辞めたこと、隣町に引っ越したことを告げた。
まぁほどなく俺は母親と関係を持った。この辺ははしょるが、生活保護を受けながらの介護疲れと
子育て。で事故を起こして弱ってたからな。いくら年下とはいえ、不細工な俺でも
頼もしく見えたんだろう。子供を学校へやり、父親を病院へやり、その後はラブホ直行。
俺は一応隣町で資格試験の勉強をしながら夜勤のバイトをしていると言っておいた。
実は夜勤のバイトは事実。社会とのつながりが無いと、いろいろ不便だからな。

<>369:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:53:11.45ID:FlhcoulsP<>

まぁストレスたまった三十路の女の性欲はナカナカだったし、完全に身も心も俺にゆだねていた。
今までもてなかった俺は、いわゆる素人童貞って奴だったけど、金の介在しないセックスとはこうもすばらしいのかと思ったね。
資格を取って目標の貯金がたまったら、事務所、手伝ってくれないか?って大嘘こいたらさ、目を潤ませてさ。
ただ子供が出来ると産みかねない勢いだったからとにかく中田氏だけは注意した。
とにかく徹底的に口内射精。ごっくんして・・なんて気持ち悪い台詞に素直に答えごっくんするんだよ。
肛門をねぶったあとさ。「僕にも同じこと、して」って言うとさ、まぁ俺の疣痔肛門に舌を入れて来る訳さ。
時折小遣い渡すとさ、「事務所資金貯めて」って言うからさ、
「ミーちゃん(娘の名前:仮名になんか買ってあげなよ)」って言うと恥ずかしそうに受け取る。
完全に奴隷を手に入れた気分だったな。

<>370:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:02:14.33ID:FlhcoulsP<>

で、そろそろ母親とのセックスにも飽きてきたんだよ。
所詮は三十路の女だし。
つーか、娘としたかった。とにかく小学生の処女をいただくって経験なんて東南アジアにでも行かない限り無理じゃん。
その金はあるけど、浅黒い肌の女なんてだめだし、俺は変態だが潔癖でもある。
生っ白い日本の小学生とやる、ってのが最終目標。
ただあまり娘のことは詮索しなかった。
むしろ母親俺を食事に誘いがあわせようとするんだけど
お母さんが別の男を連れて来るのは、年頃の女の子には精神的に重いんじゃないのかな?
と俺がやんわり拒否した。
トラブルを解決してくれて、今は一生懸命勉強している
時折お小遣いをくれる優しいお兄さんだと母親は娘に説明している
みたいで、照れくさくもあり、罪悪感も湧いたな。
ただ、か細いながらも昔「コンニチワ」と会釈する声が離れられなくて。
いよいよどうあの娘とヤルか、作戦を練り始めた

<>372:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:23:12.68ID:FlhcoulsP<>

社長、つまり母親の父親が死んだ。
まぁ入院してわずか一ヶ月くらい。
公民館での葬式の席で、久々に娘をみた。11歳。
最初みたときより背が伸びていてブラウスの胸のわずかなふくらみが確認できた。
紺野ジャンパースカートから伸びるすらりとした足。
ただ全体的な棒のような体の印象は変わらなかった。
ただ介護から解放されて働けるようになると、本格的に事務所云々が持ち上がることは目に見えていた。
ただの嘘っぱちなのに。
だがチャンスが回ってきた。
保険金を巡り親戚が押し掛けてきた。
今までは倒産や入院に免じて黙っていたが、死んだからには容赦はしない、と。
当然母親は俺に泣きついてきた。
それにあの保険金があれば事務所が借りられる、「私たち」の夢が叶うだって。
何が「私たち」だ、って思ったけど。
で初めて家に上がった。「コンニチワ」と久々に娘の声を聞いた。
一瞥してニコッとし、また電卓をパチパチ。
法的に請求権が切れていない借金と、切れている借金。
全ての事情を把握し保険金と照らし合わせる、まずい。
ほとんど返さなくてよい金だった
葬式代払っても数百万の金が残る。
「私たちの事務所w」が実現してしまう。

<>373:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:36:37.31ID:FlhcoulsP<>

そんなもの、田舎のジジババ連中を丸め込むなんて簡単なことだ。
裁判したところで勝てる。
だが俺は母親に適当に嘘をついた。
返さなければならない金が幾らで、返さなくても良い金が幾ら。
だから手元に残るのがこれだけ、と。まぁ30万残るくらいで説明しておいた。
「何とかならないの?」とすがる母親。
無理だよ、と言うともう疑わない。
がっくり肩を落とす。
俺がなんとかするから、と言い相手先を教えてもらい一軒一軒回った。
返さなくても良い金を返して回る。
するとどんどん親戚も知人も増えていく。
目論見通りだった。
やがて返済額は保険金を超える。
困ったなぁと嘯く、でもどうしようもない、と母親をなだめる。
落ち込む母親。落ち込む「ふり」の俺。
で俺は、さらに一計を案じた。
俺が貯めている事務所資金を提供すると言った。
それは駄目と母親は食い下がったが、じゃぁ破産するのか?破産したら事務所設立の権利は無くなるよ?と大嘘をこいた。
まぁ簡単に信じる母親。
またお金は貯めたら言いよ。そう言う。
母親の家で、娘がいるときに娘に聞かせるように窮状を話した。
11歳にもなれば家庭が経済的に問題を抱えていることくらい分かる。
俺は一生懸命支えている印象をつけた。
もちろんセックスなどはしないけど。
娘には別れ際に必ず言うようにしていた
「心配しないで」「勉強がんばってね」
心配しないで、って言葉、一番不安をあおる言葉だよね。
所詮小学生なんてもうイチコロだった。

<>374:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:50:26.55ID:FlhcoulsP<>

俺から言わせりゃはした金だけど、母親からすれば瀬戸際なもんだから
もうそのころは完全に俺と結婚したがっていた。
当時娘は、俺をどう思っていたかは知らないが
母親を救おうとする人、と一応の信頼を得ていたと思う。
最終的に数百万の借金が残ることを告げ、債権者と話し合い
俺が借金を全額肩代わりすると告げた。
形だけだから、と借用書を書かせた。
つまり俺は母親の債権者になった。

完全に外堀は埋まった

<>375:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:58:29.00ID:FlhcoulsP<>

まず時折食事をしながら事務所設立について娘の前母親と話し合う。
適当こいていたが、次の試験には必ず受かる。
そうしたら研修を受けてxx年後にはこの地域に一緒に事務所を出そう、と。
母親は働きに出る。生活保護は止めると。適当な事業計画。
子供騙しも良いところ。

で、あるとき、娘に言われた。
「お母さんと結婚するの?」
君が大学生になったら、するかもと答えた。
「私、大学になんか行かない」
「どうして?」
「だって・・・」
まぁ母子家庭で生活が苦しく、大学なんて無理だろうと幼くして思っていたんだろうが
「大丈夫。行かせてあげるよ。今時大学出ないと、将来本当に困るから。それは大人の責任だよ」
と言うともう笑顔になって。

まぁ内堀も埋まったね。

<>376:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:09:47.01ID:FlhcoulsP<>

で、最後の一押し
まず小遣いで娘を釣っておいた。
そして
あるアイドルのファンであることを知る。チケットを手に入れる。
俺もそのアイドルが好きだと言っておく、チケットが手に入った。
でも二枚しか無い。僕も行きたい・・・一緒行こうか?。でもお母さんには内緒だよ
友達と行くって嘘ついちゃえ。
まぁこれで完全に落ちたね。

ほどなく、母親に別れを切り出した
好きな女が出来た。そいつと結婚する。

約束は?もてあそんだのね、と。
何がもてあそんだだよ。何が約束だ?この借金の返済どーすんだ?と凄んだ。

娘は娘で、俺と別れたらコンサート行けないじゃん。大学にも行けないじゃん
母親は母親で、もう人生詰んじゃうじゃん。

はい奴隷が二人になりました

<>377:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:17:16.59ID:FlhcoulsP<>

コンサート前、母親の家に行った。
母親にはパートに出ているのは知っている。
コンサートのことで話があるんだけどさ、と言うと家にあげてくれた。
正直言うと、お母さんとは分かれるつもりだ、けど君とのコンサートは約束だから一緒に行く?と言った。
小学生がとても一人で行けるような距離じゃなかった。
迷っている風だった。
でも行かないと言う。そりゃそうだろ。
でじゃぁ要らないね。とチケットを見せた。
破くよと言い彼女を見る。
行きたい?と言うとうなずく。
でも僕と一緒に行くのはお母さんに悪いよね。
もう泣きそうな顔だ。
ごめんね。意地悪して。一緒にコンサート行こう。お母さんとも仲直りするよ。
と言うと晴れやかな顔になった。

<>378:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:23:05.99ID:FlhcoulsP<>

コンサート当日、友達と出かけると母親に嘘をついた彼女は精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所にいた。
車に乗せると街へ向かう。話すことも無いのでcdをかけていた。
コンサート会場につく前にファッションビルに立ち寄る。
駐車場ここしか無い、と嘘をついて。でそのビルでお買い物。
まぁ母子家庭の子だ。適当にあれこれ買ってやる。
最初は遠慮するが、物欲はとまらないねw
コンサート会場へ着くとグッズ売り場へ。
まぁコンサート前にコインロッカー二つも借りたよ。
でコンサートが始まる。
おれは正直そのアイドル、何の興味も無い。周りから見ればただの保護者。
興奮する彼女。
まぁかわいらしい

<>379:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:31:50.20ID:FlhcoulsP<>

で、コンサートが終わった。
家路につく車の中で、お母さんとはやっぱり仲直りできそうも無いと告げた。
これで最後だよ。今までありがとうねと言う。
彼女の顔が曇った。
お母さんと仲直りしてほしい?と聞くとうなずいた
相当荒れているらしい。

田舎の巨大なコンビニの駐車場ジュースを買ってきた。
俺は話し始めた。
今まで僕はお母さんにいろいろしてきた。借金も返してあげた。

うつむく彼女。

それにお母さんは僕にお金を借りているんだよ。
わかるかな?

ちゃーんと借用書わかるかな?、あるんだよ。

どんどん追いつめてやった。

それに君にもお小遣いをたくさんあげてるよね、
今日もいろいろ買い物をして、コンサートチケットまで。

<>380:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:39:23.42ID:FlhcoulsP<>

お母さんと分かれたら、借金返してもらうからね。
えっ?っと彼女は俺を見た
駄目だよ。お金は返してもらうよ。
冷たく言い放った。

でもお金を返さなくてもいい方法があるよ

俺は覚悟を決めた

セックスって分かるよね。
ミーちゃん、セックスさせてくれる?
俺は彼女の目を見つめる。ここは勝負所。
絶対に引いてはならない。

考えさせてください
と言う。

駄目だ。今日セックスさせてくれなきゃだめだ。
でもセックスさせてくれたら、まずお母さんの借金、無しにしてあげる。
もし約束を破ったら、そのときは警察に行けばいい。

うつむく彼女。もう一押しだ。

これから、たくさんセックスをさせてくれたら、大学にも行かせてあげる
もちろんお母さんには内緒だけど。

僕は約束を破ったことは無いよ
無いよね?コンサートも言ったじゃん。

<>381:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:43:44.62ID:FlhcoulsP<>

彼女はうなずいた

セックスさせてくれる?
はい・・
じゃぁキスして良い?
彼女はうつむいたままだった。
こっち向いてと促すと顔を向けた。
キスしたこと、ある?
首を横に振る彼女。
俺は彼女のあごを持ち唇を押し付けた。
目をつぶり顔がこわばるのが見て取れた。
俺はキスを止めた。
じゃぁセックスをしよう。
おれは車を出し、ラブホテルへと向かう。
ちなみにレンタカーを借りておいたのは今思えば大正解だったな

<>382:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:03.88ID:FlhcoulsP<>

とりあえず風呂入ります。
しばらく休憩

こっからはかなりグロいので、止めとけってのがあったら
止めますが

<>383:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:37.51ID:lYO8YtEH0<>

<>384:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:00:38.08ID:FlhcoulsP<>

そりゃ残酷だよな。
11歳でラブホ。
ただまぁ、あのときの冷たい興奮は、空売りの利益確定時よりもあったかもしれないね。
今だったら、防犯カメラとかもっとあるんだろうし、よくもバレずに済んだもんだ。
ラブホに入った。車が直接乗り入れ出来て、車から部屋へ直行できて、絶対に人目につかない仕組みの所を下調べしておいた。
部屋に入る。
まずもってトイレに行った。
彼女はソファーに座ったままだったね。カチコチだった。
ただ無理矢理はキスまで。あとは彼女の自主性が大事だと思った。
自ら決断し自ら望んだって思わせないと、俺はテレビをつける。
そのアイドルのCMが流れていた。

<>385:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:06:27.10ID:FlhcoulsP<>

お風呂、入るよ。
と俺は風呂へ向かった。
意を決した彼女がついてくる、俺は浴室へ入り湯を貯め始める。
振り返ると彼女は服を脱ぎ始めていた。
終始うつむいてはいたが全てを脱ぎきちんとたたんでいた、
タオルを頭に巻く
その辺はもう一端の女だった。
小さなふくらみの胸、かわいいブラジャーがかごの中に入っていた。
俺も脱射場へ向かう。
服を脱ぐと一枚一枚全裸の彼女に渡すと彼女はたたみ棚の中へ。
パンツを脱ぐともうギンギン。
思わず目をそらす彼女。
浴槽は曇り始めていた

<>386:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:12:25.66ID:FlhcoulsP<>

彼女の小さなお尻はブルマーの型に白く象られている。
下腹部はほんの少しポッコリしていて、その更に下には薄毛が。
そして割れ目とクリトリスがはっきり見えた。
しかし一番興奮したのはちょろりと脇毛が生えていたことだ。
彼女は俺を見上げた。

俺はコックをひねる。シャワーの温度を調整し、彼女に手渡した。
おれは仁王立ちのままボディーソープの方を見た。
シャワーの方向を変え、フックにかける。
ポンプを二回押し、手に取り泡立てはじめる彼女。
11歳のソープ嬢。泡立てた手が俺の体を拭い始めた。
脇、胸、お腹。で陰茎も。誰に習ったんだか、本能的なものか?
父親とお風呂に入った記憶は無いという。

<>387:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:18:42.01ID:FlhcoulsP<>

ただ小さな手は大人の体を洗うには適していない。
泡立ても下手だ。
俺は自分で泡立て脇やら股間やらを洗った。
彼女が流してくれる。
俺は椅子に腰掛け、「頭洗って」と言う。
頭にシャワーをかけ、シャンプーを手に取りシャカシャカと洗い始める。
小さな指だたいした刺激も無い。
流して、と言うとつむじの方からお湯をかける。
それ以外は無言だ。
俺は湯船につかる。
彼女も体を洗い始めた。その姿を見ながら歯を磨いた。
体を洗い終えた彼女。おいでと促すと湯船につかってきた。
浴槽をまたぐとき、陰唇が見える。
全く汚れていないももいろが見えた。
体を縮めている彼女。
大きなお風呂だね、というとこくりとうなづいた。
先に揚ろうとする俺と同時に彼女も立ち上がる。
おれは彼女の手を引き湯船から出た刹那彼女を抱きしめキスをした。
最初は唇を重ねただけだったが、一度外し、あーんしてと言った。
軽く口を開けた彼女の口内に舌を入れた

<>388:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:28:12.33ID:FlhcoulsP<>

彼女はただ舌も絡ませようとせずこわばっていた。
俺は容赦なく彼女の歯の表と裏、上あご、唇の裏、上下の歯茎を舐め上げた。
俺の口からは相当のよだれが彼女の中に入っていっている。
彼女は目をぎゅっとつぶっていた。
そりゃ気持ち悪いだろうな。
だが容赦なく口周辺をしゃぶりまくった。

しばらく彼女の口内を愉しんで、おれは手をつなぎ脱射場へ出た。
俺はバスタオルで彼女の体の水分を吸い取る。
万歳させ脇を、大きなバスタオルでくるむように全身をふいた。
はい反対と言うとくるりと振り向いた。
背中をふく。そして股の間にタオルを入れる。
ももを閉じたが開いて、というと少し間が空く。
背中を軽く押し前傾姿勢をとらせると肛門がくっきり見えた。
その前の姿は鏡で確認できた。
左右の足を太ももから足先まで丁寧にふいてやる。
一通り終わると、彼女が俺の体を拭く。
適当に水分は残る。拙い。神は俺自身がごしごしと乾かした。
おれはバスタオルを腰にまく。
ただ勃起はとまらないのでうまく閉められなかった

<>389:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:35:24.75ID:FlhcoulsP<>

最後の一押しだ。

俺は冷蔵庫からジュースを取り出し彼女に渡した
ありがとうと言い彼女はコクコク飲み始める。

フーゥッとため息をついた。
バスタオルを無目まで巻いた彼女をソファーに腰掛けさせた。
まだ大丈夫だよ。今帰りたい、と言えば帰れるよ。
このままセックスしないで帰れる。
どうする?彼女はうつむいた。
お母さんの借金、自分の大学の問題、自分自身の将来をよーく考えて決めて良いよ

そんなもん、答えなんて決まっている。
ここまで来て帰るなんてあり得ない
しかし自らセックスを希望した言質を取りたかった。
そんなもん法的には全く無効で俺はまぎれも無く強姦野郎なんだが・・・・

彼女は意を決したように
はい
と言い、ベッドへ向かい、体を横たえ、両手を胸のところで握った

<>390:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:42:43.61ID:FlhcoulsP<>

続けてよろしいか

<>391:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:43:24.01ID:WcdtYzxD0<>

ok

<>392:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:49:16.44ID:FlhcoulsP<>

寝ます
ここからは、マジグロ
鬱になる
明日、耐えれる精神状態なら書きます

<>395:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:33:15.28ID:FlhcoulsP<>

俺はベッドに腰掛けた。
横たえる彼女の胸の当たりに閉じられた手が事故級で上下しているのが見えた。
体をひねり彼女を起こした。
同じようにベッドに腰掛けさせた
セックス、するよ。
こくりとうなづいた。
経験は?と聞くと首を横に振った。
俺は頭のタオルを外した。フワァサッって髪が肩まで落ちてきた。
彼女の腰に手を回すとキス。
もう最初の頃の亀が首を縮める雰囲気は無かったね。
で、彼女の体に巻いているタオルを外したよ。
そのままベッドにゆっくり小さな頭を抱えながら枕まで誘導。
再び寝かせるとキスを外し首まわりを舌で舐めた。
やはりあごを引いて抵抗する。
その様子にちょっとむかついた。
俺は右乳首をなめにかかった。
もう膨らみかけの乳房の先端をチロチロ舐める。
首を何度も左右に振る。
で、左の乳首はどうしたかと言えば、乾いたタオルを乗せ、人差し指と中指で軽ーく擦るように弄くった。
なんでか。これ彼女の母親の好みなんだよね。
直接触るよりタオル越しに触ると余計に感じるってのを発見してさ。
それ以来左右をなめ左を弄るって攻めたら左右の乳首の長さ、明らかに違うまでになって。
娘はどうかなって思ったら、同じように感じやがる
感じ方も遺伝するんだなって。
もう、乳首を舐めながらさ。にやけがとまらなかった

<>397:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:43:23.69ID:FlhcoulsP<>

ふっふぅんって鼻息が聞こえてたけど、だんだん「声」に変わってきたね。
特に左乳首タオル越し攻めはマジで聞いていた。
突然「あーっうっ」って。
そのうち彼女の左手が俺の左手首をつかみ外しにかかった。
所詮小学生女子の力なんてのはね。
俺は左乳首攻めを止めなかった。
彼女のゆがめるか顔を見るため少し頭を起こし、乳首なめは止めた。
右手は恋人つなぎをしてやった。でひたすらタオル攻め。
だんだん声とアクションがデカくなってきた、相当聞いている。
つーか母親より感じているかも。
まぁ無理も無いか。初めてだし。
どうした?と聞くとこそばい、と答える。
少し左手を休める。彼女の額は汗ばんでいた。
おれはおでこに口づけ汗を吸い取った
小学生の汗の味。ぷーんと生え際から「頭臭い」におい。
少し彼女の呼吸が落ち着いたところで俺の手首をつかんでいた左手を外させ俺が彼女の両手首を握り万歳させた。
そのまま軽く押さえて、脇なめ。はっきりと「いやぁっ」って言ったね。
おかまいなく左右の脇を舐めまくった。左右、右左って。
どれだけ抵抗しようが大人の力、体重に抗える分けないね。
なす術無く舐められていた。
母親も脇舐められるのが好きだった。
遺伝子って怖いね

<>398:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:53:07.95ID:FlhcoulsP<>

脇を愉しんだらもう一回タオル攻めしようとし、タオルを探すと下腹部あたりに下がっていて、
あ、そういやどうなているんだ?、と思い、彼女のあそこを見た。
もうとろとろに濡れてシーツにシミも出来てた
「しまった、もったいねー」と早速股間に顔を突っ込み舐め回した。
もうこれは母親と全然違う。
体調によっては白く濁ったり、粘っこかったり、生理前後では鉄の味(血の味)だったりする大人の女とは全然違う無色透明のさらさらの泉が湧いている訳よ。
で彼女は股を閉じて俺の頭を締め付ける訳さ。
これは母親と一緒。
クンニのときは首をロックされちゃう。
でもそれを開かす方法も知っているんだよね。
陰唇舐めると股を閉めるが乳首をキュッとつまむと足をカエルのように上に上げるんだよ。
試すとまぁおんなじ。
もうね。笑いが止まらなかったよ。

<>399:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:59:18.53ID:FlhcoulsP<>

両乳首をつまみ、時折力を入れながら足をあげさせる。
ひらいた陰唇をしゃぶりもう俺の朽ち回りはべとべと、でも俺のつばのにおいしかしない。大人と違い臭わない。
で、クリが大きくてさ。母親よりデカいんじゃ?ってくらいぴーんとそびえていてさ。
口に含むともうコリコリしたね、舐めて、すって、こねて、もう乳首tクリをコリコリしまくった。
時折じゅるじゅる音をわざと立てて全体を吸い上げてやった。
もう完全に力が抜けていっていたね
後からだけど、始めてイカされたのはあのときだって言っていたよ・

<>400:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:09:08.31ID:FlhcoulsP<>

俺はクンニを止め、彼女を見る。
目をつぶっていたので言ってやった。こっち見てよって。
彼女は俺と目を合わせた。
フェラさせるか?と思ったが、俺のチンコが初めて入る彼女の場所が口内ってのは違うって思った。
セックスするよ、と告げると俺は俺自身を彼女自身にあてがった。
互いの先端はぬるぬるだったがいかんせんまだ未成熟。
いきなり突っ込むのは危険だと思ったし。
だけど俺は聞いたことがあって、突っ込まなくても亀頭を膣の入り口にあてがえば自然に膣は亀頭を銜えてくる。
自然に任せた方が良いってことを。
おれは冷静に亀頭を膣にあてがった。
無理に突っ込まず軽くへそ下あたりをなでながら膣が亀頭を受け入れるのを待つことにした。

本当だったよ。
だんだんだんだん、向こうから咥えて来るんだよ。受け入れてくるんだよ。
亀頭が入ったとき痛い?って聞いたら彼女は軽く首を振った。
で、半分くらい入ったところで彼女の顔が歪み始めた。
目を見て、と俺は言った。薄めながらも俺を必死で見ようとする彼女。
見てと少し大きな声を出すと目を見開いた。
で、俺、彼女を引き寄せた
完全に入った

<>401:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:16:27.23ID:FlhcoulsP<>

よく考えたら初めての処女体験。
そりゃもうね。その征服感たるや。
こっちは既にイキそうな訳よ。
それぐらい最後の入れる瞬間のメリメリと割れていく感じ。
入りきったときのギュゥーッって締め付ける圧迫感。
落ち着いて、膣全体から感じる新鮮な感じ?
もうあの経験は生涯忘れることは無いね。
少し落ち着いてからゆっくり腰を動かした。
さすがに痛そうだし重そうだし苦しそう。
だからといっていきなり持ち上げて騎乗位とか、はね。
乳とかもんだり体位とか変えたりしないで、ただ「彼女だけ」を愉しんだ。
もう三分とか持たなかったね。
思いっきり出してやった。
初射精のときより、チンコがびくびくいったね。
もうどれくらいで高和からないくらい、精子が出まくった。
どくどくどくどくーって。

<>403:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:30:28.29ID:FlhcoulsP<>

俺は虚脱感で彼女の上に全体重を乗っけかぶさった。
そしたらさ、彼女、俺の腰に両手を回してさ。抱きしめたんだよ。
おれうぁわああって思ってさ。拙いけど、俺を抱きしめてくれる訳さ。
互いの息づかいも落ちついてくると、やがて同じ呼吸になる訳。
その一体感。
一つになったーって感じ。俺がやられてしまっている訳さ。
感動してきてさ。
自然と彼女と目が合って、俺「ありがとう」だって。
ガキ相手に、感謝の言葉だよ。
小遣い銭と脅しとで奪ったのにな。
そしたら彼女もありがとうってさ。もうチンコが自然にドロンって抜けて。
俺は横に寝て彼女を抱きしめた。
彼女も身を委ねる訳よ。
もうなんつーの、こみ上げるものがあったね。

<>404:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:26:21.16ID:FlhcoulsP<>

ただ犯罪って認識はあった。
そりゃもちろんこれからもやりたい、とも思ったのだが賢者タイムは俺を不安にさせた。
とりあえず、もう時間があまりないから早く帰ろうってまたお風呂に入る。
そそくさシャワーを浴びて家路へ。
彼女の髪が濡れないように気を使ったね。
痣とか傷とか、出血とかも確認した。大丈夫そうだった。
車の中で借金は心配しなくていいよっていっておいた。
お母さんと仲直りするの?って聞くから、ああ、と濁す感じで。
まぁはした金だし適当言えばごまかせるだろうって思った。
後悔は無かったが、後始末をしくじるとヤバいことになる、心配はそこだけだった。
そしたら彼女、とんでもないこと言ってきた。
今日のことはお母さんは知っているとのこと。
友達と一緒と嘘をついて家を出たのが嘘。全て正直に言っている、と。
俺は頭が混乱した。
だったらなぜそのことを俺に確認しなかったのか?

端的に言えば、彼女は俺に、娘を売ったんだよ
俺をつなぎ止めるために。

<>405:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:38:48.13ID:FlhcoulsP<>

所詮小学生のことだし、友達に確認して嘘がバレてた。
問いつめられて露見。すると母親は行ってきなさいと。
お母さんと俺はいま上手く行っていないから、あなたが仲をとりもって
もう一度お母さんと俺が仲直りしてもらうようにしなさい。
そしてこうも言ったそうだ
「何でも言うことを聞きなさい」って。
おれはもう、平静さは装っていたけど、モヤモヤグルグルと言いようの無い気持ちになった。
母親のアパートについた。
彼女を車からおろし家に上がること無く帰った。
車を返し家のベッドで天井を見ながら今日のことを思い返す
そりゃ処女の味を思い出し勃起もするが、母親に売られた娘を思うと、もうなんだか。。ね

まぁ借金は勘弁してやろうと思った。
で学資保険と月10万円位を10年間援助を約束すれば強姦罪の時効に達する。
2000万もあれば事足りるし。

そのあたりで話つけようと思っていた。

ただこちらから行くとどう出るかが心配だったので向こうからの連絡を待った

<>406:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:54:44.96ID:FlhcoulsP<>

次のに母親から連絡があった。
これからのことを話し合いたい、と。
おれは母親の元へ向かう。
娘が学校に行っている時間を指定した。
念のため早めにアパートへ向かい、彼女の登校は確認しておいた。
特に様子に変わりはない。約束の時間にノックした。
昨日はありがとうございました。ミーも、喜んでました。いろいろ買ってもらったみたいで、
といわれ、バレてたのか?なんて嘯いた。
とにかく昨日のことがバレているのかいないのかで今後の展開が大きく変わる、
母親は焼うどんを俺に作った。一緒に食べる。料理はうまい女だった。
食い終わると、これからのことを切り出してきた。
俺は借金はもういいよと告げた。
また彼女の大学進学のための学資保険をこれから積み立てることを告げた。
一括で払えるし、その方が当然安いんだが、15歳の一時金、18歳で満期になるってタイプを説明。
これをコツコツ今から積み立てていく、約束するよと。
そうすることによって訴えられるリスクが回避できる。
生活の援助は最後の切り札のつもりだった。

<>407:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:05:46.51ID:FlhcoulsP<>

学資保険のパンフレットを熱心に見つめる母親。
あ、この線で行けるな・・・と思ったら、こちらを向き深々頭を下げてきた。
止めてくれよと思い、怪訝な顔もしたと思う。
母親はそれでも頭を下げるのは止めなかった。
結婚とか考えていたけど、あなたは若いし、それはあきらめる。
でも時々はこうしてあってほしい。と俺に迫ってきた。
うわぁ、マジかよ・・って思うけど母親がセックスしたいときって鼻が膨らみ目が潤む。
まぁいいや。多分バレていない。適当こいてばっくれりゃ良いや。
学資保険はそのとき一括で払って送りつければ良いし。
と思い直すと安心感から急に強気になってきた。
総意やこのアパートではまだしてない。
つーかセックスはホテルか店でしかしたこと無かった。
人の家出するってどんな感じかな?ってムクムクッとね。
昨日の拙いキスに比べ、もういきなりのベロチュー。
互いの唾液が互いの口を行ったり来たり。
小学生と違いもう完成されてるセックスマシン。
バックでガンガン攻めてやった。で、初めて、中で出した。
もう注いでやったよね。
なんであんなに強気だったのか分からんけど。

<>408:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:18:00.03ID:FlhcoulsP<>

でさ、風呂に入って、たっぷり洗ってもらった
昨日とは全然違う。悪いけど比較しか無いじゃん
におい 肌の質感 感じ方、まぁ心じゃニヤニヤしながら顔は余裕だったけど。
で体を拭いてもらっているときに、おもむろに聞いてきた

どっちが良かった?って

<>409:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:29:51.80ID:FlhcoulsP<>

何が?と返したがもう動揺しまくりだった。
全部昨日聞いたらしい。
俺とセックスした、と。
完全アウトジャーンって心がコミカルか感じになった。
追いつめられるとフザケモードになるのは昔からだったな。

まぁもういいか、こいつ馬鹿だし、って。
おれは正直に言った。娘だ、と。

そりゃそうよね。若いし。
でもこれっきりにして。忘れるから、忘れて、今まで通り接してと。
バーかそんなもの無理じゃん、
もうこうなったらって、おもってさ、とっさに言ったよ

責任をとる。
学校のこともあるから名字が変わるのはいやだろう。
だから結婚は出来ない。
がこれから君たち母娘の面倒は娘が成人するまで見るよ。

文句ないだろって。
月々のお手当で母娘二人暮らすには十分な額を提示した。
もともと怠惰な母親はその条件に飛びついた
本当?本当なの?と何度も確認するので、逆に、娘が嫌だと言ったら、この話はなしにする
と逆アップをかましてやった。
じゃぁ今晩にでも話し合って、明日返事ちょうだいと言い俺はアパートを出た。
ヤバい、夢の母娘3Pリアル版。
AVなんかじゃないマジ親子しかも一人は小学生
もうそのことで頭がいっぱいになった

<>410:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:35:05.49ID:FlhcoulsP<>

何も疑わず、ちょいと金をやればほいほいとついてきて、自分の操を捧げる娘。
それを産んだ、同じような母親。
地方都市でたっぷりいただいてやることに決めた
小学生の同意なるものに意味は無いとは分かっているが、とにかく一万円握らせるだけで何でもしたね。
まず母親にはパートに行かせることに同意させた。
社会とのつながりが無いと、突然のトラブルに対処できないと説得すればあっさり折れた。
別に搾取する訳じゃないし。
で娘には、勉強を見てやると言った。
君のことを思って将来のこともあるからと。
まんまと折れた。もう面白いように。
母親は娘が抱かれるのは見て見ぬ振り状態だった。
つまり週二回くらい抱いてやれば、あとはどんないたずらしようともって感じ。
腐っていたね。

<>411:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:45:06.64ID:FlhcoulsP<>

本当娘とのセックスは興奮したよ。
だんだんだんだん俺の人形になっていくからね。
母親が留守のとき、家に上がる。宿題を見てやる。これはマジで見るんだよ。
で、その後、風呂に入る。
丁寧に洗ってくれる。経験を積めばうまくなるんだな、これが。
で布団を敷いてことを始める訳さ。
先ず以て体中をねぶり上げる。乳首は相変わらずタオル攻めだけど。
特に肛門、母親と違い純桃、苦みも匂いも無い。母親の肛門の臭いも悪くはないんだけどさ。
最初は抵抗したけど、クリをローターで刺激しながらのアナリング。
ほぐせばほぐすどこなれてきて最後は穴がパクパクしだすんだよ。
生命の神秘w
ローターでイカせてあげると、
「みーちゃんにしたことと、同じことをして」
と寝そべる。
乳首を舐め、タオルで擦り、フェラも上手になってきたよ。
まぁフェラよりアナルをなめさせることの方が、重要だったけどね。
最初の頃あれだけきつかった本番も、上にノリぬるりと入ってくる。
腰を振っても揺れない小さな胸。
彼女は感じるとホッホッホッって言うんだ。
ヒーヒー言う母親とはそこが違う。
で、ぁあああ〜と言えばイッタ合図。
もうたまらなかったね。勉強を教えながら間違いをすると乳首をつねった。
正解してもつねった。まぁ母親とのセックスもあるので、週一回くらいだったかな。
小遣いを今日は2千圓とか一万円、とか今日はがんばったからねとか、あまり良くなかったから
と言って使い分けておくと、まぁ彼女はがんばったね。

<>412:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:48:02.20ID:FlhcoulsP<>

だけど最終的には3Pしたかったが、彼女も母親も、俺とのセックスは暗黙で互いに黙っておいたみたいだ。
さすがに母親とのセックスはラブホでした。
で考えたんだよ。
ディズニーランドってのをさ。

<>413:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:52:32.64ID:FlhcoulsP<>

乗ってきたね。
まぁどうもあーまでしてディズニーランドに弱いかね?
まぁホテル予約して、イッタさ千葉まで。
でその夜だよ。
スゥイートじゃないけど寝室が三つある部屋。
レストランでディナー。きゃぁきゃぁ言ってたよ。
母親は普段飲まない酒とか飲んじゃって。
オリエンタルランドの株主優待もあるからさ、割とサービスは良かった。
で、部屋に入って、お楽しみが始まる。
人生最高の夜だったな

<>414:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:56:36.93ID:FlhcoulsP<>

今日は楽しかったと聞くと、顔がほころぶ二人。
じゃぁ僕も愉しませてもらうよと服を脱ぎはじめた。
母と娘は互いに見合わせ、母親が、娘?私?と聞くから
両方と答えた。
えぇ・・と困惑する。
じゃぁどちらか一人で、で、見ていてよ
と娘の手を引き寝室へ。
とたんに顔が暗くなったね。
今日は楽しかったよね。僕はお金、いっぱい使ったんだよ。
でおやすみなさいは無いよね。明日は原宿行くんでしょ?
109だっけ?あの服も買うんだよね。
そういうと彼女も服を脱ぎ始めた。
母親は椅子に座らせた。

<>415:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:00:05.05ID:FlhcoulsP<>

とにかくギミックの強いセックスは嫌だった。
風呂に入らず汗ばむ彼女を普通にベッドに押し倒し、キス、ディープキス、乳への愛撫、
普通にセックスをし始めた
もう普通に愛しただけでもぬれぬれ。
さらさらの泉がドクドクわく。仕込んだ甲斐があったね。
マングリ返しをしての穴リング。
ローターは無いけど指の腹でクリを擦ると
ほっほぅほっと彼女独特の息づかいになる。
わざと大きな音を立って差ぶった。鏡越しに、母親が見える。
おいでよ

母親に向かって言った。

母親も服を脱ぎ始めていた

<>416:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:08:21.34ID:FlhcoulsP<>

俺は母親に肛門を突き出し、しゃぶってと言うと彼女はしゃぶり始めた。
娘の肛門をしゃぶる俺、その俺の肛門をしゃぶる母親。
まぁどんなAVでも実現できない地獄絵図。
歴史上のどの権力者でもやったことないんじゃない?こんなセックス。
ほどなく娘がイッタ。
しゃぶってと母親にチンピを向けると伏せている娘をまたぐような体制で俺の賃老いにしゃぶり付く。
おれは娘の乳をつまむ。きつめに。
母親の目が潤んでいる。鼻が膨らんでいる。ほしがっている。
寝て
と言うと彼女は娘の横に寝転んだ。
もう完全変態の母娘。娘に見られながら男に抱かれる
母親がどこにいる?って。
でおれは娘を持ち上げ母親にうつぶせになるようかぶせた。
でバックから娘に挿入した。
いや、だめぇ、って言うととりあえず娘がイッて俺が言ってなかったら、おまえでイッテやるよ。
だから娘を行かせる手伝いをしろよって。
すると母親、娘に口づけた。母が娘にするキスじゃない。
もうベロチュー。あぁあああと娘
母親の体娘の体が俺のピストンで擦られる。
母親も興奮してきている。母親は、娘の頭を掻き始めた。
うぁああああああ。娘が聞いたことの無い嬌声をあげる。
母親がシャンプーしたり、髪をとかすとよく濡れたりしていたそうだ。
娘最大の性感帯は頭皮にあった

<>417:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:15:20.29ID:FlhcoulsP<>

うわすげぁ
と思いながらピストン。パンパンと激しくなる。
娘はよだれを垂らし母親の首周りから顔面がぐちょぐちょ。
それでも神を咬みむしるのを止めない母親。娘をいかせる母親。
ブリブリブリブリと膣から泡と汁が漏れた。失禁もしていた。
自分を支えられない娘は母親の胸に倒れ込んだ。呼吸が荒すぎる。
娘を隣によけさせた。汗は大量にかいているが多分大丈夫だろう。

安心した母親はしぼみかけて俺のものをしゃぶる。
娘のしたの口のよだれでてかてかしている俺のチンポを。
俺母親に向かって言った。
この子が中学に入ったら、引っ越そう。で結婚しよう。
で、俺の子、産んでくれ。
母親はうなずいた。
今から、この子に、妹か弟を作ってあげよう。
どっちが良いかな?
妹、娘がそういう。
よし、と母親に突っ込みドクドク注いだ。これから毎日出すから

その日は三発母親に仕込んでやった

<>418:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:47:47.82ID:FlhcoulsP<>

大きなベッドに横たわる俺、母、娘。
もうどうなっても良いやぁって。
次の朝は三人で大きな風呂に入った、
キャッキャッって良いながら。
で、部屋に遅い朝食を用意させた。
甘ーいメイプルシロップをかけたパンケーキ、ふんわりのスクランブルエッグ、かりかりのベーコン。
俺はアパートを引き払った。母親も引き払った。
別の町に家を構え三人で暮らし始めた。
ほどなく母親は妊娠出産を経て。四人家族となり皆俺の籍へ入った。
妊娠中は娘が俺の相手をしてくれていた。
中学生になる娘は体も丸みをおび、お尻なんかぷりんぷりんだ。
テニス部に入り体力もつき、今となっては俺が押しつぶされそうだ。
初潮はディズニーランドから帰った日に迎えていた。
娘に中田氏出来ないのはつらいので、肛門性交を仕込んだ。
お返しに、と娘は俺の肛門も鍛えてくれた。
娘とはアナルセックス、母親には膣内。
もう一人くらい欲しいね、と母親は言っている。

ただ娘を大学にやることになれば、妊娠させようと思っている。
冗談めかしていったら、娘が良いというなら、と母親の返事は相変わらず自分が無い。
まぁあと少しだけ金はあるので、なんとかこの生活は続けられると思う。
ただ、俺の体力が持つかどうかだけが、問題だと思う

おわり

だと思う

おわり

【複数・乱交】すごいSEX 【体験談】

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ソース元:=

友達の敏から「また乱交したいので、セッティングしてくれ。」と頼まれていたので、何とかみんなと連絡を取り合って、僕の家で昨日6Pを楽しみました。本当は11時に僕の家に集合だったのですが、敏はこの間の乱交のビデオを何度も見て、オナニーをしていたらしく、8時ごろにはもう僕とさくらの待つ家にやってきて、
「俺、もう待てないよ。頼む・・・先にやらせてくれ・・・」
と言うので、とりあえずさくらとSEXすることになりました。さくらがシャワーを浴びたいというのに、それさえ許さない勢いで、迫るので、結局根負けしたさくらは敏のズボンを下げ、フェラをすることになりました。
 確かに、仁王立ちの敏の立派なチンコはもうすでにビンビンに反り返っており、パチン、とはじけるように飛び出したかと思うと、先っぽからは大量のカウパー液が出ていました。玉袋が勃起に吊り上げられるように上を向くほどで、真っ赤に膨れ上がった亀頭は、今にも爆発しそうな勢いです。
 パンティ1枚になったさくらは、そのあまりにも硬い勃起を口に含み、亀頭を吸いたて、裏筋から先まで舐めあげると、カウパー液が極太の糸を引き、なんともいえないくらいエロっぽかったです。敏もさくらのパンティの中に手を入れると、マンコをまさぐり始め、さくらのフェラもだんだん熱っぽくなってきました。僕はただただ見ているのが勿体無いと感じ、ビデオを回し始めました。
 感じてきたのか、さくらはすすんでパンティを脱ぎ、スッポンポンになると、
「あはああ・・・・・ん・・・」
とアエぎながら、敏と重なり合い、強烈なバキュームフェラを始めました。ジュポッ、ジュポッと唾を溜め込んだ口で音を立てながら舐めすするのがなんとも言えず卑猥です。玉袋をほおばりスポンと音をたてて放すと、まるで何かの生き物の皮膚のように袋が流動します。ケツ毛に覆われた敏の肛門もモロ見えで、たまにヒクヒクしているのさえ見えました。
 今度はさくらに覆い被さるようにして、敏がクンニしはじめました。
「あは・・・嗚呼嗚呼・・・イイ・・・–」
さくらは咥えたチンコを外し、手で掴みながら、自分が感じることに集中しはじめました。剥き出しのマンコはすでにうるうるなくらいに濡れ、陰毛までぐっしょりでした。乳首はピンと立っていたので相当感じているようです。敏のなすがままに四つん這いになったさくらは、尻を真上に持ち上げた格好で、すべてを敏の眼下に晒しています。肉の塊のようなさくらの尻たぶをさらに両手で思い切り割り開き、丸見えのマンコを味わうように吸い尽くすと、今度は、右手の指を4本とも突っ込み、中をかき回すように愛撫しました。これにはさくらも感じすぎてしまったのか、恥ずかしすぎるほど声をあげ、中からは白くなったラブジュースがあふれてきました。よっぽど力が入っているのか、括約筋のくっきりと浮かび上がった肛門がケツ毛の中から見てくれと言わんばかりに顔を出します。さっき見た敏の肛門に比べると、シワが長く、大き目のケツ穴です。敏はさくらのケツの穴だけを舐めあげ、今度は尻の割れ目全体に広がるふさふさと生い茂った陰毛(ケツ毛?)を唾液でべとべとになるくらいまで濡らした後、ズッポリとバックで串刺しにしました。
「あん!」
急な挿入に体全体をビクンと震わせ、そのまま、バックでつながりました。パコンパコンと音をたて突かれる度に、さくらの声がうわずります。これからさくらがどんな感じ方をするのか楽しみだったのですが、敏の方が相当たまっていたらしく、本当に20秒ほどで、

「だめ・・・とりあえず一回出すわ・・・」
と言って、抜いたチンコをさくらの顔の前に持っていき、咥えさせようとしたその瞬間、音が出たかと思うくらいに勢いよく、いままでたまっていたスペルマがこれでもか、といわんばかりにビュービュー出てきて、半分はさくらの口の中に発射されたのですが、残りは鼻や目などさくらの顔全体に顔射しました。
 結局、敏の方は相当このSEXがよかったようですが、さくらはまだ不完全燃焼、僕も当然同じ気持ちで、しかも、すごいHを見せ付けられ、すでにチンコはビンビンです。当然、今度は敏の前でさくらとSEXすることに・・・。

その後、本当はかおりちゃんと浩史と恵が来るはずだったのですが、恵が友達と飲み会(たぶん合コンらしい)に行ったらしく、かおりちゃんと浩史だけが来ました。そこで、浩史は知り合いの女の子のさきちゃんを携帯で呼び出しました。僕は初めて会う子です。
 さきちゃんには、浩史があらかじめ乱交の話はしてあったらしく、彼女がきた時にはすでに全員乱れた状態だったのですが、いくら知ってたとは言え、さきちゃんは乱交の場に出くわすことは始めてだったらしく、かなりビビっているように見えました。しかも、「私は絶対にしないから!」とまるでヤルキを見せませんでした。しかし、みんなやっているのを見て、少しずつ興味が出てきたのか、「舐めるだけだったら・・・」とか言って浩史のチンコをフェラしました。終始「恥ずかしいから絶対にできない・・・」と言って、コートすら脱ごうとしない彼女に、浩史はわざと自分の勃起を見せ付けるようにしながら咥えさせ、「ああーー イクイク・・・」と言って激しくしごき、さきちゃんの顔にミルクをぶっ掛けてしまいました。
 その時、僕は、きっと嫌がるだろうな、と思った彼女の顔が以外にも恍惚としていて、「ああ・・・」とため息を漏らしながらチンコから送られる精子に見とれているすがたを見逃しませんでした。僕は彼女の顔をティッシュで拭いてあげながら、さらに彼女が目をトロンとさせていることに気付き、(もしかしてヤレるかな)と彼女にキスをして見ました。彼女は全く拒まずに、舌を受け入れ、絡めて来ました。最初、服の上から体を愛撫していたときはよかったのですが、いざ脱がそうとすると結構抵抗してきたので、言葉攻めや体への愛撫にじっくりと時間をかけ、やっとさきちゃんを全裸にすることに成功しました。彼女が抵抗感を持たないように、布団に包まり、彼女が十分に濡れ、声を出すようになると、さりげなく布団を取って、彼女の裸を晒すようにSEXしました。あまり経験がないのか、フェラはぎこちなく、というか恥ずかしがってあまり激しく舐めようとはしません。それでも、僕が指示すると、結構いい感じで舐めてくれました。胸はDカップほどありそうですが、たれ気味であまり形はよくはありませんが、乳首の感度が高いので舐めがいがあります。最初は足を硬く閉じてクンニもできないほどでしたが、拒まれるとどうしても舐めたくなるので、わざと彼女のオマンコに指をいれ、出し入れしながら隙を見て顔をもぐりこませるようにしてクンニしました。その瞬間、
「ああん・・・」
と声を引きつらせて、足も開き気味になったので、抱え込むようにして彼女を抱き起こし、69になりました。ここまで来ると彼女も観念したらしく、おとなしくすべてをさらけ出してフェラチオをしてくれました。僕はわざとかぶっていた布団を尻の部分だけ丸出しにし、初めて彼女のアソコをじっくりと観察することができました。クリトリスはさくらと同じく小さめで、皮をかぶっています。それほどクリが感じていないようなので、どちらかと言うと中のほうが好きみたいでした。しっかりと濡れているマンコは中がピンク色で、ビラビラも普通です。無処理の陰毛は黒光りし、マンコの周りまで生えそろっていました。僕は、クンニの最中でも、なぜだかアソコの様子をじっくりと観察してしまいます。きっと見るのが好きなんだろうと思います。尻肉は割合薄く、肉付きはあまりよくありません。そのため、69になると、こちらが手で開かなくても、すべてがモロ見えです。マンコのかなり上のほうに、平坦な感じの肛門が恥ずかしそうにすぼまっています。薄めの尻毛が数本だけ生えており、まん丸で、いかにもケツの穴らしいケツの穴です。ふと見ると、いつの間にかビデオ片手に浩史が彼女の尻の奥を観察しており、初めて見るさきちゃんのすべてににやりとしながらしっかりビデオに収めていました。(あんなに裸になるのを嫌がっていたのに、結局こんなところまでビデオにまで撮られたか・・・)と思うと、何だかさきちゃんが滑稽に思えてきました。
 十分に舐めあげたあと、彼女を起こし、正上位で挿入しました。以外によく締まるマンコにびっくりとしていると、いつの間にか浩史も来て、
「俺もいれてくれ!」と彼女にフェラを迫り、その後、バックになった彼女に、交代交代で出し入れしました。浩史はアナルSEXを試みましたが、彼女の協力もなく、入りませんでした。しかし、僕が冗談でアナルに亀頭を押し付けて見たところ、すぽっと亀頭が入ってしまい、さきちゃんも「いやん・・・ああ・・いったーい・・・」と叫びましたが、ついつい最後まで入れてしまい、浩史のオマンコ挿入とあわせて、サンドイッチファックまでしてしまいました。彼女の初アナルを僕は上からしっかりビデオに収めました。結局、浩史はイカなかったのですが、僕は締まるアナルのよさに最後は直腸の奥深くでドバッとだしきってしまいました。
 しばらくケツでつながったまま、しばらくしてチンコが柔らかくなると、ティッシュをあてたままそっと抜きました、ティッシュにはスペルマに混じって、わずかに彼女の糞も混じっていましたが、それほどにおいませんでした。結局、さきちゃんの肛門からは、二度とスペルマが漏れることなく、もしかしたらすべて直腸に吸収されてしまったのかもしれません。彼女はないてしまったようでしたが、その後も優しくしていたので、帰る頃には後悔していない様子で、車で家まで送ってあげました。しかも、途中でファミレスにも行ってくれたので、そんなにイヤじゃなかったようでした。でも、最後に家の前で、
「これで僕らお知り(尻)合いになったね。」
と冗談を言ったら、
「あんなに恥ずかしいこと許したのは初めてだよ・・・いつか責任とってね。」
とかなり意味深なことを言われたので今でもドキッとしています。
 あれっきり、連絡はこないので、今はたまにさきちゃんのビデオでオナらせてもらっていますが・・・少し不安です。 

ソース元:=

【複数・乱交】ひなちゃん。 【体験談】

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ホストやってるアキラからの一本の電話でした
「バイトやんねえ?別荘でビデオ撮影の手伝いしながらキメよーぜネタはがっつりあるよん」
そのころプーでぶらぶらしてた俺は、「おいしいじゃん」「いくー!」二つ返事でした。

約束の月曜の朝、上野の待ち合わせ場所にいくと機材いっぱいのワゴンが一台と
ホストのアキラ、893やってるケン、ケンの兄貴分の山科さん。この山科さんは中学のときの先輩なんだけど
新宿でナンパするときは、いきなり顔面に一発入れて、そのままビルの陰でブチこんで、ヤリ捨てするという
それは恐ろしい特技をもった方で、俺達の間では、きれめの山科さんみたら死んだフリするしかない
って言うぐらい怖い人。集合が早朝7時だったせいか山科さん昨日の夜からキメっぱなしの真っ赤に据わった目で
出発です。

昼過ぎには、別荘についてさっそく機材おろして準備をしてるとケンが俺に「こっち見にこいよ」と
2階の部屋に消えていきます。覗きにいくと、カーテンの締め切った部屋に、真っ裸で手首、足首を縛られてベットに
横たわってる女の子が一人。身長150ぐらいの小柄で手足が細くてすっごい色白。
体つきを見ても、あきらかに小学生ぐらいなんで顔を覗き込むと、吉川ひなのを子供にしたような美形で

潤んだ目と半開きの口元がゾクっとするくらい色っぽいんだけど、その潤んだ目は完全に社部でイッてる目でした。
ケンがニヤニヤしながら、小さな米粒みたいな乳首をつまみながら「撮影終わったらヤルしょ」と言われて
「うん。まかすわ」そう言いながら、もう僕はズボンの中はギンギンに反応してました。

夕方頃、一階のリビングで93キメて話すケンによると
2週間ぐらい前にホストのアキラが渋谷で拾った家出娘で12歳の小6らしく
先週まで、山科さんのマンションで監禁されてずっと追いうちしていたらしいです。
昨日、別荘までケンが車で運んだとき、ずっとフェラさせながら運転だったそうです。

「おーい始めっぞ」山科さんが、ひなちゃん(仮名)を小脇にかかえて降りてくると
ひなちゃんは、パンティと白い靴下だけの姿でプルプル震えながら山科さんにしがみついていました。

アキラがビデオまわし、ケンが音声マイクで拾って、僕が照明ライトでした。
山科さんがひなちゃんに「今詰め3いったんだよな、きもちいいこといっぱいしたいよな」
そう優しく言うと、うるうるの瞳で小さく「うん・・」という言葉が
聞こえました。

山科さんが、ソファに座りその膝の上にひなちゃんに跨がせて
「おまんこグリグリしてごらん」そういうと、ひなちゃんは
細くて白い腰を、前後にくねくねしながらおマンコを、膝にこすりつけて
とても小6とは思えないエロい声で鳴くのです。
そのあとのフェラ顔の撮影では、顔じゅう唾でぬるぬるにして舐めさせ
山科さんは、ひなちゃんの頭を両手でわしずかみにして前後に振らせ
高速フェラさせたり、真っ黒の山科さんのケツの穴まで
まるで、本当にキャンディでも舐めるように、ちゅうちゅう舐めるのです。

山科さんは、なかなかイカないらしく、ひなちゃんを床にころがして
「よっし交代、ケンなんかせいや」そういうと、

ケンが服脱ぎながら「しょんべんでもさせて見る?」
そう言いながら僕の方を向きました。

アキラがリビングにカメラと照明をセットしているあいだ、
ソファーに座りひなちゃんを横向きに膝の上に座らせて抱いていると
12歳とは思えないエロい顔で僕を見上げて、体をすべて僕にあずけてくるのです。

すべすべの白いお尻を触ると、かすかに「あっん」といい無意識に僕のTシャツのなかに手を入れてきて
僕の乳首を弄りだすのです。思わずひなちゃんのキスすると「はぁはぁ」いいながら僕の口の中すべてを
吸い出すように舌を絡めてきます。
口を離し抱きしめると、今度は僕のTシャツをまくりあげ乳首をちゅうちゅう音をたてて吸い出します。
気がつくと、ソファーの隣に山梨さんが座りながら「どや上手いやろ、ほっとくと一晩中なめてるで」
そういいながら、ひなちゃんの髪をわしずかみにして引っぱり「ひな、こんなときは何て言うんや?教えたやろ」
そういって髪をひっぱり顔を僕の方に向けると、ひなちゃんは僕の目を見ながら
「おちんぽ舐めさせてください」と繰り返し言いながら僕の股間を触り
、ジーパンのベルトをはずそうとします。

アキラとケンが「こっち先たのむわ」とニヤニヤしながらギンギンのちんぽをシゴきながらひなちゃんを
リビングのカメラの前に連れていきます。
僕もすぐさま、服をぬぎすてリビングに行くと、ひなちゃんがアキラとケンのちんぽを交互に
舐めるというより、しゃぶるようにフェラしてます。そのまま、僕も入り3人で順番にフェラと、
おまんこ、カメラを回しました。
ケンは、カメラ回しながらひなちゃんのさらさらの髪にちんぽを擦りつけシゴいています。
3時間ぐらいで3回づつくらい出して、一息入れた時ケンが「そやしょんべん、しょんべん」そういいながら
床にガラスコップを置き、そのうえにひなちゃんをしゃがませカメラをセットしました。

ひなちゃんが、少しかがみ気味になりうつむくとケンが「あかん、アキラちょっと」そう言うと
ケンとアキラが両側から片足づつ抱えあげ、おもいっきり股をひらかせると
ポトポトとおしっこが垂れてきました。
なん滴か垂れたあとは、いきおいよくシャーっと音をたててコップがみるみるまに溢れてきます。

ケンが、にやにやしながら僕に「飲む?」そう言いながら自分で一口「ゴクン」と飲みました。
なぜか自然に僕も口をつけました。それはしょっぱくて生温かく別にまずいとも美味しいとも思いませんでした。
ただ、目の前で12歳の少女を玩具にしているわりには、そんなに興奮していない自分がいました。

そのとき、アキラが社部のパケを振りながら「夜は長いしお前もいっとくか?」そういわれて、
山梨さんやケンの手前「ああ、そやな」と言ってしまいました。
その当時は93やMMで遊んではいましたが、社部でSEXの経験もなく
まさか自分が、変態鬼畜になるなんて思ってもいませんでした。


【複数・乱交】目の前で彼女と友人【体験談】

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その友人(♀)と俺は大学のクラスメイト…というか悪友?だったんだが、
ふとしたことで彼女を友人に紹介してから、その友人がやけに彼女を気に入る。
「彼女すごくMっぽいよねー」とか「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」とか
「虐めがいがありそうだよねー」とか、やけにご執心の様子。
付き合って2年目で、俺はそろそろ普通のセックスにも飽きてきたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ〜」と随分ノリ気。
結構性に関しては抵抗のない友人だったが、正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。
いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を
立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。
フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、5時間のフリータイム。
ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、内気がちな彼女は、
はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。
でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか〜」とほろ酔いの友人の宣言。
はじめは躊躇いがちにキスしつつも、すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。
唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。
俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。
…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。
裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、胸を舐められている。
それを見ていると、なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。
そして友人の方はというと、暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。
友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。
そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると
「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、手を引かれて俺も参加することに。
上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。
なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。
責められつつ真っ赤になりながらも、俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。
「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。
頷く俺。正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。
挿入しようとするとき、横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。
「結構反ってるねー」とか「長細くてグロイー」とか。
彼女は既に何回かイッてたみたいで、既に息もかなり荒い。
中も驚くほどトロトロになっていて、肉のゼリーみたいな状態だった。
いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、そうすると友人に
「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。
しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。
すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。
至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。
そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、
友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。
意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。
受けも責めも同時にこなすなんて…と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。
俺はすぐにその意味を察する、3人で同時にキスしたいと言うのだ。
「いいのかなぁ」と内心思いつつも(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)キス参加。
こんなのはもちろん初めてだったが、経験してみて初めてわかった。
舌の絡み合いが予想以上に激しくて、唾液もダラダラに垂れっ放しで、これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。
なんだかうっとりとした気持ちになっていると、彼女からまたもや大胆な発言。
友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、
「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。
友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。
ちょっと入れづらかったんで、エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、そのまま挿入。

あとはもう、無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。
彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。
いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。
フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、
その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。
二人も一緒にどう?と誘うが、二人とも俺が射精を終えた後も依然として
快楽の世界の虜になっているようで、ベッドから出てこようとしない。
友人はいつのまにかディルドーを装着し、今度こそはと彼女を熱心に責めている。
女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。
「うーん…」と渋っていると、堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。
出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。
もう最初の取り決めなんて、二人の中では完全になかったことになっているらしい。
まさかホテルに入る前は、二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。
で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。
何て言うのかな…カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。
一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、
唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、一気にち○こ全体を包み込むような感じ。
どちらの刺激も違った良さがあって、交互だとなおさら気持ちいい。
しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、なんだか可哀想になってきてしまう…。

何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。
最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、もう彼女友人構わず挿入。
そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。
3人で絡み合っては快楽を貪り合い、射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、
二人は継続…といった時間を延々と過ごす。
疲れたらキス中心になって、また興奮してきたら性器を挿入して…
後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。
ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、ディルドーで犯しながらフェラさせたり…
最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。
そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、俺たちの3P体験は終わる。
結局俺は5回くらい出しただろうか、かなり無茶をしたと思う。
そして同時に、酔いが覚めた後がいろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが…
友人は相変わらずあっけらかんとしていた。
「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。
いや、実際そうなんだけど。
そして彼女はというと…
「酔っててあんまり憶えてない」との後日談…良いのか悪いのか。
しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、
今後も大いにその手腕を借りようと思った。
まとめとしては…酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです、以上。

【複数・乱交】孤島に女一人と男34人が辿り着いた結果 【体験談】

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No.064 孤島に女1人と男32人。アナタハン島で起こった、女をめぐっての殺し合い

戦中から戦後にかけて、太平洋の小島・アナタハン島に日本人の女が1人と男が32人取り残されてしまった。軍に救助されるまでの6年間、女をめぐっての殺人や行方不明者が相次いだ。

▼アナタハン島の比嘉和子(ひか-かずこ)

サイパン島から北の方へ約117kmの場所に位置する「アナタハン島」。太平洋・マリアナ諸島の小島である。長さは約9km、幅は約3.7kmの小さな島で、島の中心部はジャングルになっている。無人島ではない。

終戦間近の昭和19年(1944年)、当時この島には日本企業である「南洋興発」が進出しており、ここでヤシ林を経営していた。

比嘉和子(ひか-かずこ)(24)はこのアナタハン島に住んでいた。和子の夫・正一が南洋興発の社員であり、アナタハン島に転勤になったためだ。

島にいる日本人は、比嘉和子と夫の正一、そして夫の上司である中里(仮名)の3人。この当時和子は、夫と同居はしていたものの、夫の上司である中里とも夫婦同然の関係となっていた。

そしてその他に、島に元からいる原住民が45人ほど住んでおり、中里や和子の夫は、この原住民たちを雇って農園を経営していた。

この時、時代は戦争中であり、サイパンも激戦地となりつつある時だった。ある日、和子の夫はパガン島にいるはずの妹が心配になり、妹を迎えに行くと言って島を出ていった。だが間もなくサイパンは攻撃され、和子の夫はそれっきり消息不明になってしまった。

夫が島を出ていってから2日後、アナタハン島は米軍の空襲を受ける。爆撃の中、和子と中里はジャングルに逃げ込み、命だけは何とか助かったものの、家に戻ってみるとあたりは焼野原となっていた。

飼っていた40頭の豚と20羽のニワトリはかろうじて残っていたが、住む所にも着るものにも困るような生活になってしまった。

夫が出て行ったため、島に残っている日本人は、和子と夫の上司である中里の2人だけになってしまった。これからは2人で力を合わせて生きていくしかない。この、中里もサイパンに妻と子供がいたのだが、間もなく和子と中里は、夫婦生活を始めるようになった。

▼31人の日本人が流れつく

昭和19年(1944年)6月12日、この日、アナタハン島の近海を、トラック諸島に向けて進んでいた日本のカツオ漁船の数隻が、米軍の攻撃を受けた。

これによりカツオ漁船は、3隻が沈没し、1隻が大破した。沈没した3隻の乗組員たちは何とか脱出し、アナタハン島に泳ぎ着いた。また、大破した1隻も何とかアナタハン島まではたどり着いたものの、そこで更に空襲を受け、この1隻も焼失してしまった。

漁船4隻分、合計31人の男たちがアナタハン島にたどり着くこととなった。彼らは大半が20代で、最年少は16歳の少年だった。この31人のうち、10人は軍人で、21人は軍属船員であった。

乗って帰る船のなくなった彼らは、仕方なくこの島で生活を始めた。島内を歩いてみると、バナナやパパイヤなどが自然に生えていた。タロイモもあったので、食べ物は何とかなりそうだ。

彼らは最初は乗っていた船ごとに分かれて生活していたが、そのうち全員で共同生活をするようになった。

漂着して来た男たちは、すぐに和子や中里とも出会った。和子も中里も、この遠く離れた地で同じ日本人に出会ったことを喜び、食糧を分け、怪我の手当てもしてやった。

だが、元々47人しかいなかった島に31人も増えたのだ。食糧がいずれ不足してくることは容易に想像出来た。飲み水は漂着していたアメリカ製のドラム缶に雨水を溜めることによって確保していったものの、予想通り、豚やニワトリは食べつくして食べるものに困るようになってしまった。

彼らは海で魚を獲(と)り、果物の栽培を始め、コウモリやトカゲ、ネズミ、ヤシガニなども獲(と)って食べた。生きるための戦いが始まった。

何とか食糧確保が軌道に乗ってくると、原住民からヤシの樹液を使って酒を造る方法を習い、みんなで酒を飲めるほど、食生活は落ち着いてきた。

だが食べるものは何とかなったものの、他のものは圧倒的に足りない。服もろくにないような生活であり、和子は木の皮で作った腰ミノに上半身裸という姿、他の男たちは元から着ていたボロボロの服や、木の葉で前を隠すだけという格好だった。

昭和20年(1945年)8月、日本の敗戦で戦争は終結した。だが、島に残された彼らはそのことを知らない。

終戦を知らせる米軍の呼びかけが再三に渡って行われたが、島内の日本人でそのことを信じる者は誰もいなかった。米軍がビラをまいて投降を呼びかけたが、ビラを拾う者さえいなかった。

日本の領土でなくなった島からは原住民が全て逃げ出し、島の中には日本人だけが残されることとなった。

この島に残っている女性は比嘉和子ただ1人。そして男は32人。

当然、女をめぐっての争いが予想された。島に漂着して来た者の中で最年長の男が、この島に元々いた和子と中里に、夫婦になるように提案してきた。2人が皆の前で結婚してくれれば、他の者もあきらめがついて、島内での争いを防ぐことが出来るだろうと考えたのである。

和子と中里は島で結婚式を挙げ、2人だけ皆とは離れた所に住んでもらった。

▼拳銃を手に入れた2人

昭和21年8月、彼らは山の中で、墜落した米軍の戦闘機・B29の残骸を発見した。残骸の中からパラシュートを6つ、缶詰、他にも生活に役立ちそうなものを色々と見つけた。

和子はこのパラシュートの布を持ち帰り、自分の服やスカートなどを始め、他の人たちの服も出来る限り作ってやった。やっとある程度まともな格好が出来るようになった。

この時、この事故現場から少し離れた所で、男たちは拳銃を4丁と実弾70発を見つけた。

拳銃はどれも壊れていて使い物にならなかったが、銃に詳しい男が拳銃を組み立て直し、「使える拳銃」を2丁完成させた。銃は、組み立てた男と、その親友の男が1丁ずつ持つことになった。

2人の男が武器を持ったことで、これまでの集団の中に力関係が発生した。2人の男は銃によって絶対的な権力を持つようになったのだ。

すぐに2人は銃で脅して和子を抱くようになった。和子には中里という夫がいたが、2人はお構いなしだった。和子は3人の男と夫婦生活を送ることになった。

それからしばらくして、不審な事件が起こった。1人の男が木から落ちて死んだのだ。この時、現場の近くにいたのは、銃を手に入れた2人の男たちだった。そして木から落ちて死んだのは、この2人とは普段から仲の悪い男だった。

島内に異様な雰囲気が流れた。
「あの2人が銃で脅して木に昇らせ、転落死に見せかけて殺したんじゃないか?」

証拠はなかったが、みんなが殺人を疑い始めた。

そして数ヶ月後、今度は銃を持っていた1人が、普段から和子にしつこく言い寄っている男を射殺した。

島内で殺人が起き始めた。

2人の支配はこの後も続いていたが、翌年の昭和22年、銃を持っていた2人の男は仲間割れを起こした。2人が酒を飲んでいてケンカになり、片方が「2、3日の間にお前、ブッ殺してやる!」と言ったのだ。

しかしこのセリフを言った方が逆に射殺された。

2人がケンカになった原因は和子のことである。和子の正式な夫である中里は、次は自分が殺される番かと恐怖した。射殺した男に和子を譲って、自分は身を引くことを宣言した。

相手の銃を手に入れ、2丁の銃を持ったこの男が今度は絶対的な支配者となった。和子とも夫婦生活を始めた。

しかし、この支配者も、それからしばらくして夜釣りをしている最中、海に転落して死んでしまった。事故なのか殺人なのか分からなかったが、不審な死に方だった。

最初に銃を手に入れた2人は両方とも死んだ。この後この2丁の銃は、中里と、岩井(仮名)という男が持つことになった。

今度は中里と岩井と和子が同居することになった。銃を持っている男が和子を手に入れることが出来るという雰囲気になってきた。

だがこの生活も長くは続かなかった。一ヶ月後、岩井が中里を射殺したのだ。岩井は中里の銃も手に入れた。今度は岩井が支配者のごとく振るまい、和子と夫婦になった。

しかしこの岩井も2年後に刺殺されてしまう。

銃を持っての権力争いに付随(ふずい)して島の中では、崖から転落して死んだ男、食中毒で死んだ男、いきなりいなくなった男などが次々と出始めた。

ここまでで、9人の男が死んだ。中には本当の事故死や病死もあったかも知れないが、殺された者が一番多いことは明らかだった。このままではいつまでも殺し合いが続いてしまう。

この状態を何とかしなければと、島の最年長の男がみんなに提案を持ちかけた。

和子を正式に結婚させ、その夫と暮らすこと、みんなはその2人に手出ししないこと、そして殺人と権力の元凶である拳銃を海に捨てることである。

幸い、最後に銃を持っていた岩井が殺されて以降、そのような支配者は現れていなかった。だが銃自体はまだ残っていたので、またいつ、銃による支配を考える男が出てきてもおかしくはない。

島の男たちは、和子に自分の好きな男を選ばせて、皆の前で結婚式を挙げ、銃は海へ捨てられた。

このことはこの島にとって大きな区切りとなった。これからは平和な島になると誰もが思ったが、現状はあまり変わらなかった。この後も4人の男が死んだり行方不明になったりした。

最初の殺人が起こってからすでに5年が経っていた。32人いた男たちは、19人になっていた。

和子に正式な夫を決めても、銃を捨てても和子をめぐっての殺人は起こる。

「どうすれば殺し合いをやめられるのか」

残った男たちは会議を開いた。そこで出された結論は「和子を処刑する。」ということだった。和子がいるから殺人が起こる。

明日、和子を殺そうということで全員が一致した。

だがその日の夜、1人の男が和子の小屋を訪ね、このことを伝えた。

「逃げろ。殺される。」

生還者の1人

比嘉和子(ひか-かずこ)

男たちの考えを知った和子は小屋を飛び出し、ジャングルに逃げ込んだ。ジャングルで野宿をする生活が始まった。女一人で夜は明かりもないような環境で、食べるものも自分で何とかするしかない。もちろん男たちに見つかるわけにはいかない。

だが、つらい逃亡生活に入って33日後の1950年6月、和子はアメリカ船が沖をいるのを発見した。すぐに木に昇ってパラシュートの布を振って大声で叫び、救助を求めた。

アメリカ船が近づいて来た時、男たちはまだ戦争終結を信じていなかったために隠れており、和子は無事、このアメリカ船によって救助してもらうことが出来た。

孤島での生活は6年間に及び、その間、殺された者と行方不明になった男は13人に昇った。

和子はこの後、サイパンに送られてそこで一ヶ月を過ごし、グアムに滞在した後、日本に帰って来ることが出来た。救助されてから和子は、この島で起こった出来事や島に残っている日本人の名前、男たちの元の所属など、出来得る限り細かく伝えた。

ただちに彼らの両親や兄弟、妻などにこのことは伝えられた。島の男たちはまだ戦争終結を信じていない。それぞれの両親、妻たちからの200通以上の手紙や日本の新聞がアナタハン島に届けられた。アメリカ軍も島から出てくるように呼びかけた。

それでもまだ、島に残った男たちは、これをアメリカ側の罠と思い、戦争終結を信じようとしない。

和子が島を出て行って1年以上経った昭和26年6月9日、一人の男がこの呼びかけに応じて投降した。自分宛てに来た手紙の封筒が妻の手作りだとはっきり確信出来たからである。この男もアメリカ船に無事救助され、残っている島の男たちに対してスピーカーで説得を行った。

6月26日、この男の呼びかけに応じ、ついに島の男たちは敗戦の現実を受け入れ、全員が降伏してアメリカ船に救助された。彼らはいったんグアムの米軍基地に送られ、その後日本に帰されることとなった。

昭和26年7月26日、飛行機で羽田に降り立った時には、全員が泣いていたという。

マスコミは大々的に報道し、羽田にも、帰還した兵士たちを一目見ようと多くの人々が訪れた。アナタハン島で生存していた男たちは、てっきり全員戦死したものと思われており、戦死の公報も送られていたため、ほとんどの男はすでに葬儀も行われていた。

奇跡の生還として、自分の遺影を持った写真などがマスコミによって報道された。

和子の本来の夫であり、島を出てから消息不明になっていた正一は、すでに帰国しており、和子が死んだものと思って、沖縄で別の女性と結婚していた。

また、アナタハンから帰って来た別の男も、妻が他の男と結婚していたり、愛人がいたりといった事態がいくつも起こった。

中には、妻が、自分の弟と結婚して子供までいたという男もいた。これは話し合いの結果、妻は本来のアナタハンから帰って来た男の妻に戻り、弟との間に出来た子供は養子として迎え入れたようである。

そして、島に流れ着いた4隻の漁船の、他のメンバーについての尋問が行われたが、生還して来た男たちは、みんな「彼らは事故死した」と証言した。だがより詳しく聞いてみると、それぞれで話が食い違い、更に追求した結果、アナタハン島で和子を巡っての殺人や行方不明事件があったことが明らかになった。

このことも大々的に報道され、新聞や雑誌では和子のことを「アナタハンの女王」「32人の男を相手にハーレムを作った女」「女王蜂」「獣欲の奴隷」「男を惑わす女」などと書きたてた。

中には、生きるために仕方なかったと同情的な記事もあったが、大半の記事は和子を非難・中傷したり、事件を面白くするような書き方であった。

人々の好奇の目は和子に集中し、和子のブロマイドが爆発的に売れた。日本はアナタハンブームになり、当分の間、話題で持ちきりとなった。

和子には舞台の話が持ちかけられ、和子の主演で「アナタハン島」という芝居が作られ、昭和27年(1952年)から2年間、全国を巡業した。

また映画「アナタハン島の真相はこれだ!」が和子の主演で製作された。ハリウッドの映画界・スタンバーグ監督による「アナタハン」も完成し、和子は時の人となった。

ただ、和子は、超がつくほどの有名人にはなったものの、それは決して良い意味で名前が知られたわけではなかった。

男をたぶらかして何件もの殺人を招いた悪女のような書き方をされており、和子は芝居が落ちついてからは沖縄で「カフェ・アナタハン」を開いて商売をしていたのだが、相変わらずの報道に沖縄に居づらくなり、本土の方へ引っ越してきた。

東京でしばらくストリッパーをやっていたが再び沖縄へ帰り、34歳の時に再婚した。新たな主人と、たこ焼きとかき氷の店を始め、店も繁盛して、ようやく平穏な生活を取り戻すことが出来た。和子が40代半ばの時に夫が死去し、和子自身も49歳で脳腫瘍により、その波乱の人生を閉じた。

【複数・乱交】姉妹レズと 【体験談】

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僕は29歳の普通のサラリーマンで結婚6年目です。

事の始まりはGW前に嫁と子供が先に実家に帰省し家族で温泉に行く予定だったので、帰省は明後日の予定だった。
その日は仕事も午前中に終わり、時間ができたので午後からゴロゴロしていたが、暇でどうしようもなかったので学生時代によく行っていた友達のTが勤めているジムに行くことにした。

ジムに行きTを呼んでもらおうと受付の女性にお願いしたら、「Tさんは昨日からGW休暇をとっていますよ」と言われ、せっかく来たので泳いでいくことにした。

ここは元カノのMと付き合っていた時は週3くらいで来ていた。

1時間半くらい泳ぎ夕方になってきたので帰ろうと思いサウナに向かった。ここは男女兼用のためよく出入りがあった。

一人の女性が入ってきたのは気付いたが、あまり気にもとめていなかった。

なぜか隣に座り、いきなり水着ごしにアレを触ってきた。

「えっっ!!」と思い女性を見たら7年ぶりの元カノのMであった。

サウナで別れてからの話をした。別れてすぐにレズになったという事を聞いた。罪悪感はあったがそれ以降男とは絡んでいないことを聞いた。

サウナ内で話していたので熱くなり、この後Mの家で宅飲を誘われたが、結婚しているからといい断った。が、雨降りだし家まで送ってほしいと言われ送ることにした。

Mのマンションについた。やはりキャバ嬢の仕事は浮き沈みはあるらしいがNo.3ということもありいいマンションに住んでいた。

部屋に入るともう一人の女性がいた。

よく見ると妹のKであった。

Mと付き合っていたときはまだ中学生でよく送り迎えをしてあげていたので覚えていたが、とても綺麗になっていて驚いた。

MとKはルームシェアをしているらしい。Kは専門学校を卒業しフリーターをしながら就活中であった。

久しぶりの再会にお互い酒もすすみ、だんだんとエロトークになっていった。

質問攻にも合い結婚してからレス状態の話をした。そしたらMが「奥さんもあのデカチン相手は辛いっしょ」と笑っていわれた。

確かに嫁は昔からあまりしたがらなかった。Kがそれを聞いて照れていた。

話を聞くとKはまだ処女であり姉のMとレズ関係であり、挿入以外の事はMに調教されているらしい。

Mは男に対してはMであるが女性に対してはSであるようだ。妹のKにペニバンやディルドでフェラを教えたり69などを教えていたらしい。

バイブなどの挿れるもとは使わず、手マンもしくは電マを使って調教をしており、潮噴きなど身体は開発済みらしい。

MとKがレズをするときは媚薬を使い楽しんでいることも聞いた。

キャバのお客さんに媚薬をプレゼントされ、それをKと使ってみたらはまってしまったらしい。

たしか0時を過ぎたあたりから3人は壊れてきたと思う。

MとKはこの前ビキニを買ったからファッションショーするといい見せてもらった。

他に二人は元水泳部という事もあり競泳水着も3着づつ見せてもらった。

いまだに水泳時代のなごりなのかパイパンであった。

Mがいきなり「私たちは水着みせたんだからSさんはアレみせて」と言われ、酔っていたので見せてしまった。

そうするとKが「あのディルドよりでかいし黒い」と赤面して言った。

Mが「まだ半勃起で勃起したらもっとすごいわよ」といった。

確かに太いとは思う。例えると缶コーヒーのロング缶くらいあり太さは少し太いくらいである。

Mが触ってきた。

「やっぱり本物はいいね。もう6年くらい見てないし触っていないから……」といい手コキをしてきた。

昔のように唾をつけながらだんだんと大きくなっているのを楽しんでいた。数分で完全に勃起してしまった。

Kにそれをみせ「どう?本物は違うでしょ」といった。

Kも「姉さんこれって入るの?」と聞いていた。

Mが「見てなさい」といいフェラを始めた。6年ぶりだとは思えないほどうまかった。

唾液をたっぷりつけクチュクチュと音を立てながら舐めていた。玉袋から竿へ、そして咥え込んできた。

Mが「ソファーに座って」といわれソファーにすわった。居間のソファーであり鏡が丁度いい位置にありMの競泳水着の後ろ姿がよく見えた。

すると右手はアレを握っているが、左手は自分のマ○コを擦っていた。Kはそれを見ながら「すごい!すごい!姉さんAVよりもエロいわ!!」といい覗き込んでいた。

Mがフェラをやめ俺に「Kにも本物のアジを教えていい?」といわれ、俺は「Kがいいならいいよ」といった。

Kは「無理!!ぜったいに無理」といい拒んだが、Mに「これしないともう媚薬使わせてあげないし、もう調教してあげないからねっ」と言い、Kは焦った顔をしてアレを握り締めた。

あまりに強かったので「痛いっ!!」といっていまった。

Mが「もっと丁寧に優しく包むように握って涎を垂らして、滑りやすくしたら強く握って、コスりながら男の顔を見ながら強弱をつけて」と教えていた。

Mは言われたとおりにやっていた。

そうするとMが「玉から裏筋に向って舐めなさい」といい教え出した。Kは初めてとは思えないくらいうまかった。

そうしているとMが何やらタンスから小さい瓶を取り出した。

飲み物にそれを垂らして飲んでいた。よく見ると媚薬であった。それをKと俺にも飲むようにいってきた。

10分もしないでMがKに「交代しなさい。

もっとすごいの見せてあげるからビデオ用意しなさい」と言い、Kがビデオを取りに行き2台もってきて居間に固定した。

Mが「始めるわよ。よく見てなさい」といって、フェラをしだした。さっきよりもヌルヌルしたフェラで口を離すと糸を引いていた。Kは横の椅子に座ってその光景を見ていた。

Mが床に横たわって誘ってきたので、上にのる形で愛撫を始めた。キスをし、首、胸へといった。胸からは片方の手を水着こしのクリへやり転がした。

Mは「久しぶりだから優しく」と言ったので、優しく転がすように気を付けた。

久しぶりの競泳水着のプレーだったのでこっちも興奮してしまった。

水着をずらしてクンニを始めた。すると早くもピクピクと反応していた。指を一本いれ、二本いれ手マンを始めた。

するとすぐに潮を噴き始めた。

調子にのり早く動かすと勢いよく噴いた。それを見たKも驚いていた。媚薬とはすごいと思った。

前戯を1時間くらい舐めたり舐められたりし挿入した。久しぶりのGカップのパイズリフェラはきもちよかった。

それから挿入。今思えば恐ろしいが付き合っていた当時から生だったのでお互い抵抗もなく生で挿れた。

久しぶりだったのですごく狭く感じた。

挿れた瞬間Mは「はっ!!これっ!!おおきくなってく!!」と言っていた。

正乗位→騎乗位→座位→バック→立バック→駅弁→正乗位という昔の流れでセックスをした。

フェニッシュは前の通り顔射をした。3週間溜まっていたのですごい量とドロドロした物をかけてしまった。

Mが「けっこう溜めこんでいたんでしょ!!」と言われた。

それを見ていたKはMの顔を拭きながら舐め始めた。するとレズプレーをはじめた。

それを15分くらい見ていたら我慢できずまたMに挿れようとしたら、Mが「こんどはKに挿れてあげて。

処女だから優しくね」といわれKにはMのときよりも長く前戯をした。やはり開発済みなのか潮を噴いた。反応も初めてらしくいい反応をしていた。

挿れるときは自分のペースで動きたいからというので騎乗位から始めた。亀頭のカリの部分で何度か行き来したが頑張っていれたらスルッとはいった。

しかし根元までは入らなかったが竿の半分くらいのところで動いていた。出血はあまりしなかった。

MがKの羞恥心をかりたてるために鏡の位置を変え挿いっているのが見える位置へ変えていた。カリの部分が気に入ったのか押しつけながら動いていた。

慣れてきたのでバックに体勢をかえ駅弁へと変えていった。駅弁がよかったのか潮を噴きながらイッてしなった。

まだこっちはイキそうになかったので引続き動いたらKが3回イッとところでこっちも絶頂をむかえ急いで抜き顔射をした。

処女の子に顔射は可哀相だったがお掃除フェラまでしてくれた。

その日は帰っても誰もいないのでMのマンションに泊まることにした。

次の日は起きてから3Pをしていた。交互に挿れたり、騎乗位と顔面騎乗したりしていた。

しかしMはその日夕方から仕事があるので昼過ぎからセットのため美容室にいった。夜中帰ってくるまではKとしていた。

その2日間でMと5回戦、Kとは8回戦した。Mには内緒だがKのアナル処女も頂いてしまった。

【複数・乱交】俺が直接見たわけじゃなくて 【体験談】

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名無しさんからの投稿

俺が直接見たわけじゃなくて人から聞いた話なんだけど、大体一年前の事だし、そろそろケジメ付けたいから話そうと思う。
去年の八月末か九月頭くらいの事。
その時俺は大学一年生で、とあるサークルに所属してた。
結構真面目な勉強系のサークルだったんだけど、先輩も同期もみんな優しくて、アットホームな雰囲気のサークルだった。
そのサークルに俺の好きだった子がいたんだけど、その子をSとしようか。
Sはあまり目立たないんだけど、明るくて気配りがよくできて、ちょっと可愛い感じの子だった。
とびきり可愛いとか胸が大きいとかスタイルがいいとかそういうのは無かったんだけど、なんかほんわかした雰囲気でそういう所が好きだった。
男女問わずそれなりの人気があったのも、そういう雰囲気のせいだと思う。
で、Sが輪姦されたって話を俺にしたのが同じサークルだったKってやつ。
こいつはノリがDQN系のやつだったんだけど、真面目系のサークルに入ってるだけあって、礼儀とか常識はわきまえてる奴だった。
で、このSとKと俺と他数名の奴らが特に仲がよくて、サークル活動以外にも遊びに行ったり飯食ったりしてた。

この話に他数名の奴らは出てこないから紹介は割愛で。
実はSとKは同じサークルを掛け持ちしてて、そのサークルは旅行系のサークルだったらしい。

旅行って言ってもするのは年に数回だけらしくて、いつもはサークル部屋みたいな所に集まって適当に喋ってたりしてたらしい。
活動日とかも特に決まってなくて、来たい時に来て帰りたい時に帰る、そんなゆるいサークルだったんだけど、SもKもそれなりに楽しんでたみたい。
俺は直接そのサークルを見た事が無いから分からないんだけど、SやKの話を聞く分には、そんなにヤバいサークルって訳でもなかったと思う。
で、そのサークルの最初の旅行が九月の頭くらいにあって、行き先は京都だったらしい。
KはもちろんSも楽しみにしてて、
「この日からこの日までは別のサークルの旅行が〜」
みたいな話を先輩にしてるのを小耳に挟んだ事があった。
まあその時は
「京都いくんだー、いいなー」
くらいにしか考えて無かったんだけど。
そして、ここからが聞いた話。
九月の末くらいに、真面目系のサークルの奴らとKの家で軽いパーティーみたいな事やってたんだ。
メンバーはいつもの仲良しグループの女子抜きに、仲良しグループほどじゃないけどまあまあ仲のよかった奴が数人他愛のない話してたんだけど、話題が例の旅行サークルになった時にKが
「そう言えば・・・」
みたいな感じで話し始めた。
実はその旅行サークルの恒例行事で、旅行の日の夜に泊まってる旅館で宴会みたいのがあるらしいんだけど、その宴会には
「2、3、4年生のそれぞれ二人ずつが、それぞれ選んだ女の子を食う」
っていう伝統があったらしい。
その伝統について説明すると、三年生の二人、四年生の二人が学年ごとに話し合って、それぞれ食いたい女の子を決める。
その後四人で話し合って、二年生の中から二人選んで伝統を説明。
この二年生2人は先輩達が食い終わった後におこぼれみたいな感じで好きな方とさせてもらえるらしく、この時の二年生二人が来年からの伝統を引き継いでいくことになるらしい。
ただし、その代わりとして女の子を食うための手伝いをさせるらしいんだ。
その食い方が結構単純で、伝統を知ってる奴らでターゲットの女の子にとにかく酒を飲ませまくる。
効果があったのかどうかは知らないけど、たまに媚薬とかも混ぜてたとか。
そしてターゲットの女の子がベロベロになった所で「介抱」と言って別室へ移動。
男が女の子連れてく訳だし、連れてった後で食うわけだから戻ってくるまでに時間が掛かるはずなんだけど、連れてかれる頃には大抵みんなベロベロで、しかもその宴会が流れ解散だっかたら帰って来なくても怪しまれなかったらしい。
そして宴会当日、四年生が選んだのは二年連続で同じ人だったらしい。
結構美人らしく、性に関しておおらかなのか割と乗り気だったとか。
で、三年生が選んだのがSだった。
正直そんなに魅力的な体でもなかったし、確かにちょっと可愛かったけどとびきりって訳じゃないし、何で選ばれたのか分からないけど、多分雰囲気が可愛かった?から選ばれたんだと思う。
Kは当時一年だったから、当然伝統なんか知らずに普通に宴会を楽しんでたんだと。
宴会が始まってかなり経って、まだ宴会にいる人数よりも部屋に帰った人数の方が多くなってきた頃、酒に強いKも流石に酔いが回ってきたらしく、部屋に戻るついでに酔い覚ましがてらその旅館内を散歩してたらしい。
あんまり大きい旅館じゃないらいんだけど、その日はそのサークルだけの貸切だったから結構色んな所に行って見たとか。
そんな中、とある部屋から数人の男の声と女の喘ぎ声みたいのが聞こえてきたらしい。
宴会場から宿泊部屋に帰るまでの経路から大きく外れてて、まさか自分達のサークルの奴らじゃないだろうって思ったのと、貸切のはずなのに一体誰がいるんだろうという好奇心、そして酔いが合わさって、Kは何の躊躇いもなく扉を開けたんだとか。
そこにいたのはサークルの人たち男の先輩が6人と、美人の先輩とS部屋は10畳ぐらいの中部屋布団が二枚敷かれてて、Kから右側に美人の先輩、左がにSがいて、それぞれ三人ずつの男が周りを囲んでたらしい。
既にみんな全裸でコトの真っ最中で、美人の先輩は騎乗位で突かれてて、Sは正常位で三年の先輩に突かれてたと。
そこにいた先輩達は慌ててKを部屋に入れると、どうやってここに来たのか、他のみんなもここに来るのかを聞いたらしい。
他の人たちが来ない事を聞いた先輩達は露骨に安心したらしく、Kにこの伝統を説明したんだと。
そしてこの場で仲間にして好きな方を食わせるのと、来年の伝統を受け継ぐメンバーに選ぶことを約束した上で、この事を一切口外しないように約束させたらしい。
目の前に裸の女がいて、この条件を飲まない男はいない。
当然Kは飲んだ。まあ結局話したんだけど。
で、食い方にも一応のルールがあって、まず絶対にゴムは付ける事。
これは破ることは許されない鉄の掟なんだとか。
その部屋にも先輩達が用意した大量のゴムがあったんだと。
次に、最初は1対1でするってこと。
順番は上の学年からそれが終わったら6対2の乱交。
先輩後輩関係なく好きなようにしていいらしい。
Kが来た時はまだ1対1の途中で、美人の先輩は四年生、Sは三年生にヤられてたらしい。
Kは一年だから回ってくるのは最後で、自分の番が回ってくるまで生唾を飲んで見てたらしい。
美人の先輩は結構胸もあったらしく、それなりに喘ぎ声も出して快楽に身を任せてる感じだったとか。
一方のSは胸は普通か少し小さめで、そんなに喘ぎ声は出さなかったけど突かれる度に「あっ」とか「んっ」とか、我慢してるけど声が漏れちゃうみたいな感じで喘いでて、それがめっちゃ興奮したとか。
Sが二年の先輩に後ろから突かれてる時、上半身はくてっとしてるのに、腰の部分を先輩にしっかり掴まれてるから下半身はしっかり膝ついて尻上げてて、先輩にまるで物のように突き上げられてるのが見てて1番興奮したとか言ってた。
先輩達が一通り終わって、いよいよKの番になった。
先輩にどっちとするか聞かれて、KはSを選んだらしい。
Kは正常位でSに挿入した。
挿れた瞬間「んんっ」って言ったのがまた興奮したんだと。
Sのは結構キツイらしく、その膣で激しくピストンしながら乳首を摘むとビクッとしたのが面白かったって。
後は背中に手を回して抱いてみると意外と細くて、そのまま抱きしめながらディープキスして突き上げるのも良かったって。
Kが、
「Sって結構キツイっすね」
って言うと、四年の先輩が
「そいつさっきまで処女だったしな。まあ俺が女にしてやったんだけどww」
と返ってきたんだと。
最後はKがSの膣で果てて(もちろんゴム有り)一巡目終了。そこからは男6人、女2人の乱交に。
乱交で1番興奮したのは、Kが後ろから突いてる時に先輩が前から咥えさせて、上下串刺しになった時にSがくぐもった声で喘いでた時だとか。
結局KはSで二発、美人の先輩で二発抜いて乱交終了Sの経験人数は一晩で0人から6人になった。
Kは総合的に美人の先輩の方が気に入ってたらしいんだけど、四年の先輩でやたらSを気に入った人がいて、時間ギリギリまで何回も何回もSを抱いてたとか。
というのがKの話。当然野郎どもは大興奮だったんだけど、俺はトイレに駆け込んで吐いた。
その後は体調悪いって言って家に帰らせてもらった。
その後、SとKは特に今までと変わらず普通に過ごしてた。
Kが時折Sを性的な目で見てなければ乱交の話も信じてなかっただろう。
その後Sとは何と無く気まずく(俺が一方的に)なって、今ではほとんど話さなくなった。

【複数・乱交】やあ、お母さんですか?お嬢さんはもうこんなに楽しんでいますよ 【体験談】

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五年前に夫を不慮の交通事故で亡くしてから、息子と娘の三人家族で、生

活はそれほどに裕福なものではなかったですが、3DKの市営住宅でどうにか倹

しく暮らしていました。

 私の年齢は四十六才で、息子の雄太が十九才になっていて、娘の美紀は十

六才の高校一年生です。

 私は医療事務の資格を持っていたので、昼間は小さな個人病院での医療事

務仕事をし、夜は料亭の仲居として働き、子供たちをどうにか育て上げてき

ました。

 しかし、この春の大学受験を息子の雄太が失敗してから、我が家に少しお

かしな風が吹き始め、どこかに空気の遮断壁のようなものが出来てきていま

した。

予備校に通うこととなった雄太の生活態度が、それまでの素直な純真さが

どこかに消えてしまい極端な内向的で鬱的な性格になってしまったのです。

 原因の一つに、大学受験の失敗による家族への申し訳のなさがあることは

事実なのですが、母の私も娘の美紀もまったく気にもしていないことなの

に、息子の雄太一人だけがまるで世捨て人にでもなったかのように、拗ねた

ような被害妄想を大きくしていってしまっているようでした。

 予備校にはどうにか通うのですが、帰宅してからはほとんど自分の室から

出ようとはしなくなりました。

 家族三人のありきたりの会話というものが、この二、三ヶ月の間に瞬く間

に途絶えていってしまったのです。

 私が帰宅するのはいつも夜の十二時前後で、娘の美紀から雄太の挙動につ

いてを訊くのですが、内向的で鬱的な傾向は強まるばかりで、母としての心

配は毎日募るばかりでした。

 ある時、私は息子の雄太に問い質しました。

 「雄太、どうして家族と交わろうとはしないの?何かお母さんにでも不満

があるのならいってちょうだい」

 この時の雄太の応えは、

 「何にもねえよ」

 だけの一言でした…。

 そしてあの忌まわしい出来事は、八月下旬の雨の降る午後に起きてしまっ

たのです。

 私が帰宅したのは午後十一時過ぎでした。

 狭い玄関口に見慣れない男物の靴が幾つも、まるで足の踏み場もないくら

いに雑然と脱ぎ散らかされていました。

 いつもなら居間にいるはずの、娘の美紀の姿が見当たりませんでした。

 居間に並列して二つの室があり、ベランダ側の六畳の洋間が雄太の室にな

っています。

 その雄太の室から妙に騒々しい音楽の音が聞こえ、時折、ひそめるような

声での何人かのざわめきが耳に入ってきていました。

 そのざわめきの中から、私は娘の美紀の呻くような声を聞き取り、唐突な

不安感に襲われ、思わず雄太の室のドアを強くノックしていました。

 一瞬、ざわめきの声は静まり、娘の美紀の断続的な呻き声だけになりまし

た。

 ただならぬ気配を感じ、ドアのノブを思い切り廻すと施錠はされていなく

て、簡単にドアは開きました。

 室の中一杯にタバコの煙が充満していて、アルコ−ルの臭いが強くしまし

た。

 息子の雄太を含めて男が四人いました。

 その雄太が何か紐のようなもので両手足を括られた状態で、床の上に転が

されていました。

 口をガムテ−プで固く塞がれていました。

 雄太以外の三人の男たちは全員が素っ裸になっていて、壁の横のベッドに

群がっていました。

 全員が二十才前後の若者でした。

 そのベッドの上に娘の美紀がいました。

 全裸にされて犬のように這わされていたのです。

 私はあまりの驚愕に思わず声を失っていました。

 全裸の美紀の周囲に男三人が群がっていて、一人は美紀の剥き出しの臀部

に密着するようにして、膝を立てて腰を前後に律動させていました。

 俯いた姿勢の美紀の顔の前でも、男が膝を立てていました。

 あろうことか美紀の口の中に、その男の下半身の突起物が深く沈み込んで

いました。

 目を閉じて美紀は抵抗する素振りもなく、男のものを顔を自ら前後に揺す

りながら咥え込んでいたのです。

 美紀の浮き上がった腹の下に、もう一人の男が潜り込んでいて、仰向けに

なって下のほうから美紀の乳房を揉み込んでいました。

 「やっ、やめなさいっ」

 「やあ、お母さんですか?お嬢さんはもうこんなに楽しんでいますよ。お

母さんもどうです?一緒に楽しくやりませんか?」

 娘の美紀に下半身のものを咥えさせている、がっしりとした体格の男が私

のほうを向いてにやけたような声でいってきました。

 「な、何てことを…あ、あなたたちは」

 「お宅の雄太君がね、予備校で俺たちに多額の借金をしていましてねぇ。

その利息代わりにお嬢さんを頂いているってことなんですよ」

 「しゃ、借金って…い、いくらなの?」

 「三十万ですよ」

 「たったそれだけのお金で…ど、どうして娘なの?」

 「何いってるんですか、雄太君からの提案なんですよ、これは。なあ、雄

太」

 「な、何てことをっ…お願い、娘を離してやって」

 「もうかれこれ二時間近くも、お嬢さんと僕たちは交わっているんです

よ。見てみなさい、こんなに僕たちに従順になっている。でも、お母さんが

代わるっていうんなら離しますよ、どうです?」

 それから二言三言の言葉のやりとりがありましたが、このおぞましい屈辱

的な状況を打破するには答は一つしかありませんでした。

 私は承諾するしかありませんでした。

 「お、お願いです。息子と娘を室の外へ出して…出してください」

 せめてもの私からの哀願でしたが、三人の男からの答はノ−という非情極

まりないものでした。

 娘がベッドから下ろされ、床の上に突っ伏したように寝転がされました。

 ベッドの上に私は座らされました。

 一人の男が私の前で仁王立ちしました。

 男の剥き出しの下半身が、私の顔のすぐ前にありました。

 男が上から見下ろすようにして、声には出さず目で私に何かを要求してい

ました。

 私の口のすぐ前まで、すでに固く屹立した男のものの先端が接近してきて

いました。

 私は口の中にゆっくりと含みました。

 私の背後にも男が一人座り込んでいました。

 「むむう…ううっ」

 背後の男の手が、私のブラウスの前ボタンをゆっくりと外しにかかってき

ていました。

 口の中一杯に男の大きな屹立が入り込んできていました。

 ブラウスが私の肩と腕から脱がされていました。

 ブラジャ−のホックもあっけなく外し取られました。

 背後の男の手が私の乳房に、強い握力で襲いかかってきました。

 同時に首筋に男の舌の愛撫が這ってきました。

 乳房を揉みしだく男の手に、私は思わず自分の両手を重ねていました。

 正座していた私の下半身が、三人目の男によって横から唐突に足を崩され

ました。

 スカ−トのホックが外される音がしました。

 パンティストッキングが剥がされました。

 両足を前に投げ出されるような姿勢にされ、太股のあたりから大きく割り

裂かれました。

 三人目の男の手の先が無遠慮に、割り裂かれた股間の中心をパンティの上

から妖しげになぞってくきたのでした。

 「むむうっ…むう…うう」

 耐え難い屈辱と汚辱の責めに、私は意識を半ば以上喪失しかけていまし

た。

 男の屹立を口に含まされ、乳房を荒々しく揉みしだかれ、そして下半身の

中心に男の乱暴な指の責めを、私は長く受け続けました。

 夫を亡くして五年の女の身体には、若い野獣と化した男たちの攻撃は、あ

まりに強烈で淫ら極まりない刺激的なものでした。

 「ああっ…だっ、だめ」

 私の身体の中の感情の起伏が、大きく激しく波打つような事態に陥ろうと

していました。

 気持ちのよさを私は身体の奥底のほうから、熱く煮えたぎるような感覚で

体感し始めていました。

 ベッドの上に私の身体は仰向けにされていました。

 両足を高く拡げて持ち上げられ、間に入った男の屹立を、私は下半身の柔

肉の中深くのところまでつらぬかれていました。

 一人の男に口を吸われていました。

 口の中で男の舌に、私の舌は熱く燃えて順応していました。

 三人目の男に乳房の先端を噛まれていました。

 「ああ…ああっ…い、いいわっ。…いいわっ」

 目くるめくような忘我の境地に、私はすでに達していました。

 息子と娘の前で犯されて、私は母親のすべてを捨てるような熱い思いで、

全身を淫らにのたうたせていました。

 三人の男たち全員の精液を、私は下腹部の奥深くにたっぷりと仕込まさ

れ、はしたなく淫れ狂って屈服の声を幾度も上げ続けたのでした…。

 どれくらいの時間が経過したのかわかりませんでした。

 ベッドで全裸の状態で仰向けになった私の身体の上に、娘の美紀の裸身が

覆い被さってきていました。

 「美紀…」

 「お母さん…」

 私の身体の上で、美紀が背後から男につらぬかれていました。

 「ああっ…」

 十六才とは思えないような切なげな声で、美紀が上気した顔を妖しげに歪

めながら熱く身悶えていました。

 私の乳房に美紀の細い手が這っていました。

 私たち母娘は自然なかたちで、唇を重ね合っていました。

 唐突に美紀の身体が私から離されました。

 ベッドに横に並ぶようにして、私と美紀は四つん這いにされ、二人の男か

ら同時につらぬかれました。

 私の背後にいる男の口から呻くような声が洩れました。

 「かっ、母さんっ…ああっ」

 息子の雄太でした。

 しかし、私のほうに息子から逃れようとする理性感はもう残ってはいませ

んでした。

 「ああっ…もっと、もっと突いて」

 私は、思わず息子に求めてしまいました。

息子の雄太のただがむしゃらなだけのつらぬきに、私は娘の美紀と三人の男

たちに見られているということも忘れて、ついには悶え果てたのでした。

 おそらく息子の雄太は三人の男たちに強制されての、母である私へのつら

ぬきの行為に及んだのでしょうが、はっきりと記憶しているのは、雄太を受

け入れるまでに、すでに私は三人の男たち全員の肉棒とそこから出る粘い樹

液の大半を、身体の中にどっぷりと注入されていたということです。

 無論、野蛮なだけの男たちの行為に、愛情のかけらさえあるわけがありま

せん。

 身体が…四十六才の生身の女としての身体が、心の中の拒絶の意思とは別

に、仕方なく裏腹に淫らな反応をしてしまうのでした。

 ベッドにうつ伏せになって茫漠とした目でふと横を見ると、娘が仰向けに

されて一人の男に覆い被さられていました。

 上になっている男の上体が、前後に激しく動き続けていました。

 「ああっ…あっ…ああ」

 男の身体の動きに呼応するように、娘はあきらかな女としての喘ぎの声

を、長く連続的にあげ続けていました。

 長い髪を乱れさせ、額と首筋のあたりに薄く汗を滲ませながら、十六才の

娘が男の行為にはっきりと順応し、女としての反応をあからさまにしている

のでした。

 母である私にどうしてやることもできないのが、ひどく哀しい現実でし

た…。

 「腹減ったな」

 三人の男の内の一人がいい、私は全裸のまま台所に立たされ、食事の用意

をさせられました。

 壁の時計を見ると、午前二時を過ぎていました。

 一人の男が私の見張り役につきまとっていました。

 流し台に立っている私に近づき、背後からいきなり乳房を揉みしだいてき

たり、屈みこんでお尻の下から唐突に指を差し込んできたりされながら、冷

蔵庫の中のもので男たちのための食事をどうにかこしらえ終えました。

 二人の男が台所に入ってきた時、私は椅子に座った男に正面を向かされて

抱きかかえられながら、下半身に男のものを突き刺されていました。

 この時にも、私は抱かれている男に順応していました。

 「ああっ…」

 自分の理性の琴線のすべてが、いつからかどこかへ切り飛ばされてしまっ

たかのように、私は淫ら極まりない牝犬に成り果てていました。

 身体の中に下から突き上げられるように、男のほとばしりを受け、私は汗

を滲ませて喉の奥から搾り出すような昂まりの声をあげさせられ、どかりと

床の上に全身を投げ出されました。

 そのままその場で身動きできないでいる私に、食事をしていた男の一人

が、

 「あっちの室へ早く行ってやったほうがいいんじゃない?」

 と妙な笑い混じりの声でいってきました。

 息子の雄太と娘の美紀がいるはずでした。

 「俺が連れてってやるよ、お母さん」

 男の一人がいって椅子を立ち上がり、私の片腕を持ち上げるようにして抱

き上げ、引きずられるようにして雄太の室に戻りました。

 私の目の前に驚愕の光景が飛び込んできました。

 ベッドの上で雄太が仰向けになっていました。

 雄太の腰のあたりに、紐のようなもので手を背中にして縛られた美紀が、

股を開くようにして腰を深く落としこんでいました。

 「あ、あなたたちっ…」

 続きの言葉が私には出てきませんでした。

 実の兄妹が身体と身体の部分を密着させ交わっている光景の、あまりのお

ぞましさに私は声を失くしていました。

 美紀の目と私の目が合いました。

 「こ、この人たちが室に…室に戻ってくるまで、こうしていろと…」

 すすり泣くような声で美紀がいいました。

 十数分ほどの時間が経過し、三人の男たち全員が室に戻っていました。

 私がいた場所は、ベッドに仰向けになっている雄太の顔の上でした。

 私の下腹部に雄太の口と舌の感触がありました。

 娘の身体を括っていた紐が解かれ、私の肩に手がおかれ、私の手が娘の肩

におかれていました。

 娘の唇に私の唇が重なっていました。

 口の中で母と娘の舌がもつれ合っていました。

 床に胡坐をかいて座り込んでいる三人の男たちの前で、母と息子と娘の三

人が、まるで地獄絵図のような淫ら極まりない恥辱の行為を、長く長く続け

させられたのでした。

 理性が戻った時、果たして私たち親子は生きていられるだろうか、と私は

頭の隅のほうでふと思いながら、娘の口から出される唾液を喉の奥深くに飲

み込んでいました…。

【複数・乱交】旧友達の前で満開にさせられた妻 【体験談】

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妻は裸身を必死に隠そうと体を縮めてブルブル震えていた。
それを見て俺は段々心が冷めていった
あかの他人である男達の前では、大股開いて何もかもを見せていたのに
夫である俺の前では、そんなに必死に隠すのか。
そんな珍妙なことを考えていると、いつのまにか冷静になっていた。

「これは、どういうこと?」既に声は幾分穏やかなものになっていた。
妻はぶるっと身を震わせただけだったが、男達は互いに顔を見合わせてから口を歪めた

「冷静に聞けよ。田近から5万で菜緒ちゃんを抱けるって聞いて」
「そ、そうなんだよ。5万は高過ぎると思ったけど、あの菜緒ちゃんが何でもしてくれるって聞いたから」

俺はテーブルの隅に置いてあった一万円札をくしゃくしゃにして床に投げつけた

「ま、まだ、何もしてないんだ、本当だよ、なあ木島」

「そ、そうなんだ、やる前に、じっくり菜緒ちゃんを隅々まで鑑賞してからって、こいつが・・」

私が睨みつけると、二人は尻りつぼみになっていき、口をモゴモゴさせるだけになっていった。

「菜緒!どうゆうことだよ?」

菜緒は泣きながら震えていた。
なかなか言葉を発しようとしない菜緒を俺は根気よく待った。
いつの間にか木島達が消え、さらに暫く時間が経って、ようやく菜緒は重たい口を開いた。

俺が内定を貰い、菜緒が最後にすると言って夜の仕事に出かけた晩
あの晩、菜緒は田近と高橋に好きなように抱かれていたのだ

「どうしても断れなかったのよ。あなたが高橋の会社でお世話になることになったし。
 それに、店で、夜の仕事で、私、、高橋や田近に、、ううん、もっと他の人にも・・・
 私、身体を触られて・・・店のルールで、どうしようもなくて・・
 そのこと、どうしても、あなたに知られたくなかった・・・」

そんなこと知ってたよ!と喉元まで出かかったが、俺は黙っていた。

「1度だけって言われたのよ。あの晩、最後の仕事の日、一晩だけ好きにさせれば、
 店での仕事のことも黙ってるし、
 あなたの仕事のことを高橋にお願いしたことも黙っててくれるって。
 全て無かったことにして、何もかも忘れて、また家族で楽しくやり直せると思ったのよ」

「じゃあ、なんでこんなことしてんだよ!!」思わず大きな声が出た。

「そ、それは・・・ごめんなさい・・本当に・・ごめんなさい、私、馬鹿だった・・死にたいくらい馬鹿だったの」

俺は泣きじゃくる妻を待った。妻が話してくれるのを、ひたすら待った

「最初の店で騙されたの・・」と、囁くように妻は話始めた。

ネットで探した最初の店で、妻は衣装だなんだと理由を付けられて50万の借金をしてしまった
その挙句、顧客に逃げられて、その客の売掛金まで肩代わりする羽目になってしまった

「そのお客さん、新人で何も分からない私を凄く可愛がってくれて・・・
 店の先輩も、太い客だから大事にするようにって・・だから、私、信じてしまったの。馬鹿だった・・本当に馬鹿だった」

「そんな大切なこと、なんで俺に黙ってたんだ!その時、相談してくれてたら・・・」

「ごめんなさい・・貯金全部なくなって、カードでローンまでしているの・・
 そんな状態で、店に借金してるなんて・・・どうしても言えなかった・・どうしても言えなかったのよ」

「だからって、なんで田近なんかに・・」

「怖かったのよ。店の怖い人達にお金を返せって言われて、どうしょうもなくて。
 最初は、ただ働く店を紹介してもらいたかったの。それだけだったのよ。
 でも、田近が前の店と話を付けてくれて、借金も肩代わりしてくれて・・・」

『そんなの、お前を落すために決まってるだろ!金だって100万とかそんなもんだろ?
 そんな僅かな金のために、お前は昔の仲間達の慰み者になったのか!』

そう叫びたかったが・・できなかった。
俺は「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・馬鹿だった、私が馬鹿だったの」
と泣き崩れる妻の剥き出しの肩をただ眺めるしかできなかった。

菜緒を家まで送り届けてから、田近の会社へ向かった
既に受付は閉まっていたので、守衛さんに田近に会いに来たと言うと
意外にも、すぐに会社の人間が降りてきて、応接室に通してくれた
部屋に入って5分もしないうちに、携帯が鳴った
田近からだった
「うちの会社に来てるんだって?俺、今、おまえの会社に居るよ。
 高橋社長が心配しているぞ、勤務中に黙って居なくなったんだってな
 紹介した俺の顔に泥を塗るなよw」

しれっとそんなことを言いやがった
正論なだけに、激しくむかついた

「田近あぁぁ、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる」

「おいおい、ヤクザみたいだなw」

「どっちがだ!」

「まあいいや、俺だけじゃなくて
 高橋社長にも言いたいことがあるんじゃないか? 
 お前がこっちへ来いよ。てか、自分の会社だろw、
 もうとっくに勤務時間終わってるけど、自社に戻るのが筋だろ
 まあ、待ってるから、ゆっくり来いや」

俺は「分かった」と一言だけ告げて電話を切った。

会社の前まで来て、そっとビルを見上げた
自社ビルだという7階建ての汚らしいビルだった
この会社に俺は一生を捧げるつもりだった
怒りと悲しみで壊れそうになるのを必死に抑えて、俺は社員通用口から中に入った
社内は静まり返り暗くなっていた。
21時。遅い時間ではあるが、まだ全員が帰るような時間でもないはずだった。

俺はエレベータを使わずに階段を上がっていった。
経営企画部があるのは6階だったが、なんとなくエレベータを使うのは躊躇われた。
6階まで来ると、同じフロアにある社長室の明かりが点いているのが見えた。
社長室はガラス張りだったがブラインドが降ろされていたので、中までは見えなかった。
俺はノックをしてから中に入っていった。

社長室では田近と高橋が二人して俺を待っていた。
俺は部屋に入ると挨拶もせずに、高橋社長に質問した

「妻から全て聞きました。どうゆうことですか?」

「それは何に対しての質問かな? 
 仕事のできない人間にありがちな、5W1Hが明確でない質問だ。
 何が聞きたい?
 君が無能だから奥さんの力を使わないと仕事も見つけられなかったってことかな?」

「高橋社長〜、ちょいと訂正、”奥さんの力”じゃなくて、”奥さんの身体”ね。か・ら・だw
 高橋さんも美味しい美味しい言いながら舐めまくってたじゃん
 あの素敵なボディ、素晴らしかったよw」

「てめー、田近!!」俺は気づいた時には田近に掴みかかっていた。

憎らしい田近の顔を何発か殴ることはできた
しかし、すぐにガードマンが駆けつけてきて、取り押さえられてしまった。

高橋がガードマンに軽く頷くような合図をすると
二人のガードマンが素早く動き出した。
俺は、あっという間に身動き取れない様に拘束されてしまった。

「うるさいから口も塞いでおいてよ!」田近だった。
その言葉に合わせるように、柳が部屋に入ってきて、俺の口をタオルで塞いだ。

「さてと、殴られてしまいましたね、田近社長、どうします?」
「そうですね。ちょっと待っててくださいね」

そう言うと田近は携帯電話を取り出した。
『田近、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる』
俺の声が再生された。
「あ、間違ったw あ、でも、これ、いざって時、証拠になるね、重要犯罪でしょ。殺人未遂的なw」
田近は、そう言いながら電話を掛け始めた。

「あ、待ってよ、切らないで!、ってか切らない方が良いと思うよ。
 そんなに喚かないでよ、あいつにバレちゃったみたいだね。
 俺のせいじゃないって、俺は約束を守ったよ。そっちのせいじゃないの?
 ああ。。いや、でも、借金まだ残ってるよ。 そんな態度だと、
 菜緒ちゃんの実家とか、旦那の実家にまで取り立てに行かないとならないけどw
 お〜!やっと、話ができる態度になったね〜
 じゃ、提案だけど、残金と利息と口止め料なんだかんだ全て、今日一日で清算でいいよ。
 本当に本当にこれが最後だから、今晩、一晩言うことを聞けば、全部チャラ、どう?」

こいつら、また菜緒を玩具にしようというのか!
「うう・・うう・・」俺は身を捩って必死に暴れた、しかし、どうにも動けなかった
そんな俺を見て田近が愉快そうに笑った。

「菜緒ちゃんさあ、どうする? 今日一日が終われば、借金は全てチャラ。
 俺たちは最初の約束をちゃんと守って、口にチャックするよ。
 だけどさあ、菜緒ちゃんが約束破って、借金返さないって言うなら、俺たちも約束守る義理はないなあ
 あいつにはバレちゃったけどさ、ご近所や幼稚園の奥さん達は菜緒ちゃんのこと知らないんじゃない?」

田近は俺の方を見てニヤ〜としてから、手でOKサインをした。

「じゃあさ、場所だけど高橋社長の会社に来てよ。
 そうだよ。何、やり部屋の方がいいって?w
 おい!100万近い金、一晩でチャラにするって言ってんだ!
 ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ!
 嫌なら来るな!その代わり分かってるだろうな?
 おっと、ごめんね、菜緒ちゃん、怒鳴ったりして。
 分かって貰えれば良いんだよ。
 愛する旦那と娘のため、もう一踏ん張りしようや!、じゃあ待ってるから」

ちきしょーちきしょー、こいつら、ここで菜緒を・・・

「あ、そうだ、菜緒ちゃん!、シャワー浴びて、身体を綺麗に磨いてきなね。
 今日はゲスト多いと思うからw じゃあねえ」

「本当に最後なのか、残念だな。あんな良い女」
「たしかに、あのツンっとした表情が堪らないんですよね」
「俺は昔から、ああいう高飛車系の美女に目がないんだよ」
「社長のど真ん中、完全なストライクゾーンですもんね」
「こらこら、俺なんか学生の頃から思い続けて3千年ってw」
「まったく、羨ましい奴だ」言いながら柳が俺の頭を小突いた

「じゃあ、ちゃっちゃと電話しちゃうかなw 同窓会の幹事の気分だw」

俺はこのピンチをどうやって逃れるか必死に考えた。
しかし、空しく時間はどんどん過ぎていった。

「さてと、まずは、ここから始めるか」

そう言うと、柳と田近は俺を社長の机の上に座らせた

「こっちは準備OKだぞ」高橋の声だった

高橋がブラインドを操作したのか、前方に広がる管理部や総務の机の島が丸見えになった。

「で、この電気消しておけば、向こうからは全く見えないから」

「ちょうどあの辺りかな」柳が指さす場所は目の前の管理部だった。

「あの辺りで、お前の奥さんの花が開くから」

「満開w」「ご開帳」「特等席でいいなぁw」

こ、こいつら・・
「うう・・うう・・」
どんなに暴れても身動き一つ出来ないほど、俺の体はガムテープで固定されていた。
「暴れても無理無理w」「我々はそろそろ、あちらへ行きましょう」「そうだな」
「おっと、忘れるところだった」そう言ってから柳が最後に社長室の電気を消して出て行った。

周りが真っ暗闇になったため、正面の管理部の島がやけに明るく感じられた
既に2人の男が来ていた。どちらも知ってる奴だった。
ゼミで菜緒や俺と一緒に机を並べていたこともある奴らだった。
田近に案内されて、また一人の男が入ってきた。
『な!ど、どうして!』
本間だった、先日二人で飲んだ時、菜緒のことを教えてくれた、あの本間だった。
親友だと思っていたのに・・

田近が半笑いで社長室に戻って来た
「忘れてたよ。これじゃ面白くないよな。ここちゃんと開けといてやるからw」
社長室の扉を全開にして田近は出て行った。
皆の話し声が、聞きたくもない会話が嫌でも耳に入ってきた

「予約入れてたのに、今日で終わりって酷いな。楽しみにしてたのに」
本間の声だった。俺は耳を塞ぎたかった。しかし、それさえも叶わなかった。

柳達によって、管理部の机の上が綺麗に片付けられていった。
「悪いけど、こっち持ってもらえるかな?」
「何、これ毛布?」
「菜緒ちゃんの綺麗な背中に傷が付いたら大変だからね」
「え?そうなの?」
「素晴らしく綺麗な背中だぞ〜、まっちろスベスベ、絹のような肌触り舐めると甘〜いw」
「いや、そうじゃなくて、ここに敷くの?」

田近がニヤ付きながらこちらを向いた
「そうだよ。ここで菜緒ちゃんが、おっぴろげるからね」
「え?まじ?まさか自分で開かせるの?」
「まじか、あの菜緒がここでか・・・うわっ俺、想像しただけで勃ってきた」

「おっと、噂をすれば、だw」
田近の携帯が鳴った。

「遅かったね。すぐに迎えに行くよ」

「姫様のご到着〜!」田近が叫んだ
「うおおお!」「キターーーー!」
菜緒が来たのか、本当に来たのか、俺は不安で胸が張り裂けそうだった。

「ああそうだ。全く打ち合わせてなかったけど、
 どうする?もしかして服着たままの方がいい奴とかいる?」

「ん?」「どういう意味だ?」

「ああ、あそこの高橋社長とかは、色々と趣味がウルサイんだよ。」

「任せますよ!夜は長い!」高橋の太い声が響いた

「じゃあ、見たことない奴も居るだろうし・・・ とりあえず、マッパでいっか」

「意義なーし」「意義なし!」「まじか。もうすぐあの菜緒が全部晒すのか」

「じゃあ、ちょっくら下まで迎えに行って来る!
 では、皆の衆!
 お澄まし菜緒ちゃんの裸体、隅から隅までじっくりと堪能してやろうぜぃ!」

【複数・乱交】突然夫が「カップル喫茶へ言ってみないか?」と言い出しました。 【体験談】

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私たちは結婚2年目の仲の良い夫婦です。
先週末、突然夫が「カップル喫茶へ言ってみないか?」と言い出しました。

夫婦生活に不満があるはずもないのに、真面目な夫がなぜそんなことを言い出したのか、
全くわからないまま、とある大阪市内のカップル喫茶に連れて行かれました。
私はもちろん、夫も初めてのカップル喫茶だったらしく、個室に入ってしばらくの間、
その雰囲気に圧倒されていました。
どこからとも無くかすかに女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、
心臓がドキドキしてきました。
夫もかなりドキドキしている様子で、ほとんど会話も無くなっていました。

ソファーの前に窓があって、夫がそっと細く開けて覗き込んでみました。
すぐに「ユミも見てごらん」と言うので覗いてみると、私たちと同世代くらいの男女が、
抱き合っていました。
その女性はすでに上半身が裸でスタイルの良い美人でした。

男性がその形の良い胸をしきりに愛撫しているのが見えました。
初めて見る他人のSEXです。

その瞬間、女性が目を開き、こちらを見ました。思わず「あっ」と声を出しそうになり、
顔を引っ込めました。
夫に促されてもう一度夫とともに窓から隣の部屋を覗くと、既に女性は全裸になっていて、
男性もブリーフ1枚の状態でした。
男性が横たわっている女性の股間で片手を動かしながら、全身を愛撫していました。
男性の股間が大きくなっているのも、すぐにわかりました。そんな光景を一緒に見ていた夫が、
後から私の胸に手を伸ばしてきました。
そしてその手が徐々に下がってきて、スカートの裾から中に入ってきました。
その頃には私も自分で濡れていることが分かっていました。

ズボンの上から夫の股間に手を当ててみると、夫も大きくなっていました。
いつの間にか私たちは窓を全開にして隣の二人に見入っていました。
当然隣の二人は私たちが見ていることを知っていたはずです。
夫が私のTシャツを脱がした時、隣の女性の声が一段と大きくなり、見ると、
男性が女性に入っていました。
ゆっくりとした腰の動きで、女性はとっても気持ちよさそうな表情でした。
それを見た夫は突然荒々しく私の服を脱がせ、自分も着ていたものを脱ぎ始めました。
そして私の熱くなっている部分を激しく愛撫し始めました。
すでに敏感になっていた私は、すぐに感じてしまい、ソファーに横たわり、
夫の手の動きに反応してしまいました。

しばらくすると、また隣の女性の声が大きくなったような気がして、窓のほうを見ると、
女性が窓のすぐそばで喘いでいるのです。
よく見ると、私たちを挑発するように、窓際に手を付いて、
立位でバックから突かれているのです。
それを見た夫は、いきなり私をうつ伏せにし、腰を持ち上げたかと思うと、
荒々しく私の中に入ってきました。

夫も相当興奮していたようで、いつもより固くなっていたような気がします。
私はわずか10分程の間に3回も行ってしまいました。
ふと気がつくと窓から隣の2人がこちらを見ていることに気がつきました。
そうなんです、私はそれまで自分が見られていることに気がついていなかったのです。
見ず知らずの他人に自分のSEXを見られることなんて考えたこともなかった私にとって、
その瞬間は恥ずかしさとショックで、それまでの興奮が一気に罪悪感に変わりました。

ソファーに横たわっていると、隣の男性が夫に「プレイルームへ行きませんか?」
と言っているのが聞こえました。
夫はオドオドしたような口調で「はい」と答えていました。
何もわからないまま、ガウンを着せられ隣のカップルに付いてプレイルームに行きました。
8畳くらいの部屋には4人以外は誰もいなくて、薄暗い照明は少し怖さも感じました。
隣の男性は慣れておられるようで、お酒を飲みながら、主人に色々話しかけていて、
お二人がご夫婦であること、奥様もカップル喫茶は3回目であること、
過去2回は個室だけで終わったことなどを話しておられました。

先方の旦那さんが「さっきは相互鑑賞だったので、今度はスワップしませんか?」
と夫に言ってきました。
当然夫は断ると思っていたのに、どういうわけか、OKしてしまったのです。
もちろん普段なら夫の前で他の男性に抱かれるなんてできるわけありません。
しかしそのときは異常な精神状態だったみたいで、なぜか何も考えられませんでした。
先方の奥様も状況が良く理解できていないような感じでした。

薄暗い部屋の中で、私は見ず知らずの男性に、濃厚なキスをされ、ガウンを脱がされ、
全裸にされました。
横では、夫が見ず知らずの女性を全裸にしていました。
状況が良く把握できていないまま、男性の手や指や舌の動きに身を任せていて、
少しずつ感じている自分がいました。
「なぜ感じるの?」と言う疑問が浮かんできては、知らないうちに消えている状態が、
何度か繰り返されているうちに、彼の舌が一番敏感な部分を舐めていました。
そして再び舌が胸のほうに上がってきたかと思うと、彼の指が下に下がり、
敏感な部分を刺激しながら、中に入ってきました。
最初ゆっくりだったのですが、急に早くなったかと思うと、中が異様に熱くなってきました。
すごい刺激が走ったかと思うと、大量の液体が太腿や体に飛び散ったのがわかりました。

一瞬「お漏らししたのかな?」と思いました。
と同時に彼が「すごい潮吹いたね」と耳元で囁きました。
そう、私は生まれて初めて潮を吹いていたのです。
下に敷いてあったバスタオルはビショビショで、自分でも信じられないくらいの量でした。
そしてぬれた部分を拭き取ると、彼の大きくなったものを私の顔の前に突き出してきました。
夫に申し訳ないと思いながら彼のモノを口の含みました。

そしてしばらく後、彼が入ってきました。
体位を変えながら、優しく動かしたり激しく動かしたりされ、何度も行ってしまいました。
隣で夫が他の女性を抱いているのが目に入り、女性の声が大きくなるたびに、
私の中で何かがはじけていたよな気がします。
私が何度目かのアクメを迎えた時、彼が私の中から出て、私の口元に突き出しました。
私の愛液で濡れて光っているものを口に押し込まれました。
そして口で何度かピストンしたかと思うと、彼は私の口の中で放出しました。
耳元で「飲んでね」と囁かれると、夫のものでさえ2、3回しか飲んだことがないのに、
一気に飲み干してしまいました。
そのカップルさんとは再開を約束して、アドレスの交換をして、そのお店で別れました。

私たちは殆ど無言で帰宅し、すぐにシャワーを浴びると、貪るようにお互いを求め合いました。

私が、夫が他の女性を抱いていることにどれだけ嫉妬したかを話し、
夫も私が抱かれていることに嫉妬していたことを打ち明けてくれました。
そして再び荒々しく抱き合い、お互いの『いとおしい部分』を確かめるように愛し合い、
そして激しいSEXの最後に、彼は初めて私の中に愛のすべてを放出してくれました。
この日3回目とは思えない位大量に放出したので、夫のが抜けると同時に溢れ出し、
私は妊娠を確信しました。

他人に抱かれることで嫉妬することにより強くなる愛を知ったように思います。
あまりハマりたくはないのですが、機会があれば、また行ってもいいかなって思っています。


【複数・乱交】【海外で本当にあったエロい話】インド バラナシでまさかの4P 【体験談】

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海外だからといって外人としか仲良くなれないわけではない。

同じ日本人同士でも旅先で出会えば自然と仲良くなれるものだ。

特に発展途上国などや僻地で出会うと効果は高くなる。

要は吊り橋効果だ。

今回の話はインドであったお話。

インドは非常に刺激的な国なので

常に吊り橋の上と変わらないということなのだろう。

ただし

今回はちょっと違う

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

インドのバラナシについてから5日目の事だった。

毎日のようにガンジス川へ行き、

タバコを吸いながら、人を観察していた。

インドの過ごし方が毎日こんなでも飽きないから不思議だ。

川沿いをうろついていると少し先でなにやら揉め事が起きているようだ。

他人の揉め事は好きなので足早にかけよってみると

どうやら女性観光客3人組がボッたボラれたで言い合いになっているようだ。

よく見るとその3人組は日本人だったので思わず

「どうしたの?」と声をかけると

3人組はすぐに事情を話してくれた。

バラナシについて宿まで案内してもらったら高額な請求をされたとのこと。

額を聞いてみると高額というほどではなく、微妙にボッた額ではあった。

「安くはないけど高額って程でもないよ」とまず3人組に説明し

「彼女たちは初めてだから大目に見てやれよ」とインド人にも説明し

双方同意の額で無事決着がついた。

特に挨拶もせずにこの時はあっさりと別れてしまったが

この後すぐに宿近くの食堂で再会を果たす。

ここで初めて自己紹介

A子B子C子

てかこのメンツでよくインドに来たな

レ○プされてもおかしくない。

「あぶねーから気をつけなよ」と注意はしておく。

話が進み「部屋で飲み直そう」ということになったので

みんなで色々買い込み宿へ向かう。

自分の泊まっている宿と彼女たちが止まっている宿は別なのだが

彼女たちの部屋が女性のみの4人用ドミ

かつ占拠している状態なので問題ない行っていた。

男女共用ドミは何度も泊まっているが

女子専用はさすがに初めてだな、少しワクワクしていたが

何も変わらないフツーの部屋で強いて言えば

女子っぽい匂いがした。

「インドといえばこれでしょ?」

と言いながら袋から緑色の液体を取り出すA子。

○○○ラッシーじゃねえか

「インドに行ったらとりあえず飲んでおきなよ」と先輩に勧められたらしく

先ほどの買い込みの時に偶然見つけて買ったようだった。

無駄にアグレッシブだなA子。

B子とC子が不安がっているじゃないか。

「大丈夫大丈夫、鍵かけて部屋から出なければ問題ないよ」

ノリノリのA子にみんなついていけていない。

「南無三!」と言いながら結局回し飲みをしたのだが

まずC子がおかしくなり、B子と絡み始める。

B子は本気で嫌がっていたが少しずつ全てを受け入れ始めていた。

A子は「身体が熱い!!」と言いだし

ブラのみを纏いベットに倒れこんでいる。

自分は自分で意識を保とうと必死に何かと戦っていたが、

途中で完全に目が覚める。

また、同じようにA子も覚醒しお互いで身体を求めあう。

もちろんゴムなどつけていない。

生まれたままの姿で4人が思いのまま快楽に溺れている光景は異様だった。

一度走り出したら止まることを知らない暴走機関車と化した4人は

結局日が昇る時間まで続いた。

夕方頃異臭に気がつき起き上がると

汗、愛液、精液、唾液、その他色々なものが混じり合った匂いが部屋に充満していた。

3人は寝ていたので起こすと部屋の様子を見てドン引きしていた。

A子が「何も覚えていなかった方が幸せだったかもね」と苦笑しながらつぶやいた。

日本に居たらこんなSEX出来てなかったなー

何て思い出しながらこれを書いてます。

ちなみに

今でもたまにですがA子とは連絡を取り合ってます。

【複数・乱交】仕事場の忘年会【体験談】

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<>169:えっちな21禁さん:2005/12/17(土)12:27:09ID:2RUzGo9i0<>
この前、仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。
元々、女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に入って、浴衣に着替えるとすっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲みすぎてしまいました。
ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまいました。
同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)が心配してトイレ(入り口)までついて来てくれました。
「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は拍子抜けしたままトイレで用を足して出るとまだその先輩が前で待っていました。
そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。
部屋に入って、布団に横になると、なぜかその先輩も同じ布団に・・・
内心、「よっしゃ〜〜」と思いながらも「ダメ・・・」と軽く拒みましたが、当然そのまま布団に・・・。
でも、先輩はそのまま何もせず寝てしまったので、私は少し拍子抜けした気分になりながら、私も寝てしまいました。

<>187:169:2005/12/19(月)08:28:18ID:y/Tla/4g0<>
すいません。ちょっと用事が入っていたので・・・。

どなたかが続き書いてくださっているみたいなので、もう続きいりませんか?

<>189:169:2005/12/19(月)08:52:08ID:y/Tla/4g0<>
今日の夜以降に書き込む予定です

<>191:169:2005/12/19(月)15:11:53ID:N5itI09s0<>
つづき
しばらくして、私はなんか違和感があって目を覚ましました。
そう大きくも無い胸を先輩に揉まれてしました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
と抵抗しようとしますが、お酒のせいか、先輩がそんなに嫌じゃなかったせいか、気持ちよかったせいか、力いっぱい抵抗する事はできませんでした。
「あぁっ、うんっ・・・」
そのうち、私の口からも甘い声が漏れだします。
「だめだよぉ・・・」
私の抵抗が弱いせいか、先輩はさらに股間にも手を伸ばしてきました。
「あぁっ、ちょっ、ちょっと・・・」
既に抵抗する力も無く、浴衣も肌蹴ていたため、先輩の手は難なく私の下着に当たってしまいました。
「なんかムンムンしているよ」
先輩は私の耳元でそう囁きながら下着越しに私のクリちゃんを刺激します。
「あぁっ、いやぁっ!うん!」

つづく

<>192:169:2005/12/19(月)15:17:05ID:N5itI09s0<>
クリちゃんを押されるたびにスイッチが入れられるように私の体がビクビクッと反応してしまいます。
「和美ちゃん(仮名)って敏感なんだね」
と言いながら先輩はそんな様子を楽しむように耳にいやらしい言葉を囁いたり、舐めたりしながら、胸と股間を弄り続けます。
頭の中では何とか抵抗しなきゃとは思っていたのですが、それだけで、私の体はビクビクで腰が蕩けそうな感じで抵抗なんて出来るような状態ではありませんでした。
そして、先輩は下着の脇から指を入れて来たのです。
(いやぁっ・・・)とは思いましたが、気持ちよくてどうしようもありませんでした。
「うわぁ・・・、ヌルヌルやで・・・」
ナプキンをしていたので、下着の上には染み出してはいなかったと思います。
自分でもアソコがヌルヌルになっているのは分かっていましたが、それを指摘されると余計に恥ずかしくて感じてしまいました。
暗かったので部屋の中は良く見えませんでしたが、私が宴会の席を外してからそんなに時間は経っていなかったので、おそらく部屋には
私と先輩しかいなかったと思い、私は少し大きく声を漏らしてしまいました。

つづく

<>193:169:2005/12/19(月)15:22:59ID:N5itI09s0<>
先輩はその声に興奮したのか、さらにアソコに指を入れて掻き混ぜてきました。
私はなんとか堪えようとしたものの、先ほどより大きな声を漏らしてしまいました。
先輩は少し焦ったのか、胸を責めてた方の手で私の口を覆って、さらにアソコを責め続けました。
なんか、それがレイプされているみたいで(実際にそうなんですけど)余計に興奮してしまいました。
もう私は先輩にされるがままで、抵抗しなきゃいけないとは思いつつもその気力は残されていませんでした。
すると先輩は私のアソコから手を抜くと帯を解いて、私を後ろ手に縛るのです。
「ちょっ、ちょっと・・・」
先輩の個人的な趣味だと甘く考えていた私は、元々Mっ気があったのもあって、弱い抵抗しかしませんでした。
先輩は私を後ろ手に縛ると私を立たせました。
帯が無いので浴衣は前が自然に肌蹴てしまいます。

つづく

<>194:169:2005/12/19(月)15:24:33ID:N5itI09s0<>
批判が多くなければ、続きはまた夜にでも書きます

<>199:169:2005/12/19(月)19:26:30ID:N5itI09s0<>
>195
良く分からないけど、ID変わっていました。
パソコンは同じなんですけど、一回電源OFFにしたから?

トリップの付け方は分かりません・・・

<>200:169:2005/12/19(月)19:31:16ID:N5itI09s0<>
つづきです

展開がアダルトビデオとか官能小説みたいで驚きつつも、色んな意味で私には抵抗することは出来ませんでした。
酔い過ぎて正常な判断力も無かったし、大声出して色んな人に見られたく無いし、感じちゃってて力が抜けてしまってたし、その先輩に惹かれてもいたし・・・
それと、その展開に驚いていたことや、私の中のM心が影響していたのでしょう。
それまではそんな経験は全く無く、想像の世界だけだったし、お酒のせいか「夢なのかな・・・」と言う気持ちもありましたし。

で、先輩は私を後ろ手に縛ると、自分の帯も解いて私の首にかけました。
「ほら、首輪だ」
そういわれると体がさらにゾクゾクしてしまって、もうダメでした・・・。

つづく

<>201:169:2005/12/19(月)19:34:39ID:N5itI09s0<>
そして、先輩はその帯を引いて、私をどこかに連れて行こうとします。
私は肌蹴る浴衣を気にしつつも、縛られているせいでどうしようも出来ません。
先輩に引かれるままに部屋の出口に来ました。
さすがに先輩も誰かに見られたくなかったのか、部屋の外をキョロキョロ見てから、外に出て私を引き立てます。
誰もいないとは思いながらも私はドキドキでした。
「もしかして、このままみんなの宴会場まで連れて行かれるの?」
なんて妄想もしながらドキドキ歩かされていたのですが、私達の部屋のすぐ横の先輩達の部屋に連れて行かれました。

つづく

<>202:169:2005/12/19(月)19:41:19ID:N5itI09s0<>
酔っ払っていたので、細かい部分は思い出しながら私なりに脚色した部分はありますが、
先輩達の部屋には既に3人いました(忘年会に参加した男性は10人でした)。
3人は私を見てニヤニヤしていました。
その時には私の浴衣は肌蹴て前はがら空きでした。
なぜか私はそれが現実的な物に思えず、夢でも見ているような、普段一人でする時に妄想しているような、フワフワした気分のままで、恐怖感はありませんでした。
私達が部屋に入ると、先輩が部屋の鍵を閉じました。
そして、私の浴衣を手を縛っているアタリまで脱がせ、「貢物ございます」とわざとらしく私を差し出すようにしました。
先輩の先輩達(以後先輩達とします)は「うむ、苦しゅうない」と言いながら私に近づいてきました。

<>203:169:2005/12/19(月)20:01:49ID:N5itI09s0<>
その後、先輩達に回されました(ジャイアントスイングじゃなくてね)。
お尻には挿入はされなかったけど、指は入れられました。
もちろん、「バックで上と下の口を同時に・・・」とか「騎乗位で犯されながらフェラ+手で持たされる」とか、私の妄想に出てきそうな事は大体されました。
ちなみに、顔つきの写真は撮られなかったけど、「個人的にネタにするから」と顔を隠した状態で写メは撮られました。

疲れた人は途中で抜けて宴会に戻っていたのか、入れ替わり立ち代りで犯されました。
もしかすると忘年会にきていた人みんなとしちゃったのかも・・・

私は一人で何回もイカされて、身体中に精子を掛けられました。
(男の人って人の精子気にならないんですかね?)
最後は体力の残っていた数人に裸のまま家族風呂(本当は閉まっているはずなのに、なぜか空いてた)に連れて行かれてそこでも犯された後、みんなで体を綺麗に洗ってくれました。
アソコの中も綺麗に洗ってもらいました。

<>204:169:2005/12/19(月)20:03:35ID:N5itI09s0<>
今の所妊娠もしていないし、誰もその晩の事は言ってきません。

あまりにもエロい事をされすぎたし、酔っていたせいか夢なのかな・・・
とも思ったけど、次の日の全身の筋肉痛みたいな気だるさとか、アソコのひりひりしていた感じを考えると夢じゃなあかったんだと思います。

<>205:えっちな21禁さん:2005/12/19(月)20:11:56ID:CLe1PAU60<>
夢だよ

<>206:169:2005/12/19(月)20:14:05ID:N5itI09s0<>
夢かな・・・

次の朝、気付いたら浴衣だけで寝てたんだけど・・・

<>208:えっちな21禁さん:2005/12/20(火)00:15:16ID:pQM1S7pn0<>
>207
事後処理が上手じゃなかったのでしょうね

<>220:169:2005/12/21(水)12:32:17ID:rmXdbMtP0<>
>209、210、212、219
ありがとうございます。
今の所はトラウマにはなっていません。
無理矢理は無理矢理なんだけど、お尻に挿入とか本当に嫌な事はされなかったのが良かったのでしょうか。
ただ、もう普通のHじゃ満足出来ないかも・・・。あっ、これもある意味トラウマですかね。
かと言って、違う状況であんな風にしてもらえるとは限りないので、あえてまたされたくも無いのですが。

病気は確かに怖いですね。一応あの時いたメンバーは全員分かっているので検査で異常があれば・・・。

他のスレにはお話書いていませんよ。

<>222:169:2005/12/21(水)13:27:24ID:rmXdbMtP0<>
>221
恥ずかしいのですが、メチャクチャ感じてしまいました。
かなり気持ちよかったです。
「マワサレタ」と言うより「集団愛撫」って感じでしょうか・・・。

<>223:えっちな21禁さん:2005/12/21(水)14:33:41ID:Qcz81FvT0<>
このスレのみんなで169犯してやろうか

<>224:169:2005/12/21(水)17:13:56ID:rmXdbMtP0<>
>223
それは嫌だな・・・
書き込んでもほとんどレスしてくれなかったくせに・・・

<>227:169:2005/12/21(水)18:36:01ID:rmXdbMtP0<>
>225、226
気持ち分かるかも・・・
本当は先輩だけで良かったんだけどね・・・
手が20本あるなら

【複数・乱交】近所にいるエロガキ 1 【体験談】

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私は27歳の主婦で、31歳になる夫と暮らしています。子供は6歳で今年小学校に入ったばかりになります。
私達は今都内の新興マンションに住んでいます。
こちらのマンションは比較的若年夫婦が多く、私と同じくまだ20代〜30代前半くらいの若い主婦が多くいました。
その主婦達の間で、同じマンションに住む一人の男児が問題となっていました。

その子はまだ小学4年生ぐらいの子で、どうも典型的な放置子のようです。
また母子家庭らしく、その母親というのが特殊な仕事をしているようで大体が夜遅くに帰ってきたり
時には数日間家にも帰ってこないケースもよくあるようでした。
ただお金のほうはどうも子供が持つには多額の金額を与えられているようで、コンビニで大量の弁当やお菓子を買い込んできたり
ピザや寿司なども宅配で頼んだりしているのを見たことがありました。

これだけでしたら非常にかわいそうな子だと思うのですが、問題となっているのはその子がとんでもないマセガキというか。。エロガキなのです。
最初は私達若い主婦を見かけると、隙を見て抱きついてきました。
正直自分の子供でもないので気持ちが悪かったのですが、その子の境遇は皆知っており、まだ子供のやることということで
最初のころは私達も同情して頭をなでてあげたりしたのですが、それからどうも気をよくしてきたようで

その内抱きついた拍子に胸やお尻を触ってきたり、挙句の果てに「チューして!!」という形でキスをせがんで来たりと
露骨にいやらしいことをしようとしてくるようになりました。

さらにはどこで覚えたのか、「お姉ちゃん達今日の下着何色?」から始まり「ねえ昨日の夜だんなと”えっち”したの?」などと
私達に会うたびにセクハラおやじも顔負けのセリフも言ってくるようになりました。

特に酷かったのは、この間私と仲のいい主婦友達である香織に向かって
「お姉ちゃん達はこのマンションの中でも特に美人だよね!僕気に入っているんだぁ。。ねぇ今から僕の部屋に遊びに来ない?そこで”えっち”なことを色々教えてよぉ。。お金ならたくさんあげるからさぁ。。」
と財布から数枚の一万円札取り出しで私達の前でひらひらとさせ、挙句の果てに後背位でのセックスを連想させるような腰ふりまで見せてきました。

これにはさすがに私と香織も切れて
「 あんた、本当に一体今いくつなの!!気持ち悪い。。。学校の先生やお母さんに言うよ!!」
と怒鳴りました。
ですがその子はまるで意も返さず
 「えへへへ。。怒った顔も美人だね。僕ますます気に入っちゃった!こんな感じでいつか2人まとめて”えっち”なことしてあげるからね。。」
とさらに激しく腰ふりをしながら私達に言いつけ、そのまま走り去っていきました。

私と香織は怒りを通りこして、逆に怖くなり、他の主婦仲間達と共に管理人を通してその子の母親に直訴しました。
母親はまだ子供のやることでしょっという感じで露骨にいやな顔をしましたが、管理人から「このままですと退去いただくことになります。」と言われ
「分かりました」と言いました。

それからしばらくその子は母親に言われたのか、私達を見ても体を触ってこようとせず、またセクハラ発言もしなくなりました。
ただ未だに私達に対してじっとりとした視線を投げかけ 何を想像しているのか、もぞもぞと自分の股間を触っていることがありました。
これはこれで非常に気持ち悪いことなのですが、少なくとも無視していれば問題はありませんでした。

ただある日トラブルが起きました。
私と香織がフロアで話していると上の階から「キャー!!!」という叫び声が聞こえました。
急いで向かうと、最近越してきた若い主婦にその子が襲い掛かっていました。。
その子は血走った目で「お姉ちゃん!!お姉ちゃん。!!」と言いながらその主婦に抱きつき、服の中に手を入れて胸や下半身を触りまくっており
さらには顔にキスをしようとていました。
私と香織は「あんた!!何してんのよ」と2人かかりでその子を引き剥がそうとしました。

その子はまだ小学4年生とは言え、日ごろの不摂生な食事のせいか体系はかなり太っており大人の女性2人がかりでもなかなか離せませんでした。
ただその子は急に突然
「分かった!!分かったから!もうやめるから!!あっやめて!!うわぁ!!」といったセリフを言ったかと思うと、自分からマンションの壁に向かって頭から突っ込みました。

それを見て私と香織、そして若い主婦が呆然としていると、その子は頭から若干血を流しながら起き上がり
「やめてって言ったのに、何するんだよぉ、、あっ頭から血が。。。痛い、、痛いよぉ。。。」と泣き声で言いました。
さすがに私と香織は「だっ大丈夫??」とその子に駆け寄ろうとしましたが、その子はいきなりすくっと立ち上がったと思うとさっきの泣き声が嘘のように、
「いーや!大丈夫じゃないよ。ほら頭から血が出てるもん。。お姉ちゃん達やっちゃったね?これはれっきとした”ようじぎゃくたい”だよ!」
とあらかじめ用意していたのだろう絆創膏を取り出して頭に貼り付けながら私達を脅迫してきました。その態度を見て私と香織はさっきまでのは演技だと気づきました。
「ねぇお姉ちゃん達、どう”せきにん”取るつもりなの?このこと学校の先生とか警察なんかにいったらお姉ちゃん達困るんじゃないの?」

と私と香織をニヤニヤ見ながら言いました。そのセリフにもともと気が強いタイプの香織は切れて
「あんた!どこまで腐ったガキなの。その性根をたたき直してあげる!」とその子に向かっていきました。するとその子は
「ふーん!そんな事言うんだ。。これなーんだ??」とポケットからボイスレコーダを取り出し、そのまま再生を押しました。

ボイスレコーダの音声はところどころでうまくカットされており、まるで私と香織が理由もなくその子に暴力をふるったかのように録音されていました。
呆然とする私達をにやにや笑いながら、その子はまた追い討ちをかけるように言いました。
「このボイスレコーダと頭の傷があれば十分お姉ちゃん達を”ようじぎゃくたい”で訴えられるよ!おまけに僕のお母さんが結構すごい弁護士なんだぁ、これだけの証拠ああればほぼ確実だね」
私と香織は母親が弁護士というそのセリフを聞いて、サーと血の気が引きました。さっきから子供とは思えないようなことをまくし立ている理由が分かった気がしました。

「ねえ ”ようじぎゃくたい”で訴えたらお姉ちゃん達も困るでしょう?嫌ならさあ 今から僕の部屋に遊びにきてくれるなら訴えなくても良いよ、ね?簡単なことでしょう?」と言ってきました。
私は呆然としながらそのセリフを聞いて「私達を自分の部屋に連れ込んで、何をするつもりなの。。。」と言いました。

その子は、それを聞いて急にとても子供とは思えない好色な笑みを浮かべて、
「いつか言ったでしょ!!2人まとめて”えっち”なことをしてあげるって! ちょうどお母さんも明日まで戻ってこないからじっくりとね。。
 まずは服を脱いで大人の女の裸を見せてもらおうかなぁ。。それから。。げへっげへへへ」
その子は涎を流さんばかりで血走った目で私達を見ながら、例の激しい腰ふりを始めました。大人の女に対して堂々と体を要求してくるその態度はとてもまだ小学4年生の子供とは思えませんでした。。。
私は本当に血の気が引き何もいえませんでしたが、香織のほうは
「あんたみたいななガキにそんなことされるわけないでしょ!訴えるなら訴えなさいよっ!」
怒りのあまり真っ赤になってプルプル震えながら言いました。 
ただ次にその子が言ったセリフが香織と私にとどめをさしました。
「お姉ちゃん達の子供って、僕と同じ○○小の一年だよね?しかも2人とも今年入ったばかりだ。母親が”ようじぎゃくたい”で訴えられたりしたらその子達も入学早々かわいそうなことななっちゃうんじゃないの??」
とニヤニヤしながら言ってきました。そのセリフを聞いてさすがの香織も悔しそうにしながらもうつむいてしまいました。。
その様子を見たその子は私と香織に
「ねえ嫌でしょ?じゃあさ 今から僕の部屋に遊びに来るということでいい?それでぜんぶ解決するんだからさぁ」と追い討ちをかけてきました。。
私は小さくうなづかざるえませんでした。。香織も「分かったわよ。。行けばいいんでしょ。。」と観念した様子で言いました。

それを聞いてその子は満面の笑みとなり「やった!!ついにやったぞ!!へへっへへへ」とうなだれた私達を見て高笑いを始めました。
それは年相応の本当に欲しいおもちゃを手に入れた子供のはしゃぎぶりでしたが、
その表情はまるでセクハラおやじのごとくいやらしい笑みをうけべていました。
それからその子は私と香織が助けた若い主婦に向かって
「ああ お姉ちゃんは行っていいよ。。元々タイプじゃなかったし、本命はこっちの2人だったからね!」
と言いました。その主婦は泣き顔を浮かべ、私と香織に向かって何べんも頭を下げながら立ち去りました。

それからその子は私達に「じゃあそろそろ僕の部屋に行こうか、2人ともこっちにおいでよ。。」と手招きしました。
私と香織が指示に従うと、まるで自分の女とでもいうかのごとく強引に自分の両脇にたぐりよせ、腰に手を回してきました。
さらにその子の部屋に向っている道中は、スカート越しから私と香織のお尻をしつこく触ってきました。

その子は私が「やっ、、」と拒否反応を示したり、香織が「このエロガキ。。」と真っ赤になって悔しがっているのを嬉しそうに見上げて「お姉ちゃん達、2人まとめてこれからたっぷりと可愛がってあげるよ。。たっぷりとね。。。」と舌なめずりをしながら言いました。
 

【複数・乱交】近所にいるエロガキ 2 【体験談】

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私と香織はその小学生4年生の子供の脅迫に屈服する形でその子の住む部屋まで連れて行かれました。
その子の家庭が住んでいる部屋ですが、私達の住むマンションの中でも特にグレードが高い部屋らしく
リビングだけでも私達の部屋の倍以上あり、家具も高級なものが揃っていました。
どうもその子の母親がやり手の弁護士というのは本当の話のようです。
ただキッチンにはその子が食べたであろう弁当の箱や宅配ピザや寿司などの残骸などが大量に残されており
広いリビングも乱雑に散らかっていました。やはり母親は外出が多くほぼ放置児ということなのでしょう。。。

「何を見てるんだよ!僕の部屋はこっちだよ、さあ早行こうよ!!!」
その子はもうかなり興奮しているようで、顔を上気させ、「はあはあはあ。。。」と言いながら私と香織を強引に引っ張るような形で
自分の子供部屋へと連れて行きました。

子供部屋へと入った瞬間、そのあまりの光景に私と香織は絶句しました。
その子の部屋も子供部屋とは思えないほど広く、真ん中にはとても子供が使用するものとは思えないような大きいベッドありました。
また特に異常な光景というのが、その子の部屋の床には大量に成人男性が見るようないかがわしい本やDVDなどが一面に散らかっており。壁にも裸の女性が卑猥なポーズをとっているポスターなどが大量に張ってありました。、
さらにその部屋にある大型のTVにはすでになにかのAVが流れており、TVの中の複数の女性達のあえぎ声が部屋中に響き渡っていました。

とてもまだ小学4年生の子供部屋とは思えない異様な光景に私と香織は唖然とするしかありませんでした。
「へへへっ驚いた?」
その子は呆然としている私と香織に向かって自分の机に座りながら言いました。
「今流れているDVDってお姉ちゃん達のような若いお母さん達と”えっち”するものなんだよ!いわゆる若妻ものだね!
 ネットだと年齢偽れば購入できるしね!この日のために大量に購入してしっかりと予習しておいたんだよ。偉いでしょ!それにあれも見て!」

その子は訳もわからないことを言ってさらに部屋に頓挫している大きなベッドを指差しました。
 「あのベッドもいつかお姉ちゃん達と”えっち”なことをするためにわざわざネットで購入したんだ。すごいでしょ!羽毛の特注高級ベッドだよ。これから3人で”えっち”なことするには十分すぎる広さだよ!」
その子はにやにやしながら、言いました。立ち尽くしている私と香織をあの好色な笑みで見つめながら
 「じゃあそろそろ始めてもらおうかな。。。。」とリモコンを操作すると、自動で部屋のドアのロックがかかり、さらに窓のカーテンが一斉に閉まり、完全に外部と完全に遮断するような形にになりました。
「すごいでしょ!これもこの日のためにネットで発注してつけてもらったんだ。おまけに壁も防音だよ! お母さんにはまあ勉強に集中したいからと嘘を言ってね! 
 これでお姉ちゃん達が今からどんなに大きな”あえぎ声”を出してもこの部屋から外には漏れないからね。。。」
と言ってきました。

私はその子が言っている意味が分からず。「これから何をするつもりなの?」と聞くとその子は怒ったような表情を浮けべ、自分の机をバーンと叩いて言いました。

 「さっき言ってるでしょ!!”えっち”なことをしてやるって! まずは服を脱いで裸になるんだよぉぉ!僕に大人の女の裸をじっくり見せて興奮させるんだ!さあ2人とも早く脱げよ!!」
興奮状態からかその子は「はあはあ」いいながら私達に言いました。香織はそれに対して
  「あんた自分で言っている意味分かってるの!私達があんたみたいなクソガキに裸を見せるわけないでしょ!!」
と怒鳴りました。その子はそのセリフを聞いて逆に冷静になったようで、またニヤついた笑みをしながらおもむろに例のボイスレコーダを取り出しました。
   「そちらこそそんなセリフを僕に言っていいの?なんなら今すぐにでもこのボイスレコーダをお姉ちゃん達の実名入りでネットに流してもいいんだよ、”他人の子供にようじぎゃくたいした親”とかいうタイトルでね!」
それを聞いて私と香織はまたうなだれるしかありませんでした。
   「へへへ分かった?じゃあ服を脱いで裸になってもらおうかなぁ。おっとすぐに脱いじゃだめだよ!”すとりっぷ”するように僕をじっくり焦して挑発しながら脱いでいくんだ。。」
本当にどこからそのような変態的なセリフが出てくるのかと思いましたが、私と香織はその子の指示通り目の前でゆっくりと服を脱いでいくしかありませんでした。。

その時多分その場に第3者にあたる人が見ていたら、異常な光景だったと思います。
子供部屋で机に座っているまだ小学生4年の子供の目の前で、二人の大人の女性が言われるがまま服を脱ぎながら挑発するように肌を晒していく様は当事者である自分にとっても、とても現実のものという実感が沸きませんでした。。

その子は「すげー!へへへ!すげーや。。」と小声でぶつぶつ言いながら、ぎらぎらした目で、ためらいながら服を脱いでいく私達を見つめていました。
私達は着ていた上着とスカート、ストッキング等を脱いでいき、とうとうブラジャーとパンティーだけの下着姿をその子の前にさらしました。

私達は共にまだ若い主婦ということだけあり、その日も私は紫色、香織は黒色のかなり過激な下着を着けていました。。
ただ少なくともこれは夫だけに見せるためのもので、とてもこんな子供に見せることになるとは私も香織も思いませんでした。。。

その子は先ほど以上に血走った目で私達の下着姿を見つめ、盛りのついた犬のように「はあはあ」言いながら
「すげぇーすげぇー!大人の女の生ブラジャーに生パンティーだぁ。。しかもすげぇーエロい。。たまんないよぉ」
と顔を真っ赤にして、本当の犬のように舌を出し前のめりになりながら自分の股間を激しくさすっていました。
香織は
「さあもうしっかり見たでしょう。。。クソエロガキ!これで終わりだからね!」
とさっさと脱いだ服を着始めようとしました。それを見たその子はまた机をバーンとたたきながら大声で
「何を言ってるんだよ??? まだ肝心なところを見せてないじゃない!!! 2人ともまずは上のブラジャーをとれよぉ。。”おっぱい”だょぉ。。。そのでかい”生おっぱい”を僕に見せつけてよぉぉ。。。」
と私と香織の胸を指差し、股間をさすりながらうっとりとしたいやらしい表情を受かべて言いました。
「っ。。」香織はまた怒りの表情を浮かべましたが、私は香織の肩に手を置き、もうこれ以上は無駄という形で香織を諭しました。

私と香織は言われるがままブラジャーを取りましたが、2人ともさすがに抵抗があり胸の部分は腕で隠したままでした。。。
しかしその子の「何恥ずかしがってんだょぉぉ。。 肝心なところが見えないじゃない!はやくその腕をどかせよぉおお!」と命令され、ついにおっぱいを全てそのエロガキの前にさらしました。
その子はそれを見て、また例のように犬のように「はあはあはあ」と息遣いをしながら。
「”おっぱい”だぁ、本物の大人の女の”生おっぱい”だぁぁ、エロい!エロすぎだよぉぉ!! しかも巨乳で4つもある。。これすべて僕の自由にしていいんだぁ。。!!」
と上ずった声で言いました。私はもちろん香織も羞恥心から何も言えず黙ってその屈辱に耐えるしかありませんでした。。
その後その子はあえて私達の裸体から目をそらし、「はぁはぁはぁ」と興奮していた息を整えると 若干冷静を取り戻したようで、やや低い声で言ってきました。。
「パンティーはまだ脱がなくて良いよ。。本当の”肝心なところ”は自分で脱がして見たほうが興奮するからね。。さあ2人ともそのままそこのベッドに横になれ!今からたっぷりと可愛がってあげるからね。。。」
と部屋の真ん中にある大きなベッドを指差して、私と香織に横たわるように指示しました。

私達はその子の言われるがまま、私達と”SEXするためだけに購入したという特注のベッドにパンティーだけの姿で横になりました。。。
その子は自分の机からおもむろに立ち上がり、今まで以上に興奮しているような「はあはあはあ」という激しい息遣いをしながら
ベッドに近づいてきました。。
ついにはベッドに上にあがこみ、横たわっているパンティーのみの私と香織の裸を見下ろしてきました。
その顔はとてもまだ小学4年生の子供とは思えない、大人の男以上の醜悪でいやらしい表情を浮かべていました。。。

【複数・乱交】近所にいるエロガキ 3 【体験談】

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その光景を他の人が見た場合、まさに異常といえるでしょう。。
部屋の床一面に成人男性のいかがわしい本やDVDが散漫されており
大型TVにはAVが映し出され、女性のあえぎ声が充満しているその部屋はまぎれもなくまだ10歳にも満たない小学4年生の子供の部屋でした。

またなによりも異常なのはその部屋の中央に頓挫しているベッドには、パンティーだけの裸の女性2人が横たわっており
その横たわる女性達の上にまたがっておっぱいを鷲づかみなどして愛撫を加えているのはその部屋の主といえる小学生4年生の子供なのです。。。

そのエロガキは横たわる私と香織の両方のおっぱいをもみしだきながら、私達を見下ろし「すげぇ。。やわらかい。。。すげぇえやわらかいょぉぉ これが大人の女のおっぱい。。たまらないょぉぉ」等と
「はあはあはあ」と顔を上気させ、血走った目でさらに激しくもみしだいてきました。。。

ですがやはり子供なのでしょう。それは本能のまま扱うのみでとても愛撫と呼べない乱雑なものでした。
「痛っ痛いやめて。。。」、「ちょっやめっ痛いったらぁ!!」
と私と香織がいくら悲鳴を上げても、「へへへっいいのか?いいのかょぉぉ」とまるで意にかえさず、さらには我慢できなくなったのか私の乳首に吸い付いてきました。
そこでも本能のままむさぼりつくように私の乳首を乱雑にかんだりし、私は「痛いっ!痛、もういやぁあ!!」と悲鳴をあげるのみでした。
見かねた香織が私からその子を引き剥がすために起き上がろうとしたところ、「きゃっ」と悲鳴を上げました。

その子は私の胸に吸い付きながら、右手では香織のパンティの上から”アソコ”に激しい愛撫を加えていました。
その動きも乱雑かつかなり激しいもので、その子は「ほらっここかぁ。。。へへへっここなんだろぉお」と言って香織を攻め立てましたが
香織は「痛った!!痛い!痛いんだよこのエロガキ!!」とついにはにはその子を突き飛ばしました。。。

その子は突き飛ばされベッドの下に落ちました。香織は”しまった。。”という表情を浮かべました。
しかしその子はまったく意もかえさないように立ち上がり、ベッドの上の私達を見てニヤニヤ笑みを浮かべながらこう言いました。
「えへへへっお姉ちゃん達の裸があんまりエロいから。。ついやっちゃた! せっかくだからこの日の為に予習してきた”てくにっく”を試さないとね。。。
 最後にはお姉ちゃん達のほうから「もっとして。。。」とか「もう我慢できない”えっち”してっ。。」 って僕に”おねだり”させるようにするんだ。。。」

私と香織はそのセリフを聞いて、背筋が凍る思いがしました。。
その子はすばやくベッドの上にあがり、「きゃっ」私と香織が悲鳴を上げるまもなくまた襲い掛かってきました。

その子は先ほどと同じくまた私の乳首に吸い付き、右手では香織のおっぱいをもみしだき始めました。。
ただ先ほどとはうって変わって、吸い方は私の乳首をソフトに、”ちゅちゅ”という音を立てながら嘗め回してきました。
また右手のほうも香織のおっぱいをやさしくもみながら、時節乳首を指で転がして刺激を与えているようでした。。
それは初めての、しかも子供がするとは思えないような愛撫で、私と香織は徐々にに息が弾んできてしまいまいた。。

その子の舌の表面は少しざらつきがあるようで、なめる度に乳首に適度な刺激が加わり、そのたびに私は思わず「あっ、、あっ、ん。。」と声が出てしまうのをこらえていました。
また横で一瞬「あっ!!」という香織の悲鳴を聞き、見ると その子の右手は香織のおっぱいから離れ、パンティの上から”あそこ”を摩っているようでした。。
その触り方も先ほどとは違い大人の男がするような愛撫となっており、香織は顔を上気させながら、堅く目を閉じ快感を堪えているようでした。
その子は私の乳首から口を離し、私と香織をニヤニヤ見下ろしながらこう言いました。
「えへへへっ、どう僕の”てくにっく”は?? お姉ちゃん達 顔真っ赤になってきたよ。。感じてきちゃったんだぁ。。 さあ次は交代だよ。。」
今度は先ほどと逆に香織の乳首に吸い付き、左手で私のおっぱいをもみしだきはじめました。

そういった感じでその子は一方で乳首に吸い付き、もう一方の手で私達の体全体を愛撫してくるといったことを交互に行いました。
しかも徐々にににうまくなってきているようで、私と香織は心では嫌がりながらも、体に与えれれる快感によって
「あっあん。。やっ。。」と声が出始めてしまいました。

「ねぇお姉ちゃん。。。”ちゅー”しようよ。。声を出しているお姉ちゃんの口。。すごいエロくて僕たまんなくなっちゃった。。僕の初めての”ふぁーすときす”受け取ってよぉお!!」
愛撫を続けながら急にその子は、私に対してこう言い、私の顔に自分の口を近づけてきました。。。。
「いっいや!!」と私は顔を背けようとしましたが、「だーめ!!」とその子に強引に顔を向けられキスをさせられました。
しかもどこで覚えたのか、その子はディープキスをしようと私の口の中に舌を入れてきました。。
「んっんん。。」と私は口の中で抵抗しますが、その子は強引に口をこじあけ私の舌に舌を絡めてきました。とても初めてのキスとは思えませんでした。
その子はディープキスをしながらも、片手では私の体を愛撫しつづけており、私はなんともいえない甘くしびれたような快感に襲われていまいました。。。。

どれぐらいたったのでしょうか?私は「美っ美紀。。」と隣で私の名前を呼ぶ声を聞き、我に返りました。見ると香織が唖然とした表情で私達を見ていました。。
その子は”ぷはぁあ”という音を立てて、私から口を離し、私に向かってこう言いました。

「えへへへっお姉ちゃん。。どう?僕の”ふぁーすときす”は?気持ちよかった?気持ちよかったんだよね? だってお姉ちゃんすごく”えっち”な顔してるもん。。。」
私はそれを聞き、羞恥心でいっぱいになりました。
「さあ、次はこっちのお姉ちゃんと”ちゅー”しようかなぁ!!!」とその子は、今度は隣の香織にキスしようと襲い掛かりました。
「やだっやめなさいっ!!いやっ」
香織は私のときと同じく強引にキスしようとするその子に激しく抵抗しましたが、その子は「いいのかょぉ ”ようじぎゃくたい”で訴えるぞ!!」と言い放ちました。
それを聞いて一瞬抵抗をやめた香織の隙をつき、強引に口を重ねてきました。。
「んー!!!んっんー!」香織は必死で進入してくる舌を拒んでいるようでしたが、その子は片手で香織の乳首をつねり、「あっ」と香織が叫んだすきに強引に舌を口に入れてきました。。。

その子は多分キスの才能があるのでしょうか。。。
香織は最初はなんとかその子を引きはがさそうとしていましたが、ディープキスと体に与えられている愛撫のせいで徐々にに抵抗は弱まっていき
今では私の時と同じく「んっ。。んっ、、ちゅるちゅう」とその子のなすがままとなってきていました。

その子の右手は香織のパンティ越しにアソコをくりくり弄っていました。
その子は時々口を離し、「あっあっあっ。。。」と目を閉じ快感で声をもらしている香織の顔をいやらしい笑みを浮かべて見下ろし、
舌なめずりした後、また口を重ねていきました。

私はその子と香織が絡みあっているその光景を、まるで現実感がない気持ちで見ていました。

まだ小学生4年生の子供が裸の大人の女に覆いかぶさりディープキスと愛撫で弄んでいる光景はとても倒錯的でした。。。
私もいつもまにか、自らおっぱいをもみしだき、パンティ越しにアソコを触り、「んっんっ」と声をあげてしまっていました。
特に私のアソコはこれまでにないほど濡れていました。。。

その子は長い間、香織とのキスを楽しんでからおもむろに口を離しました。
「はぁああ」
口を離した二人の間には、唾が長い糸を引いていました。。。
香織は私が見たことないような恍惚とした表情を浮かべていました。

その子は香織をにやにやしながら見下ろし、再度 目を閉じ、まだ快感に酔いしれているような香織の頬あたりに
”ちゅっ”とキスをした後、おもむろに隣の私を見て言いました。
「お姉ちゃん、、また”ちゅー”して欲しくなったの??」
 「え。。。」
 「だってお姉ちゃん。今ものすごくして欲しそうな”えっち”な顔しているよ。。おまけにそんなところいじりながらさぁ。。。」
といやらしい笑みを浮かべて私の”アソコ”を指差しました。。。
  私はあまりの羞恥心で顔を真っ赤にしてうなだれました。
  「して欲しいんでしょ。。。」とその子はニヤニヤ笑いながらまた私に覆いかぶさり、私のおっぱいをもみしだきながら、羞恥心で真っ赤になっている私の頬に「ちゅっちゅ」とキスしてきました。
 「んっんっ。ゃ。。。」私は思わず声を漏らしました。。。
 「して欲しいなら。。自分で舌を出して、「”ちゅー”して。。。」って”おねだり”しなよ。。」
私はいやいやをするように首を振りました。しかしその子が私のぐちょぐちょになったパンティの上からアソコをしごき始めると、
「あっあっあっあ・・・」と声が漏れ、甘くしびれたような快感に襲われていまいました。
その子はまるで焦らすかのように 声を漏らしている私の口をちょうど外す形で顔中をキスながら言いました。。

 「ねえっ”ちゅーしようよ。。。もっと気持ちよくしてあげるからさぁ。はやく”おねだり”しなよ。。」
 私はもうなにも考えられず、その声にしたがい、口から少し舌をだして「”ちゅー”。。 して。。。。」とその子に”おねだり”してしまいました。。
  それを聞いたその子は「げへへへへ」と好色な顔を浮かべた後、舌なめずりをして私の口をむさぼり始めました。
 その子の激しいディープキスと愛撫で 私は無意識のうちに、大人の男性にするようにその子に首に手を回してしまってしまい、悩ましい鼻息を漏らしながらその子の舌に答えていました。。

隣では香織が「あん、、んっ。。んっ」と私とその子の絡みを恍惚とした表情で見ながら、おっぱいとパンティ越しにアソコを触っていました。。

その子はその後も私と香織を愛撫とキスで攻め立てました。
今その子はベッドの上で横たわり。。一通りの愛撫から開放され「はあはあ」と呼吸を荒くしている私と香織を見下ろしながら言いました
「おねえちゃん達、もうパンティがぐちゃぐちゃになってるよ。。そんなに気持ちよかったんだ。。。じゃあそろそろ本命の”アソコ””を見せてもらおうかなぁ。。」
そう言うとその子は私と香織のパンティに手をかけて徐々ににおろし始めました。。。
私と香織はその子の激しい愛撫により体に力が入らず、、何の抵抗もできませんでした。

その子はある程度パンティを下ろした後、いきなり私と香織の両足をぐいっと持ち上げたと思うと、自分の両肩にそれぞれかけました。
「きゃっ」と悲鳴を上げる私と香織にその子は言いました。

「へへへっびっくりした!? パンティを脱がすときはこの格好で脱がすと決めてたんだ。。。”アソコ”とお尻とおっぱいが一遍に見れるし、なによりこの綺麗な大人の女の脚を通してパンティーを脱がしてくのがすげえエロいからねぇ。。」
そういってその子は両肩にかけている私と香織の脚をなでなでし、、太ももあたりをぺろぺろと舐めながら言いました。。
あまりに変態ちっくな行為に、私達は苦悶の顔をし、香織は「この変態エロガキ。。。」と言い放ちました。

その子はそれを聞いて「えへへへへ。。。」と逆に好色な顔を浮かべて
「さあ、続きをしようかなぁぁ」と再び私と香織のパンティに手をかけ脱がしはじめました。。
その子はこれまで以上に好色な笑みをうかべ、、「はあはあはあ」と荒い息をしながら「脱げるよぉおお、へへへへ。。パンティ脱げちゃうよぉお。。」
とうわ言のようにつぶやきながら、太ももからふくろはぎへとゆっくりとパンティを脱がしていきました。
その子の目にはもうすでに裏ももの付け根部分に私達の”アソコ”が完全に見えており、
「”アソコ”だぁぁ。。へへっへ。。大人の女の”生アソコ”が僕の目の前にあるぅぅう」とぎらぎらした目で見つめていました。。

その子は完全に脱がしたパンティを私たちの片足首にそれぞれ引っ掛けると、肩に担いでいる私達の両足をそれぞれガバッと開けました。
「きゃっ」と私たちは悲鳴を上げましたが、その子はそのままのポーズを維持するように命令しました。
私たちはいわゆる正上位で股を広げている形のポーズで、その子の前に”アソコ”をさらしていました。。。

完全に裸になった大人の女が2人も 自分の目の前で股を広げて”アソコ”をさらしている光景は、いくらとんでもないエロガキとはいえ小学4年の子供には刺激が強かったのでしょう、、
その子は私達を食い入るように見ながら、「はっはっはっ」と荒い息を吐いたかと思うと、」一瞬「うっ」と前のめりになり、「はあはあはあ。。。」と息を整えました。
ズボンの股間が染みになっているのを見るとどうやら射精してしまったようです。。

それでもその子は「へへっへへっへ」といいながら、なれた手つきでポケットからティッシュ取り、ズボンに手をっ込んで拭き始めました。
「お姉ちゃん達の”アソコ”があんまりにもエロいから思わず”しゃせい”しちゃったよ。。 まあいいや。。一度出したほうがじっくりとできるからね。。」
と相変わらずにやつきながら、私達に言いました。
「それに見て!!」といきなりズボンを下ろしました。私と香織は思わず目を見張りました。

まだ精液にまみれているその子のペニスは、若干包茎がかっていますが、しっかりと勃起しており、
なによりそのサイズはまだ子供とは思えない大きさでした。
「へへへ、どう僕の”ちんこ”は?結構大きいでしょ。。よくトイレなんかで隣の大人の男と比べるけど、大体は勝っているんだぁあ!!」
と言いました。

それからその子は、下半身を丸出しにしたまま、好色な笑みを浮かべて
「じゃあ、”アソコ”でじっくりと遊ばせてもらおうかなぁぁ」と、私と香織の”アソコ”を触ろうと手を伸ばしてきました。
私と香織は半ばあきらめたようにその子の前で再び股を広げました。。。 

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